クロスズメバチ属図鑑 ( 一部の種類のみ )
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     クロスズメバチ女王と雄              地中より掘り出した直後の巣の様子           刺身に付いた働き蜂 
      地中の巣穴の様子                   庭に置いた巣箱       
 巣材を咥えて持ち帰る          鳥肝に群がるキオビクロスズメバチ            キオビホオナガスズメバチの巣
  シダクロスズメバチ            ( 長野県の荻原氏 撮影 )              ( 兵庫県立昆虫館所有 )
クロスズメバチ属の蜂は主に山間部に棲み、体長は1pから2p前後で非常に小さく 主に地中に営巣するがキオビホオナガは樹木の枝に営巣する場合が多 いずれも信州地方では伝統的に飼育されている場合が多く大切にされている
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