1枚の紙から何羽かの鶴を折る「つなぎ折鶴」 ☆ |
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折鶴は、日本の折り紙の代表的なもので世界的にも知られています 江戸時代の初め頃にできたといわれています 特に日本では見舞いの贈り物にも「千羽鶴」が作られています クロちゃんは退院後、指のリハビリにと千羽鶴を10個作りましたが そのあと折り紙手芸に変更、現在に至っています 先般ネット仲間のご子息がつながり鶴を作っておられると聞き 展開図を送っていただき作ることができました 作りはじめて奥のあるものと実感し「つなぎ折り鶴の世界」という本を 買い挑戦することにしました 「入門編」ではミニトロ君に教えていただいた展開図に基づいて作った作品です 展開図も載せていますので皆さんも挑戦してください 「つなぎ折鶴の世界」では、本に掲載されている49作品を ひとつずつ挑戦して行き完成分を順次UPの予定です |
更新日2003.12.25 | |
更新日2004.12.23 |