大久保(DJ) 「さぁ、今日は素敵なゲストをお迎え致します。
         syrup16gのお二人。じゃ、自己紹介お願いします。」


五十嵐 「はい、えー、ギターとヴォーカルやってます、五十嵐です。」

中畑  「え、たいこ叩いてます、中畑です。」

大久保 「まずは、この曲。リクエストも頂いています。
      最近シングル、アルバムバージョンで”リアル”」


     ”リアル”O.A

大久保 「京都北山α-stationから大久保かれんが
      ライブでお届けしています『ROUTE894』
      今日はゲストにsyrup16gのお二人、
      ヴォーカルの五十嵐さんと」


五十嵐 「はい。」

大久保 「ドラムの中畑さんをお迎えしております。」

中畑  「はい。」

五十嵐 「はい、どーも!よろしくお願いしまーす。」

大久保 「よろしくお願いします。曲の間にも色んな話をしていたんですど」

五十嵐 「はい。」

大久保 「中畑さんは、もう、かなり京都がお好きなようで。
      今日、テンション高いみたいですね。」


中畑  「10年ぶりに来ました。」

大久保 「えー、10年ぶりということは・・・」

中畑  「10年前があったということですね。」

大久保 「なにで?なにで来られたんですか?」

中畑  「修学旅行」

大久保 「修学旅行ですよ!」

五十嵐 「そうそうそう。でも、大体そうですよ。」

大久保 「東京方面の方は、やっぱり京都が多いんですか?」

五十嵐 「うん、大体そうだと思いますよ。中学校・・・」

中畑  「オレは高校・・・高校の時、来ましたね。」

大久保 「五十嵐さんは?」

五十嵐 「来ましたよ。」

大久保 「来られました?」

五十嵐 「ええ、修学旅行で。はい。」

大久保 「じゃぁ、久しぶりじゃないですか」

五十嵐 「そうですね。でも全然ねぇ、市街地しか廻ってないんでねぇ
      何でしょう・・・」


中畑  「ちょっと、ちょっと残念。」

大久保 「ちょっと残念。今日もこの後ね
      またすぐ移動しないといけないということなんですけどね」


五十嵐 「はい。」

中畑  「はい。」

大久保 「でも中畑さんは、かなり京都がお気に入りのようで
      10年ぶりなのに、なんでそんなに心惹かれるんですか?
      何が?こう、京都の何が?」


中畑  「それを求めてる感じがしますね、ホントに。それを見つけたい。」

五十嵐 「あはっ。何? 深い感じ?」

中畑  「あはははは。(笑)」

大久保 「深いですよねぇー、えー、ねぇ、
      まぁ、またプライベートでゆっくり来れると」


中畑  「はい、多分来そうな勢いですよ。」

五十嵐 「そぉーっすね」

大久保 「いいですよね。」

中畑  「この後、夜11時くらいとかね。」

大久保 「11時ぐらい、何するんですか?」

中畑  「あははは。(笑)」

五十嵐 「大阪から、また?(笑)何往復すんの?」

大久保 「何をするか凄い気になるんですけどね。11時に来てね。」

中畑  「プラプラしてますよ。多分。」

五十嵐 「鴨川で寝てんだと思います。鴨川で。」

大久保 「あ、鴨川で寝てるんですか?(笑)」

中畑  「あははは。(笑)」

大久保 「いいですねー。
      ”リアル”アルバムバージョンでお届けしましたけど
      リクエスト頂いておりました」


五十嵐 「はい。」

大久保 「ラジオネーム、スモールマスタードさん。」

五十嵐 「うん、うん。」

大久保 「え、メッセージもあります。『グループ名、ユニークですね』」

五十嵐 「そうかなぁー。」

大久保 「『由来など教えてください』ということなんですけど」

五十嵐 「すごいねぇー、それは、あのぅ、うーん。
      ウチのおばあちゃんがぁー
      あのぅ〜〜、インド旅行行った時にぃ、偉いお坊さんから
      あの、16っていう、こうね、あのぅ〜〜
      数字にね、なんかこう良いことがあるぞと言われて
      あの、隆、あの、来なさいと。16、16になれと
      ・・・syrup16gのヴォーカル、五十嵐隆です。
      よろしくお願いします。」


