La déconstruction des idoles ──アイドルの脱紺築 après le 1er juin 2007
過去日記(2007.08 + 09)
Cheese inリフリジーター日記 ガッタスに復帰した紺野あさ美さんが、ちゃんと学業優先で活動できるかどうかを心配しながらも、 シゲさんの話術や、セクシーな冬シゲっぷり、などなどの過激な魅力に打ちのめされそうになりつつ、 テキトーでぽけぽけぷーという困難なキャラに挑む、世界一可愛くて、謎めいた魔性の女、亀井絵里に萌え狂う日々。 |
Hello! Project Night 【GAKI・KAME】#17(ゲスト:田中れいな)
今回も、傑作。素晴らしい!
文章では、その素晴らしさの1%もお伝えできないのが口惜しいです。
亀井絵里 on RADIO!を更新しました。亀ちゃんの反則技がすごいことに。
Hello! Project Night 【GAKI・KAME】#18を更新しました。
今回も聴きどころ満載!
川´・_o・) <チュコクコナンショシュシン チュキュサイ チュンチュンテス!
ノノ*^ー^)<いや、ジュンジュンがゲストに出てた訳じゃないけど
というわけで、「うたばん」見てから、ジュンジュンが可愛くなってきた痛井ッ亭。でした。
余談ですが、2chのガキカメスレで「痛ティ」って呼ばれて、かなり高まりました(笑)
ノノ^痛^)<ミキティ、痛ティって感じですよね?
从VvV从<いやいやいやいや! そんな仲じゃないですし。
(業務連絡)
・そう遠くない将来に藤本美貴ドキュメント2007 《ミキ受難曲》を更新する予定です。いいかげんしつこいですが。この戦いに終りはないのです。
■その他の更新中のブツ
・ガキカメ(本業と化してますね)
・モーニング娘。によるアイドルの脱構築(裏で着々と準備中。長丁場です)
・ラブハロ!亀井絵里inプーケット(早く続きを!)
・アロハロ!2 モーニング娘。DVD(早く!)
・ハロモニ@ (このまま放棄かも…)
■そのあと手がける予定のブツ
・亀井絵里論ノート1〜6
『アロハロ!2 モーニング娘。DVD』について 3 スタート地点に到着編を更新。
(業務連絡)
・突然、田中れいなについて書けるような気がしてきました。下書き中。
・藤本美貴ドキュも進行中。切ない。色々と切ない。
・2ちゃんねるのモ娘(狼)の「面白いブログ」をあげる某スレで、うちのサイトが「亀井カテゴリー」に紹介されていました。しかも、にゃむさんと並んでるとか。ある意味2ショットとか。光栄です(笑)。にゃむさんのファンから、カミソリの刃とかメールで送られてこないでしょうか、大丈夫でしょうか。
6月25日放送の「ドキみき」で、藤本美貴は「ガッタスで情熱を爆発させている藤本美貴」
と自分のことを表現したのだった。その声はまるで、他に情熱を爆発させるものがなく、自分を持て余しているかのようだった。
翌週7月2日の放送では、一番大好きなアーティストだというクリスティーナ・アギレラ──将来は彼女のようになりたい、彼女のような歌を歌いたい──のコンサートを6月21日に観にいったと近況を報告した。「毛穴が見えるぐらい前で」
とお願いしていたら、最前列で観ることができた、と。すごい興奮した、と。ファンの人の気持ちが改めて分かった、と。グッズとかもTシャツとか買ったりした、と。楽しかった、と。しかし、彼女は、その後にこう付け加えた。「なんか…これで、…ちょっと元気に生きていけそう、って感じ(笑)」
一番好きな歌手を、最前列で観ても「ちょっと元気に」
しかなることがない藤本美貴。「(笑)どんだけー? ですけどね」
この言葉は、「普段、どんだけ元気ないんだよ、自分?」としか聞こえなかった。
