ABZ80


Z80CPUのエミュレータです。mbedのプロジェクトファイル 20110505です。
20110505 リトルエンディアンに変更、copyrightの追加(mameは商用だめです)、その他

mbedの環境にインポートしたら、日本語が化けてしまうようです。
参考にSH2のソースを添付します。コメントの参考にしてください。

CPUのオリジナルのソースは、TAKEDAさんのCP/M Player for Win32のSource (4/2/2004) です。

メモリマップ
0000H - 5FFFH RAM (サイズ広げました 20110505 旧は3FFF)
6000H - FFFFH not implement

I/Oマップ
00H rw serial data
01H r serial status
01H w led port (bit0:LED1 bit1:LED2 bit2:LED3 bit3:LED4)

シリアルの設定
mbed usb port
57600bps (20110505 旧9600pbs)
8bit
1bit
non

ターミナルの表示に従い、hexファイルを転送するとそのZ80プログラムを実行します。
Z80テストプログラムのHEXでテストしています。

Z80のテストプログラムは、シリアルのエコーバックを行います。そして、1文字受信するたびにLED1をトグルさせます。


ハイパーターミナルの場合










リンク

糠を足せ(仮)!
かなり影響を受けています。DE1、今回のmbedも。文章の書き方が好きです。


エミュレータの神様 TAKEDAさん
ここから始まりました。CP/M80いいね。


Z80 DAA命令の詳細 まるひろさん
小さなフォントは芸術ですね。