◆ 2003-3-15日(土),16日(日) 曇り 読売旅行バスツアー 去年より恒例の娘より我々へのバースデープレゼントの親子旅行。 昨年は日帰りバスツアーへ 旅のキャッチフレーズは−湖望む露天風呂の宿「美人の湯 湖畔の宿」花咲く渥美路、海鮮三昧 |
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<三ケ日温泉> ・露天風呂 ・海鮮三昧 ・豪華バイキング |
伊良湖フラワーパーク | 恋路ケ浜 | 浜名湖 | ||||
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<昼食> ・静岡マグロの 本場で寿司 食べ放題 |
可睡斎 | 牧の原−茶園(茶畑) | 登呂遺跡 |
その他観光: 菜の花畑、わさび工場、清水鮮魚センター
恋路ケ浜 |
島崎藤村の”名も知らぬ遠き島より流れよる椰子の実一つ・・・”に因んで、屋久島から 流した椰子の実が暫らくしてから此の海岸に流れ着いたことから、幸運をもたらす場所 として命名されたとのこと(日本の渚百選)。 |
浜名湖 |
海に面しているので海水の比率が90%を占めていて、湖であるが遠州灘の湾の役割 を果たしているとのこと。 そのせいか露天風呂に入っていると潮の匂いがしていた。 旅のキャッチフレーズ通り、朝夕食のバイキングは種類・味ともに堪能できた。 露天風呂より見えた湖面に映える日の出も、なかなかロマンチックであった。 |
可睡斎 |
家康が今川義元の人質となっていた幼い頃お世話になった住職を、天下を取った後 報恩の為に浜松城に招いたとき居眠りを始めた。 家康はその姿に親愛の心を悟り 可睡和尚と愛称したところから、寺の名前も可睡斎と改められたとのこと。 |
清水鮮魚 |
静岡マグロの本場での寿司食べ放題とのふれこみであったが、最近は回転寿司等で 活きの良いネタを食べなれているせいか、それ程「新鮮〜」という感じはしなかった。 |
その他 |
[茶 畑] 辺り一面に広がる茶畑、その中に点在して立っている霜よけの扇風機の 風景を、なんだかいいな〜と思って眺めていた。 [登呂遺跡] 小学校の修学旅行以来の訪れであるが、当時の記憶は残っていなく全 てが初めての風景であった。 [東名高速] 二日目の途中、荷台の横に kiyoshi hikawa の名前と写真の載って |
伊良湖フラワーパーク チューリップガーデン |
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<浜名湖 日の出と漁船> |