過去日記(2006/7.8.9.10)
ごぶさたしております。
もう、ここをチェックしている人は、さすがにいないでしょう……
気がつけば、紺野あさ美さんは19歳、しかも、7月にはモーニング娘。を卒業というではありませんか。
昔、紺野あさ美原理主義を名乗ってサイトを更新していた人間としては、なにかこう、ひしひしと胸に迫るものがあります。
紺野あさ美さんが、僕たちの前に姿を現してから、もう、そんなにも長い時間が経ったのですね。
川o・-・)
卒業おめでとう、と言う気にはあまりなれないでいます。
まあ、おめでとう、と言って送り出すのが、モーニング娘。の仕来りではありますが……
しかし……モーニング娘。だけでなくハロプロも卒業となると、本気で芸能界から去る気でもあるような……それは寂しい。
本人がTVで「一旦離れる」と繰り返していて、芸能界に復帰する気がないでもないことを匂わせてくれているのは救いですが。
川o・-・)
新曲『Ambitious! 野心的でいいじゃん』は、いい曲ですね。
紺野あさ美さんと小川麻琴さんの卒業に送る曲としてふさわしい気がします、元気があって。
「芸能界を離れて大学に行く、それはそれでええやん、野心的で」というつんくさんの声が聞こえてきそうですものね。
そこで気になるのが、紺野あさ美の野心とは何か?ってことなんですけども。大学卒業後の。
本人は、「恥ずかしいからまだ公にはしないでおこうか、と」なんてはぐらかしていますが……そうとう大きな野望を抱いていると見えます。
いいよいいよ!
それでこそ僕の好きな紺野あさ美だよ!
目指すのは、もしかして、大学を出て元アイドルアナウンサーとしてTV局に入社することか? あの平井理央さんのように。いや。それは小さい小さい。紺野あさ美の野望としてはスケールが小さすぎる。(まあ発声の面では大きな野望とも言えそうですけど、アナウンサーってのも)
あるいは医者?
それとも法曹?
モーニング娘。になる! なんて常人には到底不可能な夢も実現させた紺野さんならきっとなんだって出来るよ。
……ただ気がかりなのは、モーニング娘。が大学生になったという前例がないこと。果たして普通の大学生として安全に生活できるのか、(元)心のお父さんとしてはそれが心配です。
世の中には、常識のない危険な人間がウヨウヨいるんですから!
盗撮されたりとか、ストーカー被害にあったりとかしないか、気が気ではありません、今から。
大学入試への勉強と同時に、今から、空手の道場に通うとか、護身術を身につけるとかしたほうがいいかも。
川o・-・)<茶帯健在です!
……唐突かつ、場違いですが……卒業する紺野さんに贈る替え歌
『かぼちゃ満載』
<都合により一部抹消>
……最後の2行が、今一つ決まりませんねえ……続きは……誰か考えて(笑)
川o・-・)<相変わらず失礼ですね!
ついでに昔の替え歌も手直ししちゃえ!
『冷麺 魚介類 のち 肉』
<都合により一部抹消>
川o・-・)<どこが変わったんでしょうか?
そうだ!
芸能界をいったん離れたら、がんがん食べて、デブになっちゃえば、変な人が寄ってこなくていいと思いません?
……あ、いや、なんでもありません。はい。
それにしても、ラジオで言っていた、焼肉の食べ方、「まず冷麺 → 焼き野菜やら魚介類やら → それから主役の肉を思いっきり」という順番、こんこんらしくていいですねえ。
「お肉が入らなかったら意味ないじゃん?」とツッコム藤本さんに、
「入る入る! それは問題ない!」
と言い切っておりました。はい。(笑)
川o・-・)<あー、それで替え歌を手直ししたんですかねー。暇ですねー。
(業務連絡)
諸般の事情によりまして、blogの内容や、BBSは削除してしまいました。
ラジオで言っていた、こんこんの焼肉食べる順番ですけど。
わたし間違ってましたね。
たしか、サラダ→冷麺→魚介類やなんか→レバ刺しやらユッケやら→そして焼肉→デザート、……というような流れだったかと(いまだにあやふや;)
まったくもって申し訳。
と言う訳で、替え歌の歌詞も変更です。あータイトルも(笑)
タイトルは『冷麺 魚介類 のち 肉』ってことで。
(もうだめだねー、チェックが杜撰で……トホホ)
『かぼちゃ満載』のほうも、いろいろ手直ししてみたり。
もう 言葉にならないくらい → もう お皿に乗らないくらい ?
「言葉にならないくらい」って歌詞も、呆れて物が言えない、って感じで通じるなら、それはそれで、こんこんの生態を観察する周囲のメンバーの様子が表現されてていいかなー、と思いますが。
「お皿に乗らないくらい」ってのも、分かりやすくて捨てがたいなー。
話は変わって、新曲『Ambitious! 野心的でいいじゃん』のことですけども。
歌詞のなかに、Boys & girls! Be ambitious!
ってありますよね。
少年と少女よ大志を抱け。
これは、明治時代に札幌農学校(現在の北海道大学の前身)に赴任し、北海道開拓に貢献したクラーク博士の言葉としてあまりにも有名な言葉……に、ちょっこすオマケをくっつけたものですよね。
& girls
ってとこが、そのオマケでして。まー、モーニング娘。が歌う訳ですから、少女にも大志を抱いてもらわないと、ってか、つんくさん的には少女こそ大志を抱け! っつうくらいの勢いで。
まあ、それはともかく、この言葉は、北海道と、ものすごーく縁が深い言葉なワケですよ。
すなわーち!
この歌詞は、つんくさんから、紺野あさ美さんへの、卒業ギフトなのですね。(キッパリ)
(まこと)<あの、わっしも卒業するんですけど?
川o・-・)<ちょっと待ってて!
(まこと)<おまえー、いつから中居君なんだよーっ!?
あ、ついでに、替え歌も思いついたぞ(なんのついでだ?)
川o・-・)<ジャン ジャン take out しよーぜ! 鉄の胃袋 持っているぅ!
というわけで、『かぼちゃ満載』が、二番まで出来ちゃいましたので(orz)、一挙掲載だ!
『かぼちゃ満載』
<都合により一部抹消>
われながら上出来かと(笑)
川o・-・)<当たり前すぎて、何が面白いんだか……
早ければ、来年4月とかには日本一有名で、しかも結構お金とかも持っていて、いくら才女とはいっても長いこと特殊な世界にいたので年相応以上に世間知らずな一般大学生となる紺野さん。
何が心配って、これほど心配な存在がありましょうか。
さすがは、娘。の中の娘。どこまでも心配の種は尽きませぬ。
いままでは、事務所なりマネージャーさんなりが変な人たちから守ってくれてたりもした訳です。
でも、一般人になるということは、そういうふうに保護してくれる人もとりあえずいなくなる訳です。
まさか、大学にまでお父さんお母さんがついていく訳もないし、そういうことは紺野さん自身が一番嫌がりそうですし。
とりあえず、危機管理&身辺警護対策を今から真剣に考えましょう、お父さん!
先日、とりあえずデブになっちゃえば、キショヲタとか寄ってこなくなるかも的なことを書きましたが、それは当然無理ですし。逆に、心ない誹謗中傷のネタともなりかねません。
芸能人でなくなれば、節度あるまともなマスコミは彼女をそっとしておいてくれるでしょう。
しかし、世の中には節度のカケラもないイエロージャーナリズムやら、匿名であるのをいいことにネットにあることないこと書きまくる輩がうようよしている訳です。
一般人になったからとて、いや、なったからにはさらに、紺野さんのプライバシーが守られる保障はどこにもないような気がしてきます。
考えれば考えるほど恐ろしくなってくる。
超有名アイドルが、一般人になるって、容易なことじゃないよ。
だってね、ついこの間までは、TVやら写真集やらDVDやらで、あんな笑顔をふりまいたり、水着姿を披露したり、ぼよよよーんとしたものを世間に晒していた美少女がね、ふと気がつくと大学の教室で隣に座っていたりするわけですよ。いや、ありえないから!
そりゃあ、羊も狼になるっつう話だ。
いや、コアラだって、ナマケモノだって、油断は禁物!
とりあえず、入る大学は慎重に選びましょう。
吉永小百合さんが通学した平和な時代ならともかく、スーパーフリーな昨今、都の西北だけはやめておきましょうね、とりあえず。 いや、教育内容はいい大学だとは思いますけれどもね、おそらくはね、よくは知りませんけども。
それより、皇族の子女の方々が御通いになるので、セキュリティー対策とかも考えられていそうな学習院などを御選びになるのが無難かと思われます……まあ、どんな大学だか、よくは存じあげませんけれどもね。
川o・-・)<そんなことでわたしがビビるとでも?
川o・-・)<わかった、そうやって恐がらせて、やっぱり芸能界に残ろうかな、と思わせようとしてるんでしょう?
