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     △Clickで画像拡大表示(戻るで縮小表示) 中山桜台六丁目より

中山台ニュータウンの開発は、1970年頃に中山台、75〜76年頃に中山桜台、その後中山五月台と開発されてきました。
中山台では尾根を削って谷をうめるという安易な開発をしたため地盤沈下が発生しましたが、以後の開発ではその教訓を生かした開発がなされています。
現在は約16,000人、約5,500世帯の住民の落ち着いた暮らしが営まれています。

ニュータウン入口の旧国道176号沿いは、阪神淡路大震災で大きな被害を被り、一時、ニュータウン最大の公園、中山中央公園グラウンドには、仮設住宅が設置されました。

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