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■CPU:Intel Core i7 860 2.80GHz
■MEMORY:4GB PC3-10600 DDR3-SDRAM メモリー
■HDD:シリアルATA 500GB 7200rpm 8M ハードディスク
■グラフィックス:(8画面) 2個x 512MB ELSA Quadro NVS 420 ビデオカード
■M/B:ASUS P7P55D(P55) ATX マザーボード
■DRIVE:DVDスーパーマルチ LG GH24NS50BL(黒)
■CASE:MAXPOINT ECB3000-B(黒) ATX PCケース
■POWER:電源(静音) 780W 恵安 KT-780AS SLI
■ケースファン 8cm 静音タイプ |
デイトレーディングではデュアルディスプレイが必須 |
デイトレードではリアルタイムの株価情報やチャート(分足)分析。
そしてトレード画面などに、日経平均やTOPIXなどの株価指標など。
常時、複数の情報を立ち上げおいて監視をしていなければなりません。
そんな時必要なのが、デュアルディスプレイ。
リアルタイムで変動する市場に敏感に反応しながら、トレードすることが、デュアル
ディスプレイ(またはトリプルディスプレイ)で格段にイージーになります。
投資チャンスを逃さないためにも必要です。
また、高性能グラフィクスエンジン搭載の高性能マシンが、目に優しい鮮やかな
画面を実現。
デイトレ―ダ―の疲労を軽減します。 |
デイトレードではハイパフォーマンスなレスポンスが勝負を決める |
デイトレードは、リアルタイムの情報把握が勝負を決すると言っても過言では
ありません。
世界の株価指数、日本の各種株価指数(市場別株価指数)、リアルタイム
取引情報(板情報)、株式ランキング(値上がり率、値下がり率など)、売買画面、
各種リアルタイムニュース、各種投資情報(適時開示情報)等を同時に
ディスプレイに表示。
株式市場を取り巻く外的環境の変化を敏感に察知しながらの投資(デイトレード)は、
一瞬の判断力が勝負を決めます。
自分の意思にダイレクトに反応するシャ―プなレスポンスを持つ高性能マシンを
使用するのが超短期投資に勝つ為の必須条件です。
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デイトレードパソコンはカスタマイズして使うのがマル! |
使い方は通常のシングルモニタとまったく同様ですが、マルチディスプレイ環境は
圧倒的な情報量の同時取得を可能にします。
複数立ち上げたブラウザをマウスのドラッグ&ドロップでお好きな画面位置に
移動して情報環境を整えます。
2画面のうちメインディスプレイに売買画面を配置し、確実に取引を行ってください。
(例) 基本的な取引環境の場合
メインディスプレイ:売買画面、QUICK等のザラ場情報の表示
サブディスプレイ:リアルタイム株価指数等 ・ランキング情報
(例) 株式売買に複数のネット証券を同時に利用する場合
(例) 投資企業のチャ―トを確認しながら投資する場合
(例)
株式情報企業の提供するファイナンス情報を同時に見る場合
(例) ヤフー等ポータルサイトのファイナンス情報や掲示板
を常に参考にする場合
(例) 株式売買のアプリケーションソフトを同時に利用する場合
(マ―ケットスピ―ドやマネックスウオ―カ―などを同時に見る場合)
その他、いろいろな投資情報の組み合わせがあると思います。
自分にあった最適な投資情報・投資環境を実現してください! |