アーチスト名 | タイトル | アルバム紹介(勝手な思い入れあり) | ジャケット | 備考 |
Pat Metheny Grop |
Pat Metheny Grop |
初めて買ったパット・メセニー・グループのアルバムがコレ。 (FMで「ジェイムス」を聞いて気に入ってしまったのです。ギターシンセを初めて聞いたのもこのアルバムでした) 聴きやすい曲から斬新な曲までパットの魅力満載です。 このころからすでにパットの斬新な?一面のギターが聴かれていたのです・・ |
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Pat Metheny Grop |
Travels | これぞパットメセニーグループ(80年代の絶頂期)という感じのするアルバムです。(ある意味ベスト盤です) ライブ版なので臨場感もあり「Are You Going With Me?」や「Song For Birbao」などはぞくぞくものです。 Pat Metheny Group を聞いたことがない方にもおすすめです。 |
2枚組です | |
Pat Metheny Grop |
First Circle | パットメセニーグループでの好きなアルバムの1つ。 変拍子で始まるタイトル曲「ファーストサークル」をはじめ、ペドロ・アズナールのボーカをとり入れたPMGの新しい境地のはしりとなるアルバム。全体の構成もナイス!! 初めて聴いた人へ・・・一曲目で聴くのを止めないように!! |
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Pat Metheny | Bright Sides Life | パット・メセニー初リーダーアルバム(1976年) ジャコ・パストリアス、ボブ・モーゼスとのトリオ。 PMGとはまた違った雰囲気でパットのギターが聞ける。 |
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80/81 | パット・メセニー=ジャズ・ギタリストの地位を決定づけた大作。 | 2枚組です | ||
Pat Metheny | Trio→Live | これはジャズ・ギタリスト/パット・メセニーの集大成!! 本当に凄いアルバムが出てしまいました。 ライブで臨場感抜群!!しかもパット名曲のオンパレード!! 各アルバムと聞き比べてもおもしろい。 (ライブのベスト盤と言っても良いアルバムです) |
2枚組です | |
Charlie Haden & Pat Metheny |
beyond the Missouri Skyd |
チャーリー・ヘイデン(b)とのデュオアルバム。 オリジナル曲が中心のこのアルバム。パットのアコースティック・ギタ−が、チャーリーのベースと美しく絡み合い、「ミズーリの空高く」というタイトルにある通り、少し昔の平原の広がる田舎の空に響きわたる。 そんな感じのする音楽です。 |
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Pat Metheny Grop |
良い意味で映画音楽的。実に壮大です。 ギター音楽でこれほどスケールの大きなアルバムがかつてあったでしょうか? (しかしもっと凄いのはこれをライブでやってしまうところか?) |
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ギタリスト パット・メセニーの原点。 このころは12弦ギターの伴奏が主体。 |
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The
Sound of Summer Running |
パット・メセニー ビル・フリゼールのギター競演が聴ける。 ビルのギターも自分のリーダーアルバムの時とはまた違った感じの音でパットのギターと良く調和している。 |
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PMGのp・kb奏者ライル・メイズのリーダーアルバム。 タイトル通り風景が目に浮かぶような音楽。美しい!! |
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Eberhard Weber(b) |
Later That Evening |
ライル・メイズ(P)、ビル・フリゼル(G)が参加しているアルバム。 タイトル曲でのライルのピアノとビルのギターがなんとも言えずいい 感じ。涙モンです。 |
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パット一押しのスパニッシュ・ギタリストです。 凄いテクニック!! しかしそれを感じさせない。 曲調はスパニッシュギター特有の響きを残しながらも聞きやすい。 パットに捧げる曲「Querido Metheny」は必聴。 |
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ビセンテ・アミーゴの最新作。 より聞きやすいアルバムになった。しかし潜んだテクニックはやはり 凄いものがある。 PMGにいたペドロ・アズナールがボーカルで参加しています。 |
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