予言のカードを4枚出します。客が任意に決めた数にしたがってカードを配っていくと、予言のカードと同色、同数のカードが現れます。
ほとんど不可能と思われる状況から相手のカードを当てます。
客のカードが2枚のQの間にはさまれ、デックの中に戻されますが、一瞬でJとKの間に出現します。
私が考えたシステムデックです。
サイステビンスシステム同様、次のカードがわかるシステムですが、等差数列ではありません。
表向きに広げても、赤や黒、数字の混ざり方がよりランダムに見えます。もちろん何回カットしてもかまいません。
また、上下26枚ずつがメイトになっています。
フリー・フォー・チョイス
特殊デックを使います。4人の客が数字やカードを自由に決めますが、それらはすべて予言されています。
童話「浦島太郎」のお話の流れに沿ったパケットマジック
童話「桃太郎」のお話に沿ったパケットマジック
心で思ったスポーツをカードを使って当てる。