Kobe Computer Circle at Crystal Tower 言葉の意味 2004.5.28 スピーチ資料 大西堯哉 |
読書 | 本を読むこと |
登山 | 山に登ること |
自腹を切る | 自分が負担しなくてもよい経費を自分の金で支払うこと |
鏡餅 | 正月や祭礼などに、神仏に供える平たくて丸い餅。普通大小二つ重ねて一組とする。 |
啓蒙 | 人々に新しい知識を与えて、教え導くこと。 |
守株 | 古い習慣を守っているだけで進歩がないこと。 |
訪ねる人がいないので、門前に雀が群がり遊んでおり、網を張ってとらえられるほどである。門前がさびれているようす。 |
石 | 岩より小さく、砂より大きい鉱物質の固まり
|
||||||
右 | 南を向いたとき、西にあたる方。 南 = 日のでる方に向かって右の方向。 |
||||||
甘い | 砂糖、あめなどの味がするさま。 砂糖 = 蔗糖の通称。甘みが強く、光合成能力のある植物中に存在し、水に溶けやすい白色の結晶。 蔗糖 = 砂糖の主成分である甘味成分。 |
||||||
からい | 激しく舌を刺激するような味である。(唐辛子、山葵、生姜などの味にいう) 塩味が強い。 酒の辛口(ドライ) = 甘みの加わらない味 |
||||||
しぶい | 渋柿を食べたときのような舌を刺激する味がある。 味に関するその他の語 すっぱい、にがい、えぐい (あまからい、あまずっぱい) |
「人は、自分は知っているのだが、他人には言葉では伝えることの出来ない意味を使って物事を考えている。
だから、自分の考えていることが全て他人に伝えられるということはあり得ないし、他人の考えていることがすべて分かるということもあり得ない」というお話