13.ステータスバーにメッセージをスクロールさせる(type1)
10番の「フォームにメッセージをスクロールさせる(type1)」をステータスバーに置き換えたスクリプトです。
<HTML>
<TITLE>StatusScroll1</TITLE>
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
msg="☆★☆ようこそ!Ayu&Riskyへ!^^☆★☆ここに来たついでに掲示板かゲストブックにカキコしていってね♪^^ ";
function scroll() {window.status=msg;
msg = msg.substring(1,msg.length)+msg.substring(0,1);
setTimeout("scroll()",120);} //(1)
//-->
</SCRIPT>
<BODY onLoad="scroll()">
</BODY>
</HTML>
基本的には10番と同じです。速さを変えるには(1)の「setInterval('scroll()',120)」を変えることによってスピードが変わります。ここでは0.12秒(120ミリ秒)に設定しています。
実行結果はステータスバーをご覧ください。