１５．ステータスバーにメッセージをスクロールさせる(type3)
　
　１２番の「フォームにメッセージをスクロールさせる(type3)」をステータスバーに置き換えたスクリプトです。
<HTML>
<TITLE>StatusScroll3</TITLE>
<BODY onload="scroll()">
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
me = new Array(3);
me[0] = "";
me[1] = "ここに来たついでに掲示板かゲストブックにカキコしていってね♪＾＾ 　　　　 　　　　";
me[2] = "あゆの初ライブコンサート第１幕・第２幕とも無事終了。ありがとうございました。　　　　 　　　　";
me[3] = "08.12／新作着メロを4曲追加しました。 　　　　　　　　";
me[4] = "☆★☆ようこそ！Ayu&Riskyへ！＾＾☆★☆";
var messsuu = 5;
var NN = (navigator.appName=="Netscape");
var charsuu = 1;
if(NN) charsuu = 2;
　
var Count=0;
var scr=0;
var tugi="_";
function scroll(){
　　　　window.status = me[messsuu].substring(0,Count)+tugi;
　　　　Count=Count+charsuu;
　　　　if(Count > me[messsuu].length+10){
　　　　　　　　window.status=me[messsuu].substring(scr=scr+charsuu,me[messsuu].length);
　　　　　　　　if(scr > me[messsuu].length){
　　　　　　　　　　　　Count = 0;
　　　　　　　　　　　　scr = 0;
　　　　　　　　　　　　if(--messsuu < 1) messsuu=3;
　　　　　　　　}
　　　　}
　　　　setTimeout("scroll()",50);　//（１）
}
// end -
// -->
</SCRIPT>
</BODY>
</HTML>
　基本的には１２番と同じです。（１）のsetTimeout関数でスピードを調節します。数字が小さいほど早くなり、０で最速になります。
　
　（このサイトで使われていないワケ）
　確かにステータスバーにメッセージを流すのは効果的なのですが、実際のところリンク先のアドレスが見にくい、という弊害があるため使用していません。それに最近はステータスバーには適切な情報を流すべきという風潮からこのスクリプトはあまりおすすめできません。
実行結果はステータスバーをご覧ください。
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