〜お祈りを通して〜 愛されていることを知ります。
毎日のお祈りを通して、いつも見守られていることを感じ、安心感と共に感謝の心、やさしい心や思いやりの心が芽生えてきます。 「ごめんね」「・・・いいよ」そんな優しい言葉が自然に聞こえてきます。見えることだけではなく、目に見えない《心》の豊かな育ちを大切にしています。
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〜思いっきり遊ぼう!〜 子どものなぜ、な〜にを五感を通して育てます。
広い保育室、ホール、たくさんの絵本が揃っている絵本ルーム。園庭には、季節毎に実のなる木々がたくさんあります。 《遊びこむ子はよく伸びます》 外遊びの時間や園外保育などの機会を十分に設け、幼児期にふさわしい遊びを夢中になってできる環境を整えています。
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〜個性をたいせつに〜 みんな違って、みんないい。
たてわり保育の時間があり、満3歳から6歳までの異年齢の子どもが共に遊ぶ環境の中で、お互いの個性を感じ、認め合うようになります。教師もクラスをこえて子どもとの関わりをもつので、一人ひとりの個性を大切にし、援助することができます。また、心も体も自由な動きや遊びができるよう、制服がありません。着てくる服にもその子らしさが表れています。
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〜お母さんのお弁当〜 お母さんのお弁当がだ〜いすき!
成長期にある子どもにとっての昼食は大切なものです。お母さんの心のこもったお弁当は、栄養面でも、愛情面でも、幼児期に必要なここと考えています。 週2回はお母さんのお弁当、残り3日はパン給食と米飯給食です。毎月のクッキングでは、いろいろなメニューにチャレンジしています。
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