話変わって、四冊目の写真集のタイトルは『See you again』だそうじゃないですか……(間違ってたらごめんなさいね)
これはアレですか。芸能界に復帰する気満々、と期待していいのかな?
でも、ゴロッキーズ終了のときに画面にでかでかと『See you again』と書いてあったのに……ゴロッキーズ2は……まったくもう、という苦い過去があるわけで……
ま、テレビ東京と違って、紺野さんは期待を裏切らない人だと信じています。
それにしても、大学卒業の資格がないと出来ない芸能活動ってなんでしょ??
川o・-・)<それは恥ずいんで、公表しないっていってるじゃないですかっ!
ま、とにかく。
今日、一番書きたかったことは。
紺野さんが自分の夢を実現するのと、僕が自分の夢を実現するのと、どっちが早いか勝負だ!
ということです。
一方的に、「勝負だ!」と思っているだけですけれども……ファンってそんなもの。……でもないか?
ワニ社長 | ♪笑い 止まらないっわ〜 商売 上手すぎるから〜 ♪笑い 止まらないっわ〜 商魂っ が過ぎるから〜 わーはっはっは。わーーっはっはっはーー。 禿しくガイシュツの写真ばっかであろうとも、度し難いコンプリート癖に侵されたヲタ共は、買わずにはおれまい〜いっひっひ。 しかもおまけDVDまでついてくるとなれば〜わーっはっは。 なっ? なっ? 君も同感だろ、紺野君……って、あれ? そこにいるのは小川君だっけ、たしか……えーと?? |
まこちー。 | あのぉ! わっしも卒業するんですけどっ!? わっしの大全集はっ??? |
ワニ社長 | ちょっと待ってて! |
まこちー。 | しゃ、しゃちょーさんまで、いつから中居クンなんだよー! こんこん〜、しゃちょーさんがイジメル〜(涙) |
こんこん。 | あーあー可哀想に、よちよち(なでなで)…… ってゆうかさあ……麻琴は大全集出せるほど写真集だしてないでしょ? |
まこちー。 | ぐさぁ |
こんこん。 | ってゆうか、出してもそんなに売れ(ry……あ、なんでもないなんでもない |
まこちー。 | ぐさぐさぐさぁ! |
川o・-・)<まだまだ序の口ですよー
まこちー。 | 「夢を抱け 誰にも言うな 口にすれば 叶わぬらしい それが夢なんだ」つんく作詞作曲 H.P.オールスターズ『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!』より ……そうかー。だから、こんこんは夢を公表しないんだね…… ねえ。そうなんでしょ? あさ美ちゃん? |
こんこん。 | ♪鼻血 止まらないっわ〜 チョコを 食べ過ぎたから〜 ♪鼻血 止まらないっわ〜 カロリー が過ぎるから〜 あ! あっ、あっ、ま、まこっちゃんティッシュ! ティッシュ貸して! おろしたての白い洋服に、真っ赤な鼻血が! あっ、あっ、垂れる垂れる! |
まこちー。 | ……だめだこりゃ。 |
新しい替え歌を作成中っす……ネタは、すでに新鮮じゃなくなってますけど……
その名は『Yeah! めっちゃ■リエェ』 ←伏せ字……
<都合により一部抹消>
……例の行は、アイ脱倫理規定に違反ですので、なんとか変えようかと(笑)
続きは未定。面白いアイディアがありましたら、掲示板に御一報を。
■□■□■カフヱいてて■□■□■
ゆうこ。 | 暑いよねえ、毎日毎日。 |
こんこん。 | ですよねえ……もう七月も半分以上すぎてしまって…… |
ゆうこ。 | そうよねえ、暑いはずよねえ。最近とみに暑さ寒さに弱くなって。 |
まこちー。 | やっぱ、歳ですかねえ♪ |
ゆうこ。 | 暑すぎて、反応する元気もないわぁ。 |
えりっく亀造。 | はいどうも〜♪ まいどありぃ、のコーナーは終わっても、管理人さんのきまぐれで呼び出しがかかれば、いつでも参上する、セールスマンの鑑、えりっく亀造で、ございますっ!(キメ) どーもー♪ |
こんこん。 | (さりげなく無視しつつ)……あー、もうすぐ卒業かぁ…… |
ゆうこ。 | (さりげなく無視しつつ)……あの紺野さんが、もう卒業だなんて。はああ。時が経つのは早いわぁ。早すぎるわぁ。そりゃあ、歳もとるっつう話よ。 |
がきさん。 | (さりげなく無視しつつ)……さびしくなるよねー(涙) |
まこちー。 | (さりげなく無視しつつ)……わっしも卒業す… |
紺&新。 | ちょっと待ってて |
紺&小&新。 | (爆笑) う、うけるよねー |
えりっく亀造。 | あのー、 ……どうも〜♪ ……まいどおなじみの、押売りですよ〜 …… |
いてて。 | あー、えろりん……じゃなかった、えりりん、おひさ♪ |
がきさん。 | いやいやいや。えろりんって何? |
ゆうこ。 | で。何を売りに来たん? 今日は。 |
えりっく亀造。 | 今日のはスペシャルですよっ! お客さん。あんまりスゴすぎて、しょーじき売りたくないくらいなんスよ。ええ。 |
ゆうこ。 | あー。じゃあ帰っていいから。ハイさようなら。 |
えりっく亀造。 | いやいや。ちょっと待ってくださいよ〜。 そういうセールストークですからっ。売りたくない、って言えば、こう、逆にぃ、買いたくなるのが人情ってもんじゃないですか? ねえ、お客さん!? |
ゆうこ。 | もったいぶらないで早よ出しぃ! |
えりっく亀造。 | いーんですかぁ、そんなこと言っちゃって!? いいですか、出しますよ? 本日の商品はこちら! BREAKMAXの最新号に紺野あさ美さんと小川麻琴さんの卒業記念特集が |
こんまこ。 | あー、それはダメダメ! まじでいらない! |
ゆうこ。 | (えりっくから奪い取って)……どれどれ |
こんまこ。 | 中澤さん! 熟読しないでいいですから! ……あーもう…… |
ゆうこ。 | (ふん、と鼻を鳴らして)……馬鹿馬鹿しい。なにかと思えば。なんやの、このしょうもない捏造記事は。 |
こんまこ。 | (ほっ) で、ですよねー。 |
ゆうこ。 | ですよねー、ちゃうわ! こーゆー誹謗記事、ゴシップが出るってのも、どっかに脇が甘いところがあったんちゃうん? |
がきさん。 | 中澤さん、厳しい…… |
ゆうこ。 | わたしは! 紺野さんと小川さんが、こんなことしてたとは思わないけど、……思わないから、こういうことはなかったというのを前提に喋るけど、加護ちゃんの記事のときも思ったけどさ、付き合う人間をちゃんと選びなさいよ。誰が信用できるのか。できひんのか。見極める目を持たないと。 |
がきさん。 | ……おー。 |
ゆうこ。 | だいたい、紺野さんと小川さんはね、人がよすぎるのよ。もう少し、人を疑ってかかることも必要だと思わへん? 芸能界って、恐いところなんだから。 |
がきさん。 | ……それって、つまり、信頼できる人間と、見つからないように隠れて呑め、ってゆう…… |
いてて。 | いやいや、それをゆうちゃんのご意見としては、ここにすら書けませんけども(笑) ま、正直なところ、僕が思うに、(一般論としてですよ?)、19歳の社会人が、お酒呑んでたって、誰もなんにも言いやしませんよ。大学生の新入生歓迎コンパだって、そりゃあ法律上は違法とはいっても、誰もなんにも言いませんよ。検挙だってありえませんよ。法文上は違法でも、社会通念上は許されているってことです。社会人ならなおさらです。 ただ、問題なのは、アイドルは子供に夢を売る仕事っていう特殊性からくる社会的責任ですよね。有名人でもあるし。 あとは、二人のイメージがあくまで清純派だってことが、ゴシップネタとして面白みがあるところだったんでしょうね。 |
こんこん。 | イタさんは、……怒ってないんですか? |
いてて。 | 怒る怒らないというより、そんな記事ははなから信じてませんよ。 それに、仮に飲酒合コンしてたとしても全然平気だし(笑) 年頃の女の子だもん、しててもいいでしょ。 っつか、19歳にもなって、お酒とか異性とか、なんにも知らなかったら、そのほうが却って心配ですよ、心のお父さんとしては。 |
がきさん。 | 出ました! 心のお父さん(笑) |
