2.想念観察の理論的な側面について

ここでは、想念観察が何も特殊な方法ではなく、「根源のものさし」と言っても特別な聖域や境地などではなく、日常生活での視点が少し違った角度になったら、もうそうなっていることを説明したいと思います。

私たち地球人の観察が、長い間に、本来の視点からはずれてしまったことが、少しでも分かっていただければ幸いです。