だんだん煮詰まってきました⊂⌒`⊃。Д。)⊃
教科書通りにDC切ってバイアスかけてTrを常時動作点内で動かしたら
ふむふむ…振幅大きくしようとすると歪むのは、波形がかぶってTrがバイアスされなくなるからなのね
ということは…これって5V→10Vに増幅しようとおもったら波形がかぶらないよう5V+10V+αの大電源が必要!?
アナログ増幅回路恐るべし…
かぶらないように注意しつつこのくらいがおとしどころか…
ってこれをエミフォロにつなぐとさらに周波数特性が悪化
電流不足してるかとおもって低抵抗化・ダーリントン化etcetc…
悪循環に陥った(ノ∀`)アチャー
あきらめて買っちゃいました!
ダメモトでマルツで聞いてみたらあるんだもんなぁ…
恐れ入りましたマルツ。
回路くんだよ!
焼け跡残ってるけど気にしない。
左上にゲートドライブ用の10Vを追加。
ばっちり焼けずに動いてるんだけどゲート抵抗入れるとFETの発熱が激しい。
波形なまってるのかな(´・ω・`)ようやくオシロの出番。
今回こいつはここまで。
C2 Q5にディフューザーつけてみた。
買ったのはこのディフューザー
なんだけど、Glassと書いてあるのにどう見てもプラ(´・ω・`)
まぁ、加工はしやすいんだけど。
というわけで周りを少しだけヤスリで削ったらC2 Q5の元のリフの代わりにさくっと入った。
光は思い切り横広がりになっちゃって、ちょっと収束が足りなさすぎる感じ。
キャニスターを出したりひっこめたり、インシュレータの厚みを調節して焦点に追い込もうとしてみたが、
いちばん収束していると思われる設定でもけっこうぼやけている。
夜が楽しみだけど、遠くが全然見えなさそうでちょっとどうかなと思いつつ。
L2D CEも、P4→銀栗Q5に交換。
ルータで白い固定剤を剥がした。ルータないと無理かも。
剥がすときにリード線の皮膜も白い奴にくっついたままとられちゃったので
熱収縮チューブをかけての交換作業になった。
あまったP4エミッタはダイナモライトで活躍。
光量よりも色味の変化が結構みてわかるかんじ。