いてて。 | ゴシップが出るのも、そこに華があるからですよ。 ゆうこさんなんか見てくださいよ。デビュー時既に24歳で、おまけに水商売の経験さえカミングアウトしてたんですから。お酒呑んだって話題にすらならないっちゅう話だ。 それも寂しいよね、逆に。 |
ゆうこ。 | ……絞め殺す。 ってかさあ、この話題やめよっ! 酒がまずくなるし! だいたいさあ、今日の見出しは、何? ミュージックフェア21ちゃうの? なんで三流ゴシップ雑誌の話題でここまでひっぱるん? |
えりっく亀造。 | あー。わたしがへんな商品を持ってきたばっかりに。ごめんなさいねー。 あ、そうそう! 他にもスペッシャルな商品がありますよっ。ガキさんの2nd写真集に、こんこんの4th写真集に、それからそれからえーと、 |
いてて。 | ああっ! |
こんこん。 | わっ。びっくりしたあ。急に大声出さないでくださいよ。なんなんですか、突然? |
いてて。 | ミュージックフェアといえば…… |
えりっく亀造。 | (汗;) この! 『あま夏』と『See you again』と、それに、紺野あさ美卒業メモリアルDVDなんてものも出回っているようですよ、世間的には。どうです、気になるでしょ、痛井ッ亭。さんっ!? |
いてて。 | 亀井絵里さん! |
えりっく亀造。 | な、なんですか、急に本名フルネームで。 |
いてて。 | ちょっとここに座りなさい。 |
えりっく亀造。 | もう座ってますけど(バーのスツールに) |
いてて。 | ぢゃなくて! 正座! |
えりっく亀造。 | あ。はい。(バーのスツールのうえに正座) |
いてて。 | 友達より早く何がしたいって???? |
えりっく亀造。 | ええとぉ……あのぉ…… ……それって言わないとダメなんですか? ……ダメ? ……ええとぉ……それはそのぉ………… …………………………エッチが |
ゆうこ。 | え? ナニ? いま聞こえへんかったけど? (ニヤニヤ) |
えりっく亀造。 | エッチが…… |
ゆうこ。 | え? 聞こえな〜〜〜〜〜〜〜い♪ (ニヤニヤ) |
えりっく亀造。 | エッチ…… |
全員。 | 聞こえな〜〜〜〜〜〜〜い♪ (ニヤニヤ) |
えりっく亀造。 | エッチ!!(恥) |
こんこん。 | 言った〜〜〜〜〜〜〜(笑) |
がきさん。 | あーあー。花も恥じらう17歳、モーニング娘。亀井絵里がそんなこと歌っちゃっていいのかなあ!? |
まこちー。 | ♪いーけないんだぁ、いけないんだ。 ♪つーんくさんにぃ、言ってやろ(笑) |
いてて。 | そーゆー君たちも! 全員、正座! 週刊誌みたいな何がしたいって???? |
ゆうこ。 | えっとぉ♪ あのぉ♪ エッチが! |
こんこん。 | あの〜〜〜、中澤さんまで、なんで正座なんですか? |
えりっく亀造。 | しかもいま、元気よく「エッチが」って答えてましたよ? |
ゆうこ。 | だって〜〜〜〜。わたしだってさあ、『セーラー服を脱がさないで』とか歌ってさあ、お前は『娘。』なんだから、『娘。』は『娘』なんだから、そんな下品で下世話で尻軽っぽい援交上等!みたいな歌を歌っちゃダメだ! って、真顔で叱られてみたいやんか。 なあ? 痛井ッ亭。? |
いてて。 | 当然です。中澤裕子は娘。の中の娘ですから。 |
えりっく亀造。 | さーすが、心のお父さん! |
がきさん。 | ってゆーか、イタすぎるから! |
こんこん。 | いや。痛い以前に、 亀ちゃんが、「エッチをしたいけど」って歌うシーンばっか、何度も何度も繰り返し再生して見ていた人に、そーゆーこと言う資格があるんでしょうかねえ? |
えりっく亀造。 | ええええ〜〜〜〜?? いやらしー! |
ゆうこ。 | 単なるエロ親父やんか(笑) |
いてて。 | い、いや、それは、この妄想を書くために、セリフを確認してただけで(汗) |
えりっく亀造。 | 言い訳は男らしくないですよ? |
いてて。 | う……わ、わたしが悪うございました(涙) |
こんこん。 | これにて一件落着。 |
まこちー。 | おあとがよろしいようで。 |
いてて。 | さて。奇麗にオチもついたところで……踊るか? |
えりっく亀造。 | 踊ってこうぜ? (笑) |
ゆうこ。 | はいはい。二人で勝手にやっててねー。 おつかれー。 |
昨日、2006年7月23日のハロプロコンサートをもって、2001年8月26日のあの日から4年11ヶ月に及ぶ紺野あさ美さんのモーニング娘。としての活動は終了しました。
こんこん、お疲れさま。
そして、ありがとう。
そして、今までモーニング娘。として必死で駆け抜けてきた5年間にも増して、これからの人生を、紺野さんらしく全力で生き抜いてほしいと思います。
「紺野さんらしく全力で」と書きながら、今の自分には、本当はそんな言葉を彼女に対して掛ける資格はないことを、ひしひしと感じます。
それは、まず自分自身に向けてぶつけるべき言葉だから。全力投球で。
川o・-・)<こんなしょうもない更新も、してる場合じゃないですよー
既に、ヲタとは呼べない生活を送って久しい自分でも、この5年間を振返ると、いろいろと心に迫るものがあることも確かです。
でも、今回の卒業についても、熱く心を動かされる状況じゃないんです、実は。熱くなっている人、熱くなるという最高の幸せを味わっている人たちには、水を差すようで申し訳ないんですけど。
保田圭さんが卒業した時の、あの胸に迫る感動……いま思えば、わたしにとってはあの時がもっとも熱く共感できた卒業でした。
そして、DVDや、『ずっと後ろから見てきた』で後になって追体験した中澤裕子さんの卒業……
夢中でサイトを更新していたあの頃、こんこんの卒業をまさかこんなぐだぐだな気持ちで迎えることになろうとは、想像も出来ませんでした。ほんとうに、物事にはタイミングがあるというか、人生は一期一会というか。
川o・-・)<人生とは一期一会、ってなんかゴロッキーズみたい……あ、なんでもないです
こんなぐだぐだの原因の一つとしては、例の醜聞の件もあります。
もちろん、醜聞は事実と決まった訳ではないです。
記事自体、決定的な写真もなく、どこの誰とも知れない人間の噂を集めた伝聞に基づくものです。でっちあげだとも言いうるし、事務所としては完全に黙殺する(表向きは)のが正しい対応とも思います。
だから、巡回しているいくつかのマジヲタサイトが、この件に関しては完全にスルーしているのは正しい態度だと思います。醜聞なんかなかったことにして、卒業を存分に感動的に見送りましょうそうしましょう……
……それはそれでええやん……でも、そう出来ずにいる困った自分がここにいるぜぇ……とほほ。
もちろん、ゴシップ自体は事実無根として退けることも出来ますし、ファンなら、どこまでもこんこんを信じるべきでしょう。
しかし、たとえ弱小の三流ゴシップ雑誌とはいえ、記事が出てしまったという事実はこの世から消すことは出来ません。
記事の内容はいいんです。もう19歳なんですから。そりゃお酒飲んだってあたりまえだし、コンパだってあたりまえ。世の大学生なら誰でも普通にやっていること。ましてや、年間数千万円を稼ぎ出す個人事業主であり社会人なんですから。(やしきたかじんが『そこまで言って委員会』という番組で、自分の倍も所得税払ってる加護亜依が煙草ぐらい吸ってもええやん、という趣旨の発言をしてました。同感)
こんな悲しいもやもやした気分になる理由は、飲酒でも、合コンでもなくて、娘が一挙手一投足を注視される有名アイドルであるせいで、こんなふうにプライバシーを暴かれなくてはならないのか、ということ。
そして、そんな醜聞が出ていることには知らないフリを貫いて、あくまでも笑顔で、モーニング娘。としての、ガッタスメンバーとしての最後の活動を全うしようとしている、その娘の心中を思うと、なんとも遣る瀬ない、切ない、愛しい気持ちになるのです。
この気持ちは、卒業を祝う、という華やかな気分とは、やっぱり違うのです。
川o・-・)<心のお父さん健在って言いたいんでしょうけど、わたしは騙されませんよ! ぷん、ぷん!
あ、これ、さとう珠緒さんのモノマネじゃないですからね!