大久保 「あっはははー(笑)」

中畑  「中畑大樹です。」

大久保 「中畑さんがクスクス笑ってるのが、どうも気になりましたけど。
      まぁ、ホンマかどうかは皆さんのご想像におまかせ」


五十嵐 「ホントですよ!」

大久保 「ホンマですか?」

五十嵐 「はい。」

大久保 「おばあちゃんの」

五十嵐 「うん。」

大久保 「お話で、こう、決まったと」

五十嵐 「ちょっと、ごめんなさい、泣いて・・・」

大久保 「あははは(笑)」

五十嵐 「思い出しちゃった。」

大久保 「え、おばあちゃんはご健在ですよね?」

五十嵐 「元気ですよ。」

大久保 「ご健在ですか、元気ですか?」

五十嵐 「元気ですよぅ、天国で。」

大久保 「あの、スモールマスタードさんはですね」

中畑   (すすり笑い)

大久保 「あの、ホームページをご覧になったそうなんですけど
      『五十嵐さん、3、4時間も長風呂されてるみたいですが
       どこをそんなに洗われるのですか?』」


中畑   「ははっ。」

五十嵐 「あーーー、そうですね。爪の先とか。
      あとですね、あのー、耳の上の上の上っ皮っ、皮のこう」


大久保 「あー、忘れがち!」

五十嵐 「忘れ・・・」

大久保 「落としがちですよね。」

五十嵐 「あそこの汚れを自分で、こう・・・取ったときのね、何て言うのかなぁ」

大久保 「そんな たまってるんですか?(笑)」

中畑   「ははっ。(笑)」

五十嵐 「あの・・・、スゴイっすよ。」

大久保 「スゴイっすか?(笑) 3、4時間って、でもスゴイですよね。」

五十嵐 「でもねぇ、本とか読んでるからぁ、あまり感じないですね。」

大久保 「私も長風呂、凄い好きで2時間くらいが限界なんですけど。
      汗かきません?。」


五十嵐 「凄い、かくんですよ。」

大久保 「あれ、良くないらしいですよ。」

五十嵐 「えっっ!?」

大久保 「汗かいて体が冷えるんですよ。
      だからジンワリするぐらいでお風呂上がるのが一番いいらしいんですよ。」


中畑  「あっ、そうなんだ。」

大久保 「うん、あんまりかきすぎると」

五十嵐 「めちゃめちゃショックですよ、今。逆あるある大辞典。」

大久保 「あはは、すいません。これから2時間までにしておいてくださいね。」

五十嵐 「はい・・・。」

大久保 「『中畑さん!インドアな肉体派ということですが
      ボディビルダーなんですか?』」


中畑  「ボディビルダーではないですけど体が資本なんで。
      体にいいことしなきゃいけないなと、思ってるところですね。」


大久保 「ええ?、結構、じゃぁ、脱いだらスゴイんですか?」

中畑  「脱いだらスゴイっすよ。」

五十嵐 「ねぇ、ヤバイっすよ。」

大久保 「ヤバイですか?」

中畑  「体臭が」

五十嵐 「あのー、せん、銭湯行けませんよ、この人は。」

中畑  「体臭がスゴイ。」

大久保 「(笑)どっちが何?何がスゴイんですか?」

五十嵐 「や、ウソウソウソ。」

中畑  「結構、こう、ムキムキとした、パコーンと割れてるような」

五十嵐 「腹筋は、だいたい、あのぅ、七つぐらいに割れてますよ。」

大久保 「七つ?」

五十嵐 「うん。」

大久保 「え、六つしかないんじゃ・・・(笑)」

中畑  「3、3、1くらいで。あはは。(笑)」

五十嵐 「なんか1個あるんですよね。」

大久保 「なんか1個あるんだ。
      なんかちょっと、ちょっと今、見えません?私。ピラっと・・・
      ・・・・
      ・・・・それ、腹筋ですか?(笑)」