そして、5月26日からスタートしていた、盟友松浦亜弥とのユニットGAMの、初の全国ツアー『GAM 1stコンサートツアー2007初夏 〜グレイト亜弥&美貴〜』は、7月3日で、全19公演を終了した。
彼女には、ガッタスと、「ドキみき」しかなくなった。フットサルとラジオ。そこに歌はなかった。
6月19日には、紺野あさ美のガッタスへの復帰が発表されていた。卒業メンバーのハロー!プロジェクト復帰は史上初の異例な事態。
それだけでなく、ガッタスは同時にボーカルユニットとしてCDデビューすることも告知された(音楽ガッタス)。ゴレイロへの未練からガッタスへの復帰を望んでいた紺野あさ美は、瓢箪から駒で、歌手としても再デビューを果たすことになった。
このユニットには是永美紀も加入した。ハロプロ加入以来、フットサル一筋でガッタスに貢献してきたことが認められ、彼女は晴れて、キラ星のようなアイドルたちと同じステージに立ち、歌い踊るという栄誉を与えられた。
しかし、そこにも藤本美貴の名はなかった。勇猛果敢なプレーでフィールドを熱くした藤本美貴は、ガッタスの歌手デビューから外されていた。ガッタス、いやハロプロ随一の歌唱力を誇る藤本美貴なのに。
そして、6月1日に、藤本美貴の「脱退」が正式に発表された際に、同時に告知された通り、ハロコンへの出場もなかった。
公式サイトのコンサート日程表には、御丁寧に、こう注意書きされていた。
※藤本美貴の出演はございません
これは単なる親切な注意書ではなく、明らかに、「われわれUFGは藤本美貴を干す」という意思表示でもある。
ハロー!のメンバーが一堂に会するハロプロのお祭り、ハロコン。そこに、主力アーティストがさしたる理由もなく欠場するということの異例さ。藤本美貴にとっても、これはデビュー以来初の事態ではないか。
もはや、意図的に「干している」としか考えられない事態。
そして「干される」理由は、写真週刊誌にスクープ報道されたという事実以上に、そのことへの対応を巡って彼女が事務所と対立したことにあるのではないだろうか、と思われてくる。
もしそうとすれば、本サイトの如く藤本美貴を擁護してきた言説は、却って藤本美貴の活動継続に対して逆効果として作用してしまった虞すらある。ただし、それは決して事務所の態度が正しいということを意味しない。正論が通用しない場が芸能界であり、芸能事務所なのだ、ということでしかない。
今回の騒動の過程で、事務所側は取材に答えて「所属タレントの恋愛を禁じているわけではない」とし、モーニング娘。脱退の理由は「真夜中にふらふらと街に出て遊んでいたことが、未成年者を多数抱えるグループのリーダーとしてふさわしくない」ということであるとしている。苦しまぎれの言い逃れ。未成年者を多数指導する学校教師は、夜遊びしてはいけないと言っているようなものだ。藤本美貴は成人女性だ。中澤裕子を、保田圭を、キラ星の如き飲酒アイドルの歴史を、思い出してみるがよい。
ともあれ、言葉として語られる「脱退」の理由がどのようなものであるにせよ、明らかになったことは、事務所の方針に唯々諾々と従わないタレントに対しては「干す」という事実上の報復行動によって、懲戒を加えるという事務所の姿だ。
そして、今回のハロコン(ハロプロ夏祭り)の事務所側にとっての意義は、出演させないというあからさまな懲戒措置を通じて「反抗的で使いづらい藤本美貴などいなくても我々は十分やっていけるのだ」という態度表明をすることであった。
そこに、のこのこと帰ってきた紺野あさ美。
彼女は、一流大学入学という大きな手土産を持って、ハロプロに復帰し、面白おかしく騒ぎ立てる芸能マスコミによってイメージを傷つけられたハロプロに、「久々の明るいニュース」を提供し、夏のお祭りに大きな華を添え、集客力を高め、結果的には、上記の如き、UFGの意思表明に、深く加担することになってしまった。
