部屋で本を読んでいたら、部屋ごとクレーンで吊り上げられてスペースシャトルの貨物室に入れられ、そのまま発射。宇宙に放り出される。酸素が減って息苦しくなってきたので思わず窓を開けてしまい、「しまった、宇宙には空気がない!」と後悔したところで目が覚める。
部屋で本を読んでいたら、部屋ごとクレーンで吊り上げられてスペースシャトルの貨物室に入れられ、そのまま発射。宇宙に放り出される。酸素が減って息苦しくなってきたので思わず窓を開けてしまい、「しまった、宇宙には空気がない!」と後悔したところで目が覚める。
金髪防止条例が発令されて、警官に追いかけられる。
親の田舎に家族全員で遊びに行ったら、近所に住んでいた火山の子供(石みたいな生き物だった)の噴火が近いらしいことが分かって、みんなで待避。でも間に合わず、突風と溶岩が背後から迫ってくる。次々と溶岩にやられていく家族達。2人の妹(実際はいない)を抱えていた僕は、泣く泣く逃げ切る。
母親は何故か7等身のアラレちゃんだった。僕が抱えていた妹も、どう見ても生後2~3時間ぐらいだった。
フルポリゴン(バーチャファイター1程度のクオリティ)で出来た夢を見る。人も木も地面も、みんなカクカク。時々コマ落ちしていた。ちなみにテクスチャなし。
やたらと足の長いクモの「足」だけが襲いかかってくる。危ないところをカマキリモドキとスカンクに救われる。
電車に乗っていると、とつぜん窓を突き破ってバードマン藤子不二雄の漫画パーマンのリーダー。バード星からやって来たらしい。が現れる。僕にパーマンセットを手渡して、「今日から君がパーマンだ!」と言い出す。
仕方がないのでパーマンセットを身に