平成４年に完成したコミュニティ活動の拠点で、２００人収容の多目的ホールのほか、会議室４室、和室２室、調理室１室、児童室１室の設備があります。
また、同センター２階には蔵書約２万冊を有する中央図書館中山台分室があり、中央・西図書館にある本も取り寄せることができます。
開室日時は、日曜日が午前１０時３０分〜正午、午後０時４５分〜４時。
月・木・土曜日は、午後１時45分〜５時。ただし、中央図書館の休館日は休室です。
なお、震災の教訓から、センター北側に大規模な地震などの災害時に必要な飲料水の確保と、火災時には消火用として活用できる貯水槽を埋設されました。
この貯水槽は延べ３３，０００人の飲料水が確保されています。
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