無論、彼女自身を非難することはできない。また、彼女の復帰を心から喜び、現場で声援を送ったファンの心情に水を差すべきでもないだろう。彼女にとっても、芸能界復帰の是非は、自分の人生を決める大事な選択であったろうし、今回の誘いをもし断れば、自身の芸能界復帰そのものが難しくなるのかもしれなかった。いずれにせよ、彼女の決断は決断として尊重しなければならない。
しかし、紺野あさ美自身は、自らの復帰という「ハロプロにとって久々の明るいニュース」が、藤本排除という事務所の意思表明のための、一つの補助材料として、いいように利用されることについて自覚的であっただろうか。
自覚していてもなお、復帰以外に採るべき選択肢はなかったのかもしれない。
しかし、そのことに思い及ぶことなく、うかうかと事務所の懇願に応じてしまったのだとするなら、私は今回の復帰劇を、彼女自身のため、そして、「こんみき」の友情の歴史のために惜しむ。
そして、追加ゲストとしてモーニング娘。OGを加えて一段と豪華さを増し、紺野あさ美が「愛を下さい」
と、自らのデビュー曲を歌って再デビューを印象づけ、亀井絵里が寒いギャグをすべらせてファンを涼ませたハロコンは、7月29日、さいたまスーパーアリーナで幕を閉じた。
そのとき、藤本美貴は、どこで何をしていたのであろうか。
そして、藤本美貴を欠く不自然な夏祭りは、巨大な会場を埋めることができず、空席が目立ったという。
ファンという名の大衆(世間)の残酷さを思う。
結局、大衆は、心地よい夢の中に漂いつづけ、騙され続けていたいのだ。
その大衆の夢を忠実に実現し、大衆を相手に商売を成立させ続けねばならないUFGにとって、藤本美貴を干すという選択は本当に正しかったのであろうか。唯一の道だったのであろうか。藤本美貴を活かす形で別の夢を紡ぎだす可能性はないのであろうか。
Hello! Project Night 【GAKI・KAME】#19を更新しました。
今回、ガキカメカップリング萌えの頂点かも。
戸外(アウトドア)といえば、キャンプ。
キャンプといえば、バーベキュー。
バーベキューといえば、ハロモニ@。
という訳で、家族でキャンプしました。
可愛い奥さんと、美形(なにせ父親似なもので)の娘2人と一緒だった訳ですが、家庭内隠れモーヲタであるわたくしの脳内には、もちろん7月15日放送のハロモニ@の出演メンバーもいた訳です。
密やかな喜びと、甘酸っぱい後ろめたさ。
夫としても、父としても、問題あり。
ある意味、人間失格です。
豊かな自然とのふれあいやら、整備された気持ちのいいキャンプ場での散策やらはそっちのけで、明るいうちから、いそいそとBBQの準備。
ジッパー付のビニール袋に、スペアリブを放り込み、マーマレードをぶち込み、安物の赤ワインを投入し、醤油を入れ(ちょっとだけ塩コショウもして)、よーくモミモミモミモミします。これで、ハワイアンリブの準備はOK。味が染みるのを待ちます。
気分は上々。つい鼻歌も。
『愛と太陽に包まれて』。
ふーーーん、ふんふん、ふふふー、ふーんふーん、ふんふんふんふーふふふふーーーーん。
奥さんの知らない曲なら、隠れヲタでも安心です。 orz
まだ明るいうちから、早々と夕食開始。
味付けに使った赤ワインの残り(と言っても9割は残っている)を、プラスチックのコップでちびちび飲みつつ、小さなコンロに炭火をおこします。
まずは、トウモロコシを皮付きのまま真っ黒になるまで焼きました。
ちょっと心配でしたが、ちゃんと蒸し焼きになっています。おー。