中畑  「食べてない証拠ですね。」

大久保 「食べてない、ぺったんこじゃないですか。(笑)」

中畑  「でも、なんか、やっぱりなんか、体力をつけないと
      これからやっぱり、あの、
      色んなところに行ってめたくそに叩かなきゃイカン・・・」


大久保 「そうですよね。ドラムの方ってスゴイ、こう、腕とか・・・」

中畑  「普通に、まぁ、叩いてるだけで」

大久保 「鍛えられますよね。」

中畑  「まぁ、そうですよね。」

大久保 「ドラムの方にしては細い方じゃないですか?中畑さん。」

五十嵐 「なんかね。ドラムの人って、なんかこう、割りとガッチリとした方が多い。」

大久保 「そうですよね。そういうイメージがありますけどね。
      これからね、ツアーがありますから。」


中畑  「そうですね。体力づくりをしなきゃ。」

大久保 「ええ?してないんですか?まだ。」

五十嵐 「たい、体力づくりですか?
      もちろんしてますよ、プロですから・・・」


大久保 「何をしてるんですか?」

五十嵐 「ん?」

大久保 「何をしてるんですか?(笑)」

五十嵐 「大体、毎日、大体、2時・・・1時間弱は走ってますねぇ」

大久保 「そうなんですか!」

中畑  「走りっぱなしじゃん。(笑) すごいなぁ。」

大久保 「すごいですね。お風呂は3、4時間入るし」

五十嵐 「うーん」

大久保 「1日、何してるんですか?(笑)」

中畑  「風呂入ってるか」

大久保 「風呂入ってるか、走ってるか」

五十嵐 「うーん、あの、駈け抜けたいんですよね、すべて。」

中畑  「でも、確かに走ってたもん、前はね。」

五十嵐 「今も走ってるよぅ」

大久保 「でも、五十嵐さんも細いですよね。」

五十嵐 「細いと思うでしょ?細いと思われてるんですよ。
      そんなことないんですよ。」


大久保 「実はそうじゃないんですか?」

五十嵐 「あのー、58kgぐらい。」

大久保 「細いじゃないですかっ。」

中畑  「58?」

大久保 「細いですよねぇ。」

五十嵐 「細いの?58って」

大久保 「細いですよね。」

中畑  「オレ、65くらいある。」

五十嵐 「ウソ?!」

大久保 「ま、身長の差はあるかもしれないですけど、ねぇ。
      まぁ、そのへんは、あの、リスナーさんはライブで」


五十嵐 「ええ。」

大久保 「確かめていただきたいと思いますけども
      その前にライブ前に、あの、アルパムが21日にリリースとなりますね。」


五十嵐 「あっ、やりました。」

大久保 「はい。”Mouth to Mouse”」

五十嵐 「うん。」

中畑  「はい。」

大久保 「これ、タイトル、口(クチ) to ネズミですよね?」

五十嵐 「そうそうそう。mouthの最後のthをseに変えたんですよね。」

大久保 「これ、どういう意味があるんですか?」

五十嵐 「う〜〜〜ん?とね」(声を裏返しながら)
     「そうですね、ネズミ、Mouth to Mouse」


大久保 「ネズミとチュゥをしたみたいな」

五十嵐 「うん、あ、ネズミへチュゥ、そうですね
      あの−、こう、チュウチュウチュウチュウ逃げ回ってる人にね
      あの−、ブチュッと。


大久保 「あっ、(拍手しながら)いいタイトル。」

五十嵐 「うん。」

大久保 「あの、アルバムを聴いた後に、その話を聞いて・・・。
      凄いいいタイトルですね。」


五十嵐 「マジっすか?」

大久保 「わかります、はい。正しく、そんな感じのアルバムです。」

五十嵐 「でも、これを、タイ・・・考えたときは
      ウォシュレットでシャーってしてるときだったんですけど
      それでもいいですか?それでもいいんだったら・・・」