それと、もう一つあるんです。
ずいぶん古い話なんですけど、うたばんの『とくばん モーニング娘。同窓会』のことです。
「全モーニング娘。トータライザー」企画で、生まれ変わってもまたモーニング娘。になりたい? という質問があり、卒業メンバー達は8人中7人がYesであったのに対し、現メンバーは10人中3人しかYesと答えなかったのです。これには司会者も卒業メンバー達も唖然だったでことしょう。その結果については、番組中で何一つ触れられませんでした。あまりにもひどい結果で、どういじっても面白くならなかったのかもしれません。このひどい結果は、のちにスポーツ新聞か何かのネタにまでされたはずです。記事になる、ってのはすごいと思いますけども。
元メンバーでNoと答えたのは、我らが中澤裕子さん。これは当然本心ではありません。他のメンバーが全員Yesであることを見越して、自分が目立とうとする前へ前へ精神の現れと言えましょう。「いや、普通に嫁に行きたかったなぁ、と」という彼女の答えも、自分が求められているキャラ(役割)を理解したうえでの模範的解答と言えましょう。
これに対して、現メンバー10人中7人のNoには、こういう狙った感が感じられず、マジで生まれ変わったらモーニング娘。にはなりたくない、という薄ら寒むーい空気がアリアリでした。そりゃあ、いじりようもないべさ。
では、Yesと答えた3人って誰だったんでしょう?
これは憶測にしかなりませんが、おそらく、全盛期の幸福を十分に味わった吉澤ひとみと、加入したばっかりで純粋に未来を期待している久住ちゃん、それと……おそらく誰よりもモーニング娘。が大好きなモーヲタであるガキさん、というところではないでしょうか(自信なし)。
たしかに5期は加入当時から、激しい批判、バッシングの中、必死に戦ってきた訳で、それを思えば、「生まれ変わったらもう一度モーニング娘。になりたいとは言えない」というのが本音であっても、已むを得ない面もあろうかとは思います。それは凋落、低迷が囁かれはじめてから加入した6期についても同様であろうと思われます。
しかし、だからといって、その気持ちをTVで出してしまっていいかどうかは別ですよね。
中澤裕子的には、他メンを信頼して放った捨て身のネタを現メンバーに潰された、とすら言えるかもしれません……
(まあ、しゃれにならないことを真っ正直に言ってしまうところがモーニング娘。らしいっちゃあモーニング娘。らしい、とギリギリ言えるかも……ムリやぁ!)
「もう一度生まれ変わっても、またモーニング娘。になりたい!」と思うほど愛し抜いているモーニング娘。であればこそ、卒業が万感胸に迫るものになるのではないでしょうか。
……という訳で、わたしとしては、紺野あさ美のモーニング娘。卒業は、彼女の人生における一つの通過点と捉えて、今後の人生を見据えていきたい、と思うのです。
川o・-・)<北海道ではハロモニ紺野あさ美卒業SPが放映されるのは、まだかなり先の話ですしね。
最近の中澤裕子さん、TVタレントとしての地位はすっかり安定して、バラエティ番組の常連として欠かせない存在になっていますね。頼もしい限りです。
こんこんは、まだ19歳。中澤裕子さんがモーニング娘。になった年齢まであと5年もあるのですねえ。先のことはまだまだ分かりませんし、無限の可能性が広がっていると思います。
中澤裕子さんの19歳といえば、福知山でぐだぐだな高校生活を終えて、大阪でOL生活をはじめて、まだ一年経つか経たないか、という時期でしょう。
まだ普通のOLで、歌手という存在への淡い憧れはあったにせよ、自分がまさか本当に芸能人になるとは想像も出来なかったことでしょう。
なのに、一方では、同じ19歳で、トップアイドルであることから卒業し、これから一般人になろうとするこんこんがいる。
こんこんにとって、モーニング娘。としての経験は大きな自信となるでしょう。
やれば出来る自分がいる。
それを支えてくれる大勢のファンがいる。
ハロプロを離れ、芸能界を離れても、いつかきっと戻ってくると信じている大勢のファンが。
アップフロントに戻ることはもうないかもしれないし、他の場所で芸能活動を再開することにも色々と難しい課題があるのかもしれません。
ともあれ、芸能界に戻るにせよ、他の分野で活躍するにせよ、これまでの5年間、誰にも真似のできない経験を積んできたこと、大勢のファンの応援を受けたことを心の糧として、自信をもって、堂々と、自分の人生を切り開いてほしいと思います。
川o・-・)<ありがとうございます。でも、人の心配より、自分の心配をするのが急務では??
『5期の記憶』
<都合により一部抹消>
……えーと、ゆうちゃん卒業の大切な曲を、大切な紺野さんの卒業記念替え歌に転用してみた訳ですが……あまりうまく行きませんねえ……
川o・-・)<最近、替え歌ばっかUPしてると思ったら、これを出すためのまえふりですか?
川o・-・)<ってゆーか、たまたま思いついただけっぽいですね。
TV番組でやってたらしいのですが……杜仲茶ってスグレモノらしいっす。
万年ダイエット娘。の紺野あさ美さんにもお薦めですよ(もう飲んでるかも)、っつーか、自分にこそ必要! 杜仲茶! でも売り切れ続出中!
いやもう、マジで体形とか、成人病(いまは生活習慣病ですか歳が知れますか)とかヤバいんで、紺野さんお薦めの青汁豆乳も本気で試してみたいと思います。
……あ、ロボット検索でのヒット数を当て込んだ話題便乗更新じゃないですからね、念のため。
川o・-・)<語るに落ちる、って感じですね〜♪
川o・-・)<くだらない更新してないで、勉強したらいいと思うですけど。
「愛は盲目」という言葉があります。「うちの子に限って」という親馬鹿愛はこの類いでしょうし、「猫可愛がり」というのも同類でしょう。「アバタもエクボ」とも言いますし。
しかし、これらの盲目的、盲信的な愛は、その対象への真実の愛と言えるのでしょうか。「こんなにも夢中で愛している自分」を愛している、という自己愛的、自己満足的な面はないでしょうか。
尊敬する音楽家である矢野顕子はその曲名として、「LOVE CAN'T BE BLIND」
という言葉を書きつけました。愛は盲目ではいられない、ということです。
本当に愛しているなら、相手のことを知りたい、理解したい、と思うものなのかもしれません。それが、自分の愛を傷つけ、苦しめる試練となるとしても。
あいがあればなんでもゆるされる。
そんなことはありません。残念でした。
矢野顕子『愛があれば?[LOVE CAN'T BE BLIND]』より
むろん、ファンとは愚かなものです。
美内すずえ作『ガラスの仮面』24巻29頁のバーテンダーのセリフ「ファンっていうのはバカなもんですよ」
に速水真澄は「そうだな…バカなものだな…」
と相槌を打ちます。
この名作の中で、速水真澄は、正体を明かすことなく紫のバラの人として、北島マヤのことを見守り、援助するのですが、その「ファン的バカ性」は決して「盲目的盲信的バカ性」ではないのです。「好きで好きでどうしようもないこと=盲目」とは限らないのです。
漫画のなかでは、速水真澄はとてつもない財力と権力を持っているので、ほとんどありとあらゆるサポートが可能です。
が、決して北島マヤを猫可愛がりする訳ではなく、彼女の試練を共有し、問題点を把握し、課題を見極め、そして適切なサポートをしてゆく。
それは時には厳しさを含む愛であり、相手に対する深い理解、奇麗事ではすまない理解と共感が前提となっている愛だと思われます。
速水真澄が、仮に北島マヤを盲信していたなら、彼女を成長させることは出来なかったのではないでしょうか。
「紺野あさ美と小川麻琴はモーニング娘。という集団そして5期メンバーという集団のなかで幸福な青春を過ごしました。そして大勢のファンに見守られながら幸せに卒業していきましたとさ。めでたしめでたし」というおとぎ話から、いったいどのような教訓が引き出せると言うのでしょうか。
二人にとって、より過酷で、よりリアルな人生が、これから長く続くというのに。
(注:むろんこの「おとぎ話」はウソではないのですが)
紺野あさ美ファンの愛は、いま試練の時に直面していると思われてなりません(自分だけかも……)。
芸能界引退……二度と会えないかもしれないという思い……ゴシップ記事……疑心暗鬼……
愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
愛はいつまでも絶えることがない。
新約聖書「コリント人への第一の手紙」(日本聖書協会訳)より
この聖書の言葉は「愛とはどのようなものか」を客観的に既述した事実命題ではなく、「愛とはどうあらねばならないか」という「あるべき」性を記述した当為命題なのです。
つまり、これらの言葉は、「愛するものは寛容であれ、情け深くあれ、……すべてを信じよ……すべてを耐えよ」と命じているのです。
愛とはなんと過酷であって、なんと過激に倫理的であることを私たちに要請するものなのでしょうか。
わたしは、この愛を耐えて、持ちこたえることが出来るのでしょうか。
あいがあればなんでも越えられる。
それは本当のことです。正解でした。
矢野顕子『愛があれば?[LOVE CAN'T BE BLIND]』より
紺野あさ美がモーニング娘。とH!Pを卒業して早二ヶ月にもなろうとしております。
まこちーももういないのか。
この間おいらは、過去番組を見直したり、こんこんのヤフー動画を見たり、と解雇気分懐古気分に浸りつつ、2chモ娘。(狼)の「紺野はブログをやれ」スレにネタを投入したりして過ごすという、人間失格☆カナな生活を送っておりました(笑)。
皆様におかれましてはお元気にお過ごしでしょうか?