たしかに、茹でるよりもシャキシャキとした歯ごたえが残っていて美味です。
次は、奥さんリクエストの非ハロモニ食材(ラム肉)と、子供用の大きなソーセージを焼きます。ラム肉は塩コショウで。売店で買ってきたビールとの取り合わせが完璧。炭で焼いて戸外で食べる肉は、なんでこんなに美味しいのでしょうか。
野菜もテキトーに切って焼きます。オリーブ油を塗るのは面倒なので省略。痛恨のシイタケ買い忘れ。次回は忘れずに。
次は、ハロモニ@に忠実に、お値段が安いお肉、オージービーフのステーキを焼きます。
小さな炭火コンロの中に、炭火を三段階の火力でセットしましたが、網が狭いうえに、火力が強かったため、肉をずらして弱火で焼き加減を調節する暇も、水鉄砲で火消しをする暇もありません。あっというまにミディアムレアの焼き加減に。
ワインがワインがススム君。
もちろん、最高級松坂牛なんかありませんが、それは家計が苦しいせいではなく、絵里とさゆみんが獲物(バーベ9マン)の捕獲に失敗したからです。獲物を騙まし討ちにしようというタイムアップ作戦は完璧、握手しましょうというわざとらしい演技も超可愛かったけれど、敵からもらった水鉄砲の水がイザというときに出ない、という敗因はまさにミラクル。松坂牛をロストしたときの絵里さゆの超へこんだ表情を肴に飲むワインは格別です。
そして、メインディッシュのハワイアンリブを焼きます。
マーマレードと肉は合いますね。もっとスパイシーにしても美味しそうです。
デザートには焼きバナナ。真っ黒に皮がこげてから、ナイフで二つに割ると、バナナが湯気を立てています。シナモンシュガーをたっぷりかけて食べると、実に美味しくて、最初は胡散臭がっていた奥さんも絶賛でした。
奥さんと、リアル娘たちと、脳内娘。たちと過ごすキャンプ。
ゆったりと過ぎていく贅沢な時間。
こんなに幸せでいいのでしょうか。
……焼きキウイは、さすがにしませんでした。
||c| ・e・)|<そこでキウイを焼かないと。オチが決まらないからね。分かる?
ノノ*^ー^)<どうせ読者にはバレないんだから、そこは食べたことにしちゃえばイイんですよ!
焼きキウイは、さすがにしませんでした。すっぱくて、温かいけどキウイでした。でも、意外と美味しかったです。
从*・ 。.・)<いま、モーヲタとしての信頼も一瞬で失いましたよね。なけなしの信用が台無し。
Hello! Project Night 【GAKI・KAME】#20を更新しました。
今回もガキカメのふたりに萌え萌えです。
亀井絵里4th写真集『ラブハロ!亀井絵里 in プーケット』についてを更新。
ソロ写真集撮影で、はじめてピンクの水着を着ることができた絵里の誇らしさと、恥じらいが爆発します。
(備忘録)
・青木ヨーマさんの更新に翻弄されつつ、いぬいぬ様とやりとりさせていただきつつ、「サブカルチャー」「カウンターカルチャー」「マスカルチャー」などについて、お勉強中です。
この話は、最終的に、「ヲタク文化の優位性」ということに収斂するのでしょうか。そんな都合よく行くのでしょうか(笑)
Hello! Project Night 【GAKI・KAME】#21を更新しました。
今回は、わりとまったり。上品な(?)ガキカメでした。
今回は、プーケットの市場にて。
亀ちゃんの「へたれっぷり」が愛おしい感じになっております。
(備忘録)
早くしないと絵里ちゃんの5冊目が出そうな情勢。(れいにゃの5冊目が決定したことから)
でも、絶対あせりません。
5冊目が出てからも、亀の歩みで更新してもいい訳ですし、これから、最初の3冊について書く予定もありますし。
まー、まったり行きます。はい。
||c| ・e・)|<まったりはいいけども。「狼」で遊んでる余裕はないからね。分かる?
