案内図右側の細長い部分がペケレの森です。
さあ、森の奥に行ってみましょう。
スタートは、ペケレハウスです。
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ペケレハウスに入る道路も
木道になっています。
ペケレハウスには、トイレ、休憩
室しかありません。
建物の裏側に駐車場があります。 |
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ペケレベツ川沿いの園路はブロック敷きで、
右側は、広大な芝地になっています。
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しばらく進むと木道の分岐路につきました。
黄色い怪しげな看板があります。
右側の木道を進むと森に入ります。
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さらに奥に進んでみましょう。
鬱蒼と茂る自然の木々。
木々のとてもいい香りがしますね。 |
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創作の広場につきました。
と言っても階段を上がらなければなりません。
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階段の中央にまた怪しげな看板があります。
が、いってみましょう。
創作の広場なので、なにかあるのかなと思ったら
あるのは、東屋だけでした。
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創作の広場から望む日高山脈。
ちょっと景色がいいところかも？
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戻ってさらに進んでみると、水車広場に到着です。
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ペケレの森の木道沿いにある木々には、樹種を書いた看板があちらこちら
立っています。
名前を覚えるにはいい所かも！ |
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水車広場も休憩所と水車しかないのですが、
かなり涼しく感じます。
沢からの水がかなり勢いよく流れ、
水車を回すはずなのですが、壊れて
いました。
少し残念です。
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小川を横切る所は、木道ならぬ
木橋があります。
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この辺で少し休憩しましょうか？
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| ＢＡＣＫ ＨＯＭＥ |
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森への招待状