大久保 「・・・台無し。台無し。」

五十嵐 「台無し?」

大久保 「や、とっても素敵なアルバムなんですよ。」

五十嵐 「はい。」

大久保 「さきほどの”リアル”のね、
      最新シングルのアルバムバージョンを聞いていただきましたけどれども
      結構、シングルも色々ね、入ってるんですけれども
      まぁ、久しぶりのフルアルバムということで新しいことも」


中畑  「そうですね、1年ぶり」

五十嵐 「大体、ミックス違いとか、ちゃんとやってるからぁ
      その、シングル買った人が損することはないと思いますよ。うん。」


大久保 「うんうんうん。今回、このアルバムに向けて、
      かなりたくさんの曲は作られたんですか?」


五十嵐 「大体、2000曲くらいを。」

大久保 「凄い!凄いですね。」

五十嵐 「大体、でもまぁ使えるのは500曲ぐらいかな。」

大久保 「1曲、何秒とかそんなんもあるのかもしれませんね。」

五十嵐 「そうですね。大体、あの、そうですね、ワンフレーズだけとかね。
      そんな感じですけどね。」


大久保 「その中から選ばれた全部で14曲」

五十嵐 「はい。」

大久保 「シングルを含めてですけど入っておりまして。
      それぞれに歌詞もサウンドも非常にカッコイイんですけど
      私、特に最後の2曲が好きですね。」


中畑  「あっ、あー」

五十嵐 「ホントですか」

中畑  「通好み」

大久保 「よくぞ、この2曲で締めくくっていただきましたという感じの」

中畑  「最後の曲は凄い、何かこだわるっちゅうか。
      なるべくしてなる曲がやっぱ多い。」


五十嵐 「映画もそうだけどね。最後が良くないと、なんか全部ダメみたいなね。」

大久保 「後味がね」

五十嵐 「ねぇー、あるじゃないですか。」

大久保 「大切ですからね。
      えー、いよいよ来週の4月21日リリース、なりますので
      ”Mouth to Mouse”、是非皆さんもじっくり聴いていただいて
      歌詞カードを追いかけながら」


五十嵐 「そうです。」

大久保 「聴いていただいて」

五十嵐 「うんうん。」

大久保 「ねぇ、逃げてないで」

五十嵐 「そう」

大久保 「立ち止まらないで」

五十嵐 「そう」

大久保 「愛情を届けてくださいますので」

五十嵐 「チュッと」

大久保 「チュッと」

五十嵐 「もう・・・ね、首、首ギュッと、ギューーーッと」

大久保 「それ反対じゃないですかっ(笑)
      ・・・頑張りましょう、春ですから」


五十嵐 「はい」

大久保 「で、ライブなんですけれども
      5月28日の金曜日、大阪なんばHatchで行われますチケット
      現在発売中です。」


五十嵐 「はい」

大久保 「ライブに向けてリハーサルはもう始まってるんですか?」

五十嵐 「そうです、バリバリ今、もう」

大久保 「やってます?どんな感じのライブになりそうですか?」

五十嵐 「えーとですね、ま、あのぅ〜〜、ま、大体来てくれた方はね
      想像つくと思うんですけど、あのぅ、帰りたくなくっちゃう」


大久保 「えっ?」

五十嵐 「途中で帰りたくなっちゃうんだけど、でも帰りてぇなぁ・・・
      で、でも、やっぱり帰るとき、かえっ、実際こう、最後、最後まで見てぇ
      帰るときは『あー、いいライブだったな』って」