ノノ*^ー^)<いい歳して「おおかみゃー」とか。コアだなあ。
「恋愛小説「恋ING」」という、一度お蔵入りにした企画を、復活することにしました。
しかし、さして長くなる予定ではないのにもかかわらず──と言っても痛井ッ亭。のことなので、気がついてみるととんでもない長さになっているのかも──、なかなか大変な企画です。
ってゆうか、大変なものにしなければ気がすまない、という気持ち。分かります?
つんく♂TV!(#42〜#44)の亀ちゃん、超可愛いですよね。ま、話してるエピソードは、今までのラジオなどで言っていたことの再利用だったりしますが。表情を見られることの喜びは大きいです。
それに、やっぱり、つんく♂さんと会話してるってのが貴重です。自然な感じで話出来てるし、ここぞとばかり、自分のキャラ、面白さ、可愛らしさをつんく♂さんにアピールできたのはよかったと。
どなたか、書き起こししているブログとか、ご存じないですか。
それと、つんく♂さんが、思ったより、亀井絵里のこと(コアな情報)を知らないことが残念でしたが、つんく♂さんは、うちらヲタと違って、ハロメン全員を平等に観ていかなきゃならないし、大変なんだろうな、と思います。
でも、彼が、『LOVE論』を書いた時のように、もっともっとメンバーの個性にこだわって、それをプロデュースに活かしてくれたら、さぞ面白いだろうに、と思ってしまうのですが。
ヲタ的に面白いだけで、一般ウケは悪いかもしれないですが。
Hello! Project Night 【GAKI・KAME】#22を更新しました。
今回は、前回にも増して、まったり、はんなり、京風、薄味な、ガキカメでした。
血の滴るステーキのような、濃厚なガキカメよ、再び!
ノノ*^ー^)<メタボ対策ですよ?
(・e・)<いやいや、ラジオでメタボ対策とかいらないから
(備考)
そろそろgakikame.htmlのファイルサイズが、どえらいことになってきてますが(笑)、皆様のブラウザでは快適に読み込めていますでしょうか? 文字だけだから多分問題ないとは思いますが。
ノノ*^ー^)<gakikame.htmlへのアクセスがトップページを上まわる件について
(・e・)<まーたカウンタが回らない、とか、アクセス乞食なこと考えちゃってるんじゃないの?
亀井絵里5th写真集『MAPLE』
2ちゃんねるでの噂は、本当でした。
10月11日発売予定。『ラブハロ!』から約8ヶ月。亀ちゃん待望の5th写真集降臨です。
しかも、ロケ地はカナダです。北米大陸です。カナダはモーニング娘。初でしょうか。
ヨーロピアンな街並みを背景に、しっとりとしたワンピース姿など、期待できそうです。
モーニング娘。亀井絵里最新ソロ写真集発売!メイキングDVD付き!!
5冊目となるソロ写真集は、ついに真夏のカナダロケを敢行。氷河を覆う山々、ターコイズブルーの湖、針葉樹と広大なカナダの大自然をバックに、輝かしい18歳の亀井絵里を写し出しました。
声、しぐさ、ふと見せる表情など、どれをとっても少女の可愛らしさ、大人の魅力が同居している彼女。まさにタイトル通り!!メープルシロップのようなほどよい甘さを兼ね備えた作品に仕上がりました。
衣装を水着のほか、少し大人っぽいワンピースにも挑戦。新しい亀井絵里を発見できる一冊です!!
メイキングDVD付き
カメラマンは西田幸樹さん。新垣里沙写真集『一瞬』や、『アロハロ!紺野あさ美写真集』や、菅谷梨沙子さんの1st写真集などを手がけている方です。期待が高まります。
ノノ*^ー^)<そりゃあモチロン期待は裏切りませんよ?
ノノ*^ー^)<それはそうと
ノノ*^ー^)<百歩譲って、その歳で「おおかみゃー」なのは目をつぶるとしても
ノノ*^ー^)<変態系のスレまで盛り上げるのはやめていただけませんか?
