名鉄三河御船ー西中金間

更新日: 2003/10/05 22:40:49


往路


ガードレールが線路中央まで寄って、模型のOの線路のようです。

線路の両側を緑の木々がせまっています。

矢作川の鉄橋(2)(枝下から三河広瀬へ)(※1)
 黄色の待避所が2箇所見えます。
カーブの内側(右側)のガードレールはそのままガーダー橋のガードレールになっています。


2番目の短いトンネル(2)(三河広瀬から西中金へ)
かなりぶれてます。


西中金駅手前の築堤 右側後方の道路が国道です。
架線柱(跡)が以前電化されていたことを物語っています。


西中金駅構内へ
昔は、分岐器で線路が枝分かれていたのでしょう


復路

短いトンネル(1)の手前

トンネル(2) 出口の明かりが見えてます。

三河広瀬駅

三河広瀬駅集発直後は道路と並走(*)

矢作川の鉄橋(2)の手前(*)(※1の反対側)

矢作川の鉄橋(2)の中ほど
結構川の水が濁っています。

矢作川の鉄橋(2)の終端付近、
ガードレールと本レールの隙が、橋上とカーブで異なっているのがわかります。

踏切
先の鉄橋をすぎて、この前後は、右側に道路が並走、

枝下駅

鉄橋(1)(枝下から三河御船駅へ)


*を除いて、窓枠など余分な部分をトリミングしてあります。

補足 2003-10-5
:廣瀬トンネル 241.4m 力石トンネル 40.23m
(参考資料 三河線 各駅停車 杉本 誠 豊田市役所広報課発行 1998/11/3)

トップ


ホームへ戻る

E-mail me