こんこんは、卒業しても写真集がバカ売れだったり、高卒認定試験一発合格の噂がネットを賑わわせたりと大活躍。(噂の発生源はどうやら紺パパがうっかりお客に口を滑らせたものらしく……ま、これ自体が噂に過ぎませんから鵜呑みには出来ませんが……でもまあ、紺パパにおかれましては一般人娘。のプライバシーを漏洩しないように気をつけていただきたいものです……ファンとしては風の噂にこんこんの様子を知ることができるのも嬉しいんですけどもね)
川o・-・)
以下、情報コーナーについての覚え書き。
@HPN ……キャスター:チャーミー石川。中澤裕子鬼解説員。終盤で高橋ラブリーがレギュラー化。ゲストとしてビューティー紺野など。
AHPW ……キャスター:中澤裕子。情報キャスター:ピーマコ小川。突撃レポーター:おじゃマルシェ紺野。
BHPH ……キャスター:中澤裕子、紺野あさ美。コメンテーター:ムラ田めぐみ他。突撃レポーター:エリザベス亀井(キャメイ)。
Cエリック亀造の毎度ありぃ! ……ハロプロ営業マン:エリック亀造。部屋の主?:中澤裕子。週替りでゲスト。終盤道重さゆみが常連化。
D絶叫コマーシャル(含むドッキドキコマーシャル) ……亀井絵里、新垣里沙、&田中れいな、他(兎)
E発汗!CM。 ……発汗1号:セニョリータ新垣。発汗2号:ヴィクトリア亀井。(ムキムキマッチョマン:Mrスウェット)
@からBまではメンバーの個性発揮を裏テーマとしつつも、あくまでも情報を伝えるのが主眼のコーナーだった(はず)。しかし、おじゃマルシェがあまりにも面白い存在だったためにコーナーの趣旨が変化→エリザベス亀井へと過激化する。
Cでは亀井絵里がハロプロ情報コーナーとして初めて(!)コーナー名に自分の名前を冠する。これは中澤裕子にも与えられなかった栄誉といえよう。ここからハロプロ情報コーナーは実質的に亀井絵里の可愛らしさに萌えるコーナーとなり現在に至る(……)。亀井絵里すごすぎる……
しかもDに至っては中澤裕子をついに情報コーナーから追放。亀井絵里がコーナーの主に! (中澤裕子は@からCの4シリーズで降板。亀井絵里はBから出演して、現在4シリーズ目)
なおDからは、これまで情報コーナーではまったく日の目を見てこなかった新垣里沙が常連化。中澤裕子と新垣里沙のあいだに何か恐ろしい確執でもあったのだろうか……
ところで、発汗!CM。のMrスウェットの声ってケンドーコバヤシですよね? クレジットはされていないようですが。←掲示板でのご指摘により勘違いであることが判りました。ケンコバではなく諏訪部順一さん(ハロモニのナレーションをしている人)だそうです。あまりに声質と口調とキャラ設定が似ていたもので思いっきり勘違いしました。絵里いま本気で気まずいんですけど^^2006/10/17追記
これはあれですか、新垣里沙(5期)、亀井絵里(6期)、ケンコバ(マスター五郎だったっけ?)によるプチ「ゴロッキーズ」復活という奴でしょうか? 「網ニモ負ケズ風ニモ負ケズ」って標語の使い方もゴロッキーズっぽかったような。
しかし、これだけは言っておきたい。
主役こんこんと、友近(ママ明美)のいないゴロッキーズなんて俺は認めないからな!、と。
川o・-・)<発汗3号はれいなか、もしくは小春が出そうな気がします
以下は、Mr.スウェットの声優さんを勘違いしたことに基づく痛い勘違いを含んでおります。今となってはこっぱずかしい思い出(笑)。マヂで気まずいです。
TV TOKYO天王洲スタジオの玄関から出てくる仲良しコンビ
ガキさん | いやー、今日も楽しかったねー。 |
えりりん | 楽しかったぁ。…あ、そうだ。今日こそ、ナンカレー行きません? 変な邪魔者が現れないうちにっ! |
ガキさん | ナンカレー、行っちゃう? よおぉーし、そうしよう。 変なのに捕まる前に、行っちゃおうか! |
えりりん | (口の前に人差し指を立て)そーっと、そーっと(笑) |
ガキさん | (前かがみになって左右を伺いつつ)そーっと、そーっと(笑) |
小声で「ナァンカーレエッ、ナァンカーレエッ♪」と囁きながら、素早くタクシーに乗り込むことに成功する二人。
えりりん | あのぉ! 運転手さん! わたしたちぃ、美っ味しいナンカレー食べたいんで、お店までお願いします。 |
運転手 | …… |
ガキさん | あれ? 運転手さん、何故に沈黙? |
運転手 | 人は流した汗の分だけ強くなれーる! (と言いつつ制帽を取ると、金髪ちぢれ髪の大頭が!) |
ガキさん | そ、その頭は?? |
えりりん | そ、その声は……マスター五郎!? |
ガキさん | いやいやいやいや! 番組が違うから! 局はいっしょだけども! こいつは、Mr.スウェットだから! |
えりりん | あ、そうかそうか。 |
Mr.スウェット | いいかお前たち、トンズラしようったって、そうはイカのイカソーメンなんだよ! 分かるかい、ベイベー。 |
ガキさん | ええええ? ナァニ?? |
えりりん | どこに連れてくんですかー?? |
着いたところは、とある陸上競技場。
ガキさん | やっぱりここかー。……あれれ? マッチョマンの隣に…… |
えりりん | あれれ? なんで兎までいるのー? |
ガキさん | うーさーぎーぃ、久しぶりー♪ |
Mr.スウェット | 今日は特別に、アシスタントに来てもらっているんだ。 ご紹介しよう、兎こと、「中距離の女王 Ms.千五」だ、カマンベイベー! |
新&亀 | ミスセンゴぉ?? 兎って、女の子だったの?? |
兎(Ms.千五) | (ボード「お二人さん、おひさー」) |
えりりん | 兎さん、おひさ……ってか、ガキさん? なーんか、この中の人の体つき、見覚えありません? |
ガキさん | そういえばー、このカモシカのような脚、危うげな胸元……も、もしや……中の人は!? |
兎(Ms.千五) | (ボード「いやいや、中の人なんていないから! 兎だから!」) |
えりりん | なんで喋らないでボードだけ? ボード厨だから? |
ガキさん | てゆうか、喋ると正体が分かっちゃうじゃん? |
Mr.スウェット | ヲイヲイお二人さん、あんまり詮索すると、事務所に隠れてコソコソ出演交渉した我々スタッフの苦労が水の泡だぜハニー。 |
ガキさん | あ。なーるほどなるほど。じゃあ、まあ、兎、ということで。 いま、一瞬「コソコソ出演交渉」が別の名前にみえて焦ったけれども(笑) |
えりりん | とにかく、中の人はいない(笑)、ということで。 |
Mr.スウェット | さ、納得したところで、早く発汗スーツに着替えて来い。 |
着替え終わった発汗1号、2号が登場。
発汗1号 | 発汗1号、セニョリータ新垣、到着。びびびびびー。 |
発汗2号 | (超大声)はーっっかああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん……ぜぇぜぇ(息切れ)…2号、ヴィクトリア亀ゲホッ、ゴホッ……ぜぇぜぇぜぇぜぇ |
発汗1号 | 亀ちゃん、大丈夫? 自己紹介言えてないよ? |
1号が思わず2号に駆け寄ると、2号は、不審な目で遠くを見つめ、指差す。「ガキさん……あれ」「え、なになに?」その指差す先には、黄色い発汗スーツを着た怪しい人物が!