(業務連絡)
亀井絵里主演恋愛小説『恋ING』は、絶好調&亀の如き歩みで進行中です。
『ラブハロ!』のレビューは、5thリリースまでに間に合わないことがほぼ確定です。とほほ。まさかこんな事態になろうとは。嬉しい誤算。
Hello! Project Night 【GAKI・KAME】#23を更新しました。
買って来ました。まだ中身は見てません。
表表紙の現メンバーの並び順について。
新垣里沙・道重さゆみ・亀井絵里
光井愛佳・高橋愛・田中れいな
ジュンジュン・久住小春・リンリン
9人の中心がリーダー高橋愛。順当です。愛ちゃんは、おそらく、リーダーという役職につきながら、パフォーマンスでも堂々とセンターを張る初の人かも。監督兼任フィールドプレイヤー的な、ノムさん的な?
前列の中央が小春。彼女もセンター、堂々たる推されっぷり。渋谷の垂れ幕といい。
その両脇を、フレッシュな留学生二人が固めます。まあ、順当です。
問題は、後列。後列といえば、干されポジション、お局様ポジションな訳ですが、ここに、新垣里沙・道重さゆみ・亀井絵里が来るのも、実際(ジュンジュンは例外として)彼女らが、年齢的に、上から2、4、3番めなんだから、致し方ないと言えましょう。
それにしても、わずか18歳で芸歴5年、後ろに下がる時期って、何かが激しく間違っているような気がしますモーニング娘。
そして、年齢で5番めのれいなちゃんが、真ん中の列の右に。
そして、……残った位置に、光井愛佳ちゃん。
光井愛佳の位置だけは、積極的な意味合いから決まったのではなく、余った場所に押込まれた感があります。
本来なら、彼女は、今、久住小春がいる場所にいるべきです。
ガンバレ光井愛佳!
そして、裏表紙は、歴代のOG娘。から、現にハロプロに在籍中のメンバーのみが並んでおります。(加護ちゃんは…)
並び順は、
辻希美・小川麻琴・紺野あさ美・藤本美貴
矢口真里・後藤真希・吉澤ひとみ・石川梨華
中澤裕子・飯田圭織・保田圭・安倍なつみ
です。
これは、左下から、右上へという並び方で、中澤裕子から藤本美貴まで、加入時期&年齢順に整然と並んでおります……のはずですが、保田圭と安倍なつみの順がおかしいですね。ケアレスミスでしょうか。それとも何か深いわけが?
すごいのが3列め。
妊娠中の辻ちゃん、休業中だけど籍だけは残っているまこっちん、ぎりぎりでハロプロに復帰したこんこん、そして、……もはやアイドル生命も風前の灯の(言いすぎ!)藤本美貴と。なんと、波乱万丈な顔合わせでしょうか!
モーニング娘。の激動の歴史を感じさせますね。
てか、裕ちゃん、波風なさすぎ(笑)。
もはや、裕ちゃんが電撃入籍とかしても、誰も非難せず、むしろ拍手喝采で、「裕ちゃんにもようやく春が」って感涙にむせぶと思うのですが。
从*~ー~从<そう簡単に尻尾は掴ませへんでぇ!
ノノ*^ー^)<さすが海千山千ですね。
从*~ー~从<キャメイも、気ぃつけやぁ!
ノノ*^ー^)<オ、オス!
Hello! Project Night 【GAKI・KAME】#24を更新しました。
(備考)
小説は、順調に進行中。
「モーニング娘。によるアイドルの脱構築」は、大幅に、文体や構成を変更しつつ継続する予定。
『MAPLE』発売まで14日? ちょうど2週間?
ラブハロ! のレビューは絶対間に合わない。(涙)
今回は、白いセーター
亀井絵里ならではの多彩な表情と、匂いたつような上品なセクシーさに溢れたシークエンスです。
Top!
2007.07月←2007.08 + 09月→2007.10月
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