アシナガバチ図鑑 (代表的な種類)
体長 その他 2.5cm前後で非常に大きい 街中に多い
主な営巣場所 庭木や垣根の枝の中 軒下 巣は小さい
セグロ アシナガバチ
キ アシナガバチ
フタモン アシナガバチ
キボシアシナガバチ
ホソ アシナガバチ
体長 その他 2.5cm前後で非常に大きい 山間部に多い 主な営巣場所 庭木や垣根の枝の中 軒下 巣は大さい
体長 その他 2cm以内 山間部に多く見られる
主な営巣場所 庭木や垣根 草の茎 巣は変形する
体長 その他 2cm以内 街中に比較的多く見られる
主な営巣場所 人家の軒下や壁面に特に多い
体長 その他 2cm前後で細い 山間部に棲息する
主な営巣場所 地面近くの低所の草の葉の裏に多い
アシナガバチの巣とスズメバチの巣との最大の違いは、アシナガバチの巣は育児室が剥き出しで、巣の中の様子が外からでも見える事です
スズメバチの巣の中の様子は、ウロコ模様の外被で覆われていて外からでは見えません
育児室が剥き出しの
アシナガバチの巣