発汗3号 | 発汗3号、シュメルツ痛井、華麗に見参! |
発汗1号 | おお! これは頼もしい助っ人登場、って、おーい! あんた誰なの!? |
発汗2号 | イタさん…また妄想に自演しちゃう悪いくせが出ましたね……ってゆうか、中年体形のビールっ腹に、黄色い発汗スーツが似合いすぎてますよ? |
発汗3号 | あ、あんまりおいらをいぢらなくていいですから。枯れ木も山の賑わい程度に後ろのほうに見切れてれば、それで満足ですから。 |
発汗1号 | じゃ、御希望通り、放置気味ってことで。 (スウェットに)で、今日は何をやらせようと? |
Mr.スウェット | 今日のお題はこれだ! (巻いてある掛け軸を広げる) 『人生は全力疾走だ!』 |
1号&2号 | 人生は、全力疾走だぁあ?? |
Mr.スウェット | 今日は、ここにいる兎ことミス千五と1500m走をガチンコで競ってもらう。で、勝った秒数だけ告知が出来る、と。 |
発汗1号 | いや、絶対ムリ。それ相手が悪すぎるよ! |
発汗2号 | だって、こんこ…あ、いやいや兎の中の人すごい速いですよ? |
Mr.スウェット | そんなことだと思った。そこで、兎には君たちよりトラック一周分のハンデを与える、しかもだ、兎の頭を被ったまま走ってもらうからな、これは走りづらいし呼吸は苦しいし、相当なハンデだぞ。これなら告知できそうだろ? |
発汗1号 | いやー、どうかなー。 |
Mr.スウェット | つべこべ言わずに、競技開始! |
そして競技。勝負は兎が余裕で圧勝。3号は歳に加えて普段からの運動不足で途中リタイア。
発汗1号 | 使えないなー3号! |
発汗2号 | 助っ人の意味まるでないよね(笑) |
発汗3号 | ……ぜぇ……はぁ……ぜぇ……はぁ…… |
兎(Ms.千五) | (ボード「いやー残念だったね、君たちが告知できなかったので、かわりに僕が告知していい?」) |
発汗1号 | うさぎが告知? 何を? |
兎(Ms.千五) | (ボード「緊急告知! 例の美少女が■■←個人情報につき削除訂正(2006/11/09)に一発合格! おめでとー!」) |
発汗2号 | それかー♪ 兎さん、ほんとにおめでとー♪ |
発汗1号 | いやいや、兎じゃないし。じゃなくて中の人……あ、何でもない何でもない。今の、編集カットで。 |
Mr.スウェット | おっと、伝説のライブハウス「goro」のマスター業務に戻る時間だ、早くしないと明美に怒られるー、それじゃあ、バイバイキーン! |
発汗1号 | なんか、やっぱり本当にマスター五郎だったみたいだね。 |
発汗2号 | そうだね。そのようだね。 |
本物の告知(偽)は、こちら!
ミキティのソロ活動復帰記念シングルは、なんと『恋の記憶 藤本ヴァージョン』。ミキティ自身がつんくPと共同作業で作詞に挑戦!
【恋の記憶 藤本ヴァージョン 二番】
<都合により一部抹消>
この替え歌は、2chの「紺野はブログをやれ」スレに
「美貴の記憶」としてネタ投入したものです(笑)
……久々に長いモー想でした……はぁ……
先日BS2で放送されたワンダフルハーツ(こんこん卒コン)を見ました。いろいろ思うところはありますが、今日は触れません。ただ、ニィカメの「初めてのハッピーバースディ!」が激萌えだったことだけ、そして、新垣里沙の魅力が自分を深く捉えつつあることを自覚しました、ということだけ記しておきます。
といいつつ今日の本題も、その新垣里沙の魅力から派生した問題なのですが。
このサイトで正面から話題にしたことのない問題、例の「席替え」(ハロプロ構造改革)についての覚え書き。新垣里沙のファンからのバッシングという問題を考えることで何かが見えてくる気がします。
ハロプロの正史のなかで未来永劫決して語られることのないであろう、ファンからの新垣里沙へのバッシング(広くは5期メンへの)は、何故生じたのだろうか。
新垣里沙に限って言えば、CM出演(しかも運悪く関連する番組のスポンサーのCMだったらしい)という「芸能活動の前歴」から「コネによる加入」という噂が生じたこと。
コネは確認しようのない想像に過ぎないにせよ、芸能活動は事実。
ファンは、モーニング娘。に「ズブの素人がオーディションでアイドルになる」という物語を求めていたのであり、それが、芸能活動前歴を持つ新垣里沙へのバッシングにつながったと考えられる。
新垣里沙はそのような物語(モーヲタが広く共有すべきとされるアサヤンを出発点とする物語)に水を差す存在と考えられたのではないか。
・5期加入と「構造改革」の時期が接近していたことから、構造改革への反発が5期への反感にもつながった?
・タンポポ不買運動(ファンによるアンチ活動)=5期へのアンチ、新垣里沙へのアンチ……
・しかし、飯田圭織他がタンポポから強制的に卒業させられることへの批判が生まれた素地として、タンポポなどのユニットが「番組の企画」的存在であることを越えて実体のあるグループとして成立・認知・支持されていたことがあるだろう。
だが、アサヤンから続く物語を維持するのであれば「企画物のユニットが外部の力によって強制的に操作されること、その中でもがくメンバー達の戸惑いや苦悩を面白がること」を受け入れるのが筋ではないのだろうか……
一方では物語の都合のいい部分を温存して楽しみながら、一方では物語を否定して愛着の対象となったグループの安泰を望む矛盾したファン心理?
・ハロプロ自体の過渡期的状況……
・その状況に翻弄された5期……新垣里沙
歴史学とは歴史的神話への戦いである。
ハロプロをめぐる神話の解体作業、特に「ハローマゲドン」と称される神話の解体、再構築。
……とりとめのないメモで申し訳ない。
痛井ッ亭。 | どけどけどけどけーい! |
こんこん。 | …どけどけーぃ♪ |
痛井ッ亭。 | とうとうアロハロ!紺野あさ美DVDを買ったんだバカヤローコニャローメー! |
こんこん。 | アロハロ!紺野あさ美DVDを買ったんだバカヤローコニャローメー♪ あ、ありがとざいます(笑) |
痛井ッ亭。 | あんな水着満載のDVDもし奥さんに見つかったら家庭崩壊しちゃうだろバカヤローコニャローメー! |
こんこん。 | あんな水着満載のDVDもし奥さんに見つかったら家庭崩壊しちゃうだろバカヤローコニャローメー♪ ……あー、しちゃいますかー(笑) |
痛井ッ亭。 | 水着よりも何気ない笑顔に萌えてることがバレたらもっとまずいんだよバカヤローコニャローメー! |
こんこん。 | 水着よりも何気ない笑顔に萌えて……それのどこがまずいんですか? |
痛井ッ亭。 | ちゃんと繰り返して! だから、隠し場所に困るんだよバカヤローコニャローメー! |
こんこん。 | 隠し場所に……そんなエッチなビデオみたいな扱いなんですか? (涙) |
痛井ッ亭。 | エッチビデオどころの危険性じゃありません! 放射性廃棄物なみですっ(謎) |
こんこん。 | ひとのDVDを廃棄物扱い?? (ふくれっつら) |
痛井ッ亭。 | …あ、いやいやいやいや。危険度がね、あくまで。 |
こんこん。 | フーンだ!(笑いをこらえつつ怒り顔) |
痛井ッ亭。 | じゃあ、次はこんこんね。 |
こんこん。 | へ? あ、ネタをやれってことですか? そこまでやらせますか受験で忙しいこのわたしに。 |
痛井ッ亭。 | いや、それはお互い様(謎) ……さ、早く。 |
こんこん。 | もー、しょうがないなあ。じゃあ。どけどけーぃ♪ |
痛井ッ亭。 | どけどけーい! |
こんこん。 | ハワイでウェイクボードに挑戦したんだバカヤローコニャローメー♪ |
痛井ッ亭。 | ハワイでウェイクボードに挑戦したんだバカヤローコニャローメー! |
こんこん。 | 四回やっても出来なくて、スポーツ万能神話が崩壊しちゃっただろーバカヤローコニャローメー♪ |
痛井ッ亭。 | 四回やっても出来なくて、スポーツ万能神話が崩壊しちゃっただろーバカヤローコニャローメー! あっはっはっはっは(爆笑)…ぐ、ぐるぢい…笑い死ぬ |
こんこん。 | イタさん! いくらなんでも笑いすぎです。 |
痛井ッ亭。 | いや。でも、あの泣きそうな真剣な表情が一番可愛かったよ。 |
こんこん。 | そ、そうですか? (照れ) |
痛井ッ亭。 | もうね、本っ気で、爆笑しました。 |
こんこん。 | それ、萌えかたが間違ってますよ! |
痛井ッ亭。 | いや、むしろこんこんに対する正しい萌え方かと。 |
こんこん。 | そう…ですかねー? わったし、普通にキュート&セクシーじゃないかと思うですけど…… |
痛井ッ亭。 | いやーそれは…あ、ごめんごめん! そのとおりだから! こんこんの言うとおり! 間違いない! |
■掲示板でのご指摘により、Mr.スウェットの声の人はケンコバではないことが判りました。謹んでお詫びし訂正申し上げます。ご指摘くださった一期一会様ありがとうございました……と書いても、検索でたまたまこのサイトを見ただけとのことですから、この更新はお読みにならない可能性が大ですけれども(笑)
■最近、ハロモニとかネットで拾った動画とかを観ながら、えりりんに独り言で突っ込む時の口調がガキさんに似てきた(爆笑)。
「こらーーーー、違うからーーーーー♪」とか独り言を、しかも新垣里沙口調で言いながら、モニターみてニヤニヤする38歳……キショっ。
■何がヤヴァイって、GAMですよGAM。歯医者さんが薦める歯磨き粉じゃないですよ? って言うまでもないですけど。
特に2ndシングル「メロディーズ」あれはヤヴァイ。名曲だ、ってことがすでにヤヴァイ。まっつー一人では、どうにも名曲産出に至らなかったつんくPも、ぐれいとあやや&みきてぃの魅力の前に、ぽろり、と名曲を産み落としちゃいましたよ。
しかも、あの設定と来たもんだ。
レズでーす、ビアンでーす、二人あわせてレズビアンどえ〜〜〜〜〜〜〜すっ! みたいな??
