|
|
|
|
TOP |
■深川神明宮
◆東京都江東区森下1-3-17
◆江戸時代の初め、深川の地を開拓した深川八郎右衛門が崇敬する伊勢神宮の御分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられる。
[サイト深川神明宮より]
◆社殿前の狛犬は子取り・玉取りの岡崎型。奉献年、石工名など未確認。
◆初対面 '04/04/06 |
|
|
|
|
|
TOP |
■宇迦八幡宮
◆東京都江東区千田12-8
◆亨保年間、この辺りを開拓した千田庄兵衛が小さな祠に神殿を建てたのが始まりとされる。
◆社殿前の狛犬は、阿吽の岡崎型。奉献年、石工名など未確認。
◆初対面 '04/02/13 |
|
|
|
|
|
TOP |
■亀出神社
◆東京都江東区大島3-31-7
◆香取神社の兼務社。5月5日の勝矢祭では香取神社までの武者行列の出発点となっている。
◆社殿前の狛犬は、阿吽の岡崎型。奉献年、石工名など未確認。
◆初対面 '04/01/23 |
|
|
|
|
|
TOP |
■愛宕神社(大島)
◆東京都江東区大島2-15-4
◆葛飾郡中之郷村(現在の墨田区内)に鎮座していたが、寛永年間同村民の移住とともに大島2丁目に遷座した。その後、大正2年6月に現在の場所に奉遷したという。
◆社殿前の狛犬は子取り・玉取りの岡崎型。奉献年、石工名など未確認。
◆初対面 '04/01/23 |
|
|
|
|
|
TOP |
■猿江神社
◆東京都江東区猿江2-2-17
◆創立年代は不詳とされているが、康平年間(1058年頃)には稲荷社として境内地三百余坪を有したという。この地の入り江で力尽きた「猿藤太」(源義家の臣)を埋葬した塚にちなんで「猿江稲荷」と称していたが、昭和21年に伊勢大御神を合祀して現「猿江神社」と改称された。
[サイト猿江神社より]
◆参道脇の狛犬は蹲踞の姿勢の岡崎型。奉献年は「昭和6(1932)年8月」在銘(江東区有形文化財)。
◆初対面 '04/01/22 |
|
|
|
|
|
TOP |
■亀戸水神宮
◆東京都江東区亀戸4-11-21
◆享禄年間(1528-32年)の創建と伝えられる。
◆社殿前の狛犬は子取り・玉取りの岡崎型。奉献年、石工名など未確認。
◆初対面 '04/01/09 |
|
|
|
|
|
TOP |
■天祖神社(亀戸)
◆東京都江東区亀戸3-38-35
◆推古天皇の御代に創建され、その後、応永10(1403)年に復興された。天正年間(1573-91)疫病流行のとき、織田信長の使者が参向して流鏑馬を献じたところ、たちまちにおさまったと伝えられている。この故事にちなんで毎年9月16日子供歩射が行われる。
◆社殿前の狛犬は、蹲踞の姿勢の江戸型。奉献年、石工名など未確認。
◆初対面 '04/01/08 |
|
|
|
|
|
TOP |
■石井神社
◆東京都江東区亀戸4-37-13
◆元禄時代の『江戸鹿子』に石棒を祀る「石神社」として記述があるとのこと。
◆社殿前の狛犬は玉取り・子取りの江戸型。奉献年、石工名など未確認。
◆初対面 '04/01/06 |
|
|
|
|
|
|
TOP |
■香取神社(亀戸)
◆東京都江東区亀戸3-57-22
◆天智天皇4年(665年)の創立。平将門が乱を起した時、追討使俵藤太秀郷が戦勝を祈願し、乱が平定された後「勝矢」と命名された弓矢を奉納したと伝えられている。
[サイト亀戸香取神社より]
◆参道脇の狛犬は子取り・玉取りの江戸型。奉献年は「昭和6(1932)年5月」とのこと。
◆初対面 '03/12/18 |
|
|
|
地図画像:(C)2001-2004
INCREMENT P CORP.