大久保 「ほう、なんかそれ、難しそうですね。どんな感じのライブになるんだろう。」

五十嵐 「うん」

大久保 「途中で一瞬『あ、帰ったろかな』」

五十嵐 「うん」

大久保 「という気持ちにさせる」

五十嵐 「『金返せ〜』の金が、なんかこう、帰ってくるみたいな」

大久保 「おー、なるほど。じゃ、皆さん最後まで」

五十嵐 「最後まで!そうです。」

大久保 「観ていただきたいですね。」

五十嵐 「はい。」

大久保 「じゃ、是非、アルバムを聴いて、しっかり聴き込んでからライブ」

五十嵐 「そうですね。よろしくお願いします。」

中畑  「また違う印象が」

大久保 「あるでしょう」

中畑  「ライブだと」

五十嵐 「全然違うと思います。あの、スリーピースでやってるんで」

大久保 「そうですね。」

五十嵐 「アルバムとは全く違った感じになると思います。」

大久保 「はい、是非ですね、あの、アルバムを聴いて、
      で、ライブに出かけていただきたい
      で、お二人にはしっかり体力をつけていただきたたい」


中畑  「はぁい、つけますよ。」

五十嵐 「はい。」

大久保 「頑張ってください。走ってください。お風呂は2時間まで!」

五十嵐 「凄いね、ちょっとこれ、おっこ、途中から落ちちゃって」

大久保 「ん、なにが?・・・そうなんですか?(笑)」

中畑  「あはは。(笑)」

大久保 「ごめんなさい。でも、あの、五十嵐さんを想って言ったことですから。」

五十嵐 「ありがとうございます。勉強になりました。」

大久保 「あの、是非ライブ、楽しみにしておりますので」

五十嵐 「はい、是非。」

大久保 「最後まで突っ走ってください。」

五十嵐 「はい、来てよかった。」

大久保 「えへへ。(笑)じゃ、最後にですね
      アルバムからもう1曲、お届けしたいと思うんですけども
      この曲ね、リクエストいただいてるんですよ。」


五十嵐 「いや、本当ですか!」

大久保 「えー、マリコさん、富田林市の方なんですが」

五十嵐 「ええ」

大久保 「これ”I.N.M”?」

五十嵐 「はい」

大久保 「これ、どういう意味なんですか?」

五十嵐 「I.N.M?うーん?」

大久保 「答え、用意してなかったな(笑)」

中畑  「あるけど、敢えて言わないところも」

五十嵐 「それは、それはお察しくださいよー」

大久保 「あー、もう歌詞を聴いて察してくださいよと」

中畑  「歌詞の中にありますからね。」

大久保 「あ、そうなんですか」

中畑  「答えが」

大久保 「あら、私、じゃ、見落としてた」

五十嵐 「答えっちゅーほどのアレじゃないですけど」

大久保 「まぁ、でも、これも・・・うん」

五十嵐 「ホントはもうちゃんと綴りが文章としてあるんですけど
      長いので端折って、端折ってるだけなんですけど
      でもすぐわかります」


大久保 「すぐわかりますか?」

五十嵐 「わかります」

大久保 「じゃ、ちょっと私も後でチェックしてみたいと思います。
      この曲も、もうホントに”Mouth to Mouse”というね
      タイトルを象徴してるかのような」


五十嵐 「うん」

中畑  「うん」

大久保 「1曲になっておりますので、リクエストにお応えしてお届け致しましょう」

五十嵐 「はい」

大久保 「えー、”I.M.M”syrup16gを聴いてお別れです。」

五十嵐 「あらっ」

大久保 「あっと言う間です。」

五十嵐 「はえ〜」

大久保 「また遊びに来てください。」

中畑  「是非。」

五十嵐 「また来ます。」

大久保 「ライブ楽しみにしています。」

中畑  「個人的に後でまた来るかもしれないですけど」

五十嵐 「エヘヘヘ。(笑)」

大久保 「11時ですね、鴨川チェックですね。
      今日のゲスト、シロップジュウロクロッ・・・(笑)16gの」


五十嵐 「あっ、噛みやがった!」

大久保 「五十嵐さんと中畑さんでした。ありがとうございましたー。」

五十嵐 「ありがとうございましたー。」

中畑  「ありがとうございます。」

”I.N.M”O.A