あのPV観ましたか? みなさん!? エロ過ぎますよ? もともと仲良しすぎるくらいの二人が一つのベットのうえで(はぁはぁ)、下着姿で(くぅぅぅぅぅ)、じゃれあうんですよー(はううううん)。
指をからませあって歌う二人。寄り添って眠る二人。藤本美貴の美脚を撫で上げ、背中を撫で下げる松浦亜弥。脚を絡めあう二人。藤本美貴の色っぽい太ももからお尻にかけてなぞっていく松浦亜弥の指。マジでキスする五秒前、って感じで顔を寄せ合う二人。存在自体がやらしすぎるトロトロの卵の黄身をフォークから滴らせつつ松浦亜弥に食べさせる藤本美貴。テメェら一体何を見せようってんだよ〜〜〜〜〜〜〜(逆切れギミ)
いや。何を見せようとしているか一目瞭然。エロですエロ。ハロプロがはじめて真剣に真面目にエロに挑戦して、あっさり勝利してしまった。それがGAM。それが「メロディーズ」、そんな気がします。もうこれは男子のサガを直撃ですよ。やりきった二人には心からの賛辞を。
いやああ、それにしてもまっつがタチでみきてぃがネコなんてちょっと意外(ぇ (ぇ?
■そしてそして、この二人のおかげで久々に白熱したハロモニ。あややスケバン裁判のことです。藤本美貴が久々に、ってか、ハロモニでこんなに楽しそうなのは初めて? ってくらい楽しそうだった。
普段は、よっすぃーには少し遠慮して、他のメンバーには、かなり手加減してツッコミを入れている手抜きちっく省力モードのみきてぃも、あやっぺに対しては手加減なしの全力投球。まっつーならどんなに突っ込んでもしっかり切返してくれる、っていう安心感が感じられて気持ちいい。やっぱり友情って美しい。
スケバン裁判での「誕生日詐欺罪」と「GAM五番勝負」は傑作と言っていいと思いました。「あややの欠点」を「色々とおそい」と指摘して「あわせてよ」と言う藤本美貴に対し、松「そんなのわからない」藤「いっつも言ってんじゃん、遅い、って」松「そういうのは聞き流すように出来てるから私の耳」藤「知らねえよっ!」って流れが美しすぎました。最高。
■ハロモニといえば、ゆうちゃんの新曲が! 「うらら」って!? 別の意味でヤヴァくない、ゆうちゃん?? 演歌歌手に逆戻り?? ゆうちゃん、歌いながらはらわた煮えくりかえってないか心配だ。なんで、いまさら演歌やねん(怒)。しかも、「うらら」ってわたしの大事な曲「ららら」と曲名まぎらわしいし、「ら」と「う」なんて形まで似てるしっ! ぷんすか! ってね。……ま、ゆうちゃんが怒ってるかどうかはともかく、僕は正直がっかりですわ。ゆうちゃんにはエッヂの立った、ガリガリのダンスチューンをかっこよく歌ってほしい。
■発汗!CMも好調。だいぶ慣れてきて、すでにマンネリに突入か、という気もしないでもないけれど。作家さんは、頑張ってカメガキの魅力を引き出す作戦を練ってほしいと思いました。あ、発汗3号にミソジーヌ中澤てのはどう? 階段でまぢで息切れして、告知できず逆切れ、とかさ。1号2号にいじられ、いじめられる役どころで起用してほしい。あと、よくもわたしから情報コーナーを横取りしたな? と言いながら攻めてくる悪役とかでも可。
■自分に一言。こんな更新してちゃだめ。
■最後に私事ですが、わたし、神頼みはしないのですが、女神だのみはしちゃいますよ? 一キショヲタとして。
中澤裕子さん、藤本美貴さん、新垣里沙さん、亀井絵里さん、そして紺野あさ美さん、どうか、わたしに闘い抜く気力と根性をお与えください。
从*~ー~从<うちらに頼ってる時点で、だめだめだよね?
川VvV)<知らねえよ。
( ・e・)<あ、そう。頑張って。
ノノ*^ー^)<あれおっかしいなあ。日々与えてると思うんですけど? 足りないですか?
川o・-・)<神はみずから助くるものを助く、ですよイタさん。
痛井ッ亭。 | こんこん、GAMの新曲、聴きました? 「泣いてるみたいな声が出ちゃうの」ってどういう状況?? |
こんこん。 | ええええ? あー、そ、それはぁ…うぅ…どういう状況…でしょうかねえ? |
痛井ッ亭。 | 「キスが止まらない」ってどういうことでしょうかね? |
こんこん。 | それはその…ほら、付き合いはじめたばっかりとかで、その…あの、イタさん? 分かってて訊いてますよね? あ。わかった。わたしの試験勉強を妨害するつもりですね? |
痛井ッ亭。 | 「こんなことばっかりするために生まれてきた」って、こんなことってどんなことさ? |
こんこん。 | それはその……(ほっぺが真っ赤)、こーんなこととか、あーんなこと……とかじゃないですかねえ……てゆうか、イタさん? |
痛井ッ亭。 | はい? |
こんこん。 | セクハラは立派な犯罪ですからねっ! |
痛井ッ亭。 | いやいやいやいや。No!No!No!No! たんに僕は歌詞の解釈をですねえ(汗っ) |
こんこん。 | それ思いっきし言い逃れですよね!? もー。逮捕しちゃうぞ♪ |
痛井ッ亭。 | あ、それ、もっかい言って(萌え)。 |
こんこん。 | しょうがないなあ。 逮捕し・ちゃ・う・ぞ♪ |
痛井ッ亭。 | ぐああああああ、ま、まいった〜〜〜〜〜〜〜……と言った冗談はさておき… |
こんこん。 | 冗談で済まそうとしてますね? |
痛井ッ亭。 | はい。で、ですねえ、完成しました、『美貴の記憶』。 |
こんこん。 | あ。中澤さん卒業の主題歌『恋の記憶』の替歌ですよね。にしても『恋の記憶』の替歌は『5期の記憶』に続いて二つ目ですよ。余っ程好きなんですねえ、『恋の記憶』…… |
痛井ッ亭。 | はい。それに5期メンもみきてぃも大好きなので…… |
こんこん。 | で、『美貴の記憶』をご披露に及ぼうと… |
痛井ッ亭。 | …言う訳です。 |
こんこん。 | またパパの店のノートに書いてこようとか思ってます? |
痛井ッ亭。 | あー。書きに行きたいですねえ(笑) |
『美貴の記憶』
<都合により一部抹消>
こんこん。 | か、悲しい歌ですよね(小芝居)。 |
痛井ッ亭。 | そ、そうかなぁ? |
こんこん。 | 結局、藤本さんはソロに戻れるんでしょうか? |
痛井ッ亭。 | う、うーん……電話して訊いてみれば? |
こんこん。 | 恐くて訊けませんですねえ… |
痛井ッ亭。 | あー(納得)… |
こんこん。 | いや、ここ笑うところだからー |
痛井ッ亭。 | いや、笑えないからー |
■こんこんがモーニング娘。を去った今、必然的に過去の映像などを見返すことが多くなっております。懐古的な気分。
最初は楽曲(「ふるさと」とか)から興味を持った人なので、その頃は「モーニング娘。可愛いっ!」って感情はあまりなかった。例外は紺野あさ美さん。彼女にはオーディションの時から惹かれていた。
あー、何が言いたいのか(酔ってるので)自分でもわからんぞ。本筋から逸れているような気はするが。
モーニング娘。が好きになったのは、もういい大人になってからのことだったので、モーニング娘。は単純に可愛いというより、むしろ「痛い」存在だったと思う。
特に、卒業公演でのあの「贈る言葉」の数々……若い子はあれを見て、素直に感動できるのだろうか。おじさんは、あの「感動してます!」的な様子とセリフに、ただただ背筋がむず痒くなるような恥ずかしさを感じておりました。だから、そういうDVDなどを観る時もコメントは飛ばすか聞き流すようにしておりました。
それに、当時たくさんの番組で、メンバーが披露していた「バカっぷり」「ダメっぷり」も可愛いというより「痛いなあ」という印象で、正直、観るに耐えない感じがしておりました。
その「痛さ」「むず痒さ」が次第に快感に変った……というようなことは今になってもありません。
が、その「バカっぷり」「ダメっぷり」の「痛さ」「むず痒さ」に耐えて、それにつきあうことがモーニング娘。に対する「萌え」の一つのあり方だと感じはじめた時、僕はモーニング娘。にどっぷりとはまっていた……ような気がします。もしかして、原因と結果が逆なような気もしますが。
■卒業公演でのコメント「贈る言葉」の話。例えば、中澤裕子さん卒業時の、安倍なつみとの微妙な空気感、石川梨華や吉澤ひとみのコメントの空々しさ、痛かったです、痒かったです。
後藤真希卒業の時は、個々のコメントもそうですが、特集番組がひどく空々しい感じで痛かったです。
保田圭卒業のときにそれを感じなかったのは、多分すでにどっぷりとヲタになっていたせいです。高橋愛が大袈裟に泣き崩れても、それが彼女の個性だなくらいに広い心で受け止めてました(笑)。こんこんの「保田さんみたいに後輩から頼られる先輩になります」というセリフには心底感動しました。(こんこん、公約は果たせたかい?)
■ところが、紺野あさ美と小川麻琴の卒業公演の時は、恒例の痛々しさがあまりなかったように思えます。
道重さゆみと田中れいなは、さすが、先輩の卒業って時でも笑いを取りに行きますからね。会場にいる、感動に浸る気マンマンのファンも受けまくってましたよね。れいなの小川麻琴変顔発言には会場からどよめきすら起こっていた。
みきてぃはあの通りの性格ですから、泣き真似なんてしないわけで、たんたんと思い出を語って、みきてぃらしい好印象。リーダー吉澤ひとみも、さばさばと明るく笑いをとる方向だった。
新垣里沙のコメントには心からの愛と別離の寂しさが詰まっていて、ひとかけらのウソも白々しさも、そこにはなかった。
それに高橋愛。いつもなら大仰に泣いて寒い感じを醸し出す彼女なのに、さすが5期メン愛の深さ。「紺野だぞ」との名言を残し、「愛ちゃんまとまってないから!」という新垣里沙の愛あふれる絶妙のツッコミを引き出し、そのまとまってなさで自分自身の飾らない魅力も表現し、5期の絆の深さをまざまざと示してくれました。これは素晴らしかった。
唯一、空々しい痛さを感じさせ、「あー、モーニング娘。ってこんな感じだったよなあ」という感覚を再現してくれたのが、きゃわいいきゃわいい亀井絵里だったわけですが。でも、嘘臭さの混じる涙声でコメントしつつも、亀ちゃんの場合は、その裏に「わたし、こういう臭いセリフ言うのも結構得意だったりするんですよ」と言い出しかねないような開き直り、あるいは図太さを感じさせるところがあって、それはそれでいい感じだったりします。←たんに、えりりんが好きなだけともゆう。←ukigusaさんの文章を読んでこの部分を激しく後悔。えりりんに失礼だ。(2006/11/09)
■何が言いたかったか、よくわからない、ということで。
以上、モーニング娘。のプロフィールの表に、いまだに久住小春を追加していない横着な痛井ッ亭。がお送りしました。(日本語FEPに単語登録すらしていないことに今気付いた)(本文中でも存在自体忘れていたことは思い出さない方向で)
■(業務連絡) googleの新サービスGメールのアカウントを取得しましたので、近日、あらたなメールフォームとともにお知らせしたいな、と思っています。
はいどーも、ただいまご紹介にあずかりましたつ■く♂です! いぇいいぇいっ!
今日はこの教育講演会ということで、僕なんかは場違いちゃうんかなぁ言う気もしないでもないんですが、ハロプロやモーニング娘。のプロデューサーという立場で、ま、いわば部外者として好きなように喋ってください言うことやったんでね、まあ、僕としてもですね、つね日頃、若い世代の人たちにどうやって、こう、熱いメッセージを伝えていくか言うようなことを考えつつ、まあ活動しているわけなんで、そう言った意味では、教育に関しても無関心ということもないんでね、こうしてお誘いを受けたんはええ機会やと思いまして、少しお話しさせていただきたいかな、という気持ちでまいりました。
教育に関する話題といえば、ということで、何を喋ろうか色々考えてきたんですが、まあ、教育基本法の改正に向けた動きとか色々ホットな話題がある訳ですが、ここ数日、新聞等を賑わわせている「必修漏れ」というのが気になりましたんでね、それについて話して行きたいかな、と思います。
これがどういう問題か言うことについては、ぶっちゃけ自分よりもここにいる皆さんのほうがよーくご存じで、釈迦に説法と思いますが、要するに、教えなならんと決まっている内容、世界史とかなんとか、が、大学受験の科目に入ってない言う理由で教えていなかったという、そういう高校が全国に一杯あるっちゅうことが発覚したわけです。
受験に関係ない科目をスルーして受験科目だけ集中して勉強すれば、あたりまえやけど受験には有利ですよ。
ということは、受験に関係ない科目も、社会人になるために必要な教養を身につけるために、真面目に勉強していた人たちにとったら、これはめっちゃ不公平ちゅう話ですよね。
それに、そうやって有利になったと思った子たちも、必修科目を勉強してないと高校が卒業できひんちゅうことが分かって焦ってるわけです。かといって、これから受験までの時期を、受験に関係ない授業ばっかりやる言うんも非現実的な話やしね。
どないするねん、つーことですわ。
まあぶっちゃけ、本人とかね、あるいは本人の親にとっては、受験で有利になりたいから、一時間でも多く受験科目を学校で教えてほしい思うんは、あたりまえと思います。そういう人間の欲望とかエゴとかがあるんはこれは現実やから。
しかし、そういう個人のエゴをいわば助長する、言うんか、追認して、いままでやってきた教師、学校関係者、特に学校長や教育委員会なんかの人たちは罪が重いと僕は思いますね。
ふだん学校では、いろいろと奉仕の精神とかボランティア活動とか、まあ、そういうことを身につけさせようとしている訳じゃないですか。
でも、こういうズルをやった学校っていうのは、結果的には、「受験で有利になるためならズルをしてもいいんだ」ということを子供に教えていたことになるんですよね。子供は建前と本音を見分ける能力はこれはもう絶大なものがあるんでね、ぴっ、とね本音を見分けて本音のほうを学びますからね。
「受験で有利になるためならズルをしてもいいんだ」ってことはそれだけですまないんですよ、人間には一般化能力、演繹能力というものがあるんでね、これは「自分の利益のためには他人の利益を害してもいい」ということを学んだことになる訳です。これを子供の言葉に翻訳すれば、「自分さえよければ他人はどうでもええ」となる訳やから。学校は、本音の部分ではそういう自己チューな子供を育てていたことになる訳でね、そこの所の責任が一番重いんちゃうかな、というのが僕の感覚ですね。
僕はご存じのとおりハロプロという集団で、大勢の女の子たちをプロデュースしているわけですが、その時に大事にしているのが、「一人はみんなのために みんなは一人のために」という言葉で、それを今一度全メンバーに肝に銘じてほしいという意味も込めつつ、(まあちょっと自画自賛かなと言う気もしないでもないんですが)『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL』という曲を全員のために書いて、歌ってもらいました。
彼女たちは芸能人で、ひとりひとり能力差とか、その時の、まあキてるキてないという時期的なこともあるんで、全員に平等に光があたっているわけじゃないわけです。
が。
だからといって、売れっ子のメンバーには、自分さえ売れれば他はええんや、自己責任なんやから、競争力のないものは市場から撤退すればええやん、とは思ってほしくなくて。
自分が売れるためには他人を蹴落としてもいい、じゃなくて。
芸能界いうところは普通「生き馬の目を抜く」と言って厳しい世界や言うんですけども、そうじゃなくて。
みんなが切磋琢磨して、全員がよくなることで自分も幸福になろう、いわば、最大多数の最大幸福を目指してほしいわけです。
だからこそ、今売れっ子のメンバーにも、今はまだ自分を表現しきれてないメンバーにもいっしょに頑張るんだ、と思ってほしいわけです。
だからこそのハロプロコンサートであったり、楽曲のテーマもですね、助けあいの精神だったり、平和だったりと、まっすぐなメッセージを伝えたい、と思っております。
若い人はそういうまっすぐだったり、熱かったりするメッセージを、恥ずかしいんやないか、ダサいんやないか、と思ってしまいがちなんですが、いやいやそうやないよと、そういうのこそ、ダサかっこいいのこそ、本当にかっこええんや、ということをハロプロの活動を通じてね、若い人に伝えていきたいと、まあ、微力ながら思っているわけです。
というわけで、教育関係者の皆さんにもですね、ま、我田引水になるかもしれませんが、そういうハロプロ精神というものを参考にしていただけると、いいんではないかな、と思っております。
本日は、ご清聴ありがとうございました。
事実誤認の指摘、ご意見、ご感想などなど、ぜひ
BBSに書込んで下さいませ。