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前袋式の六尺褌と越中褌の中間的な存在が、前垂れ式の六尺褌です。





    このページの写真は、すべて晒しの全幅で締めています。






    以上は腹へ二回巻きです。腹への巻き数を増やしますと、しっかりした締め心地が味わえます。


    上の二枚の写真は、腹へ三重巻きにしたものです。そのため十分な締め応えが感じられます。



激しい動きの時は前袋式が一番です。昔、遠泳の時には前袋式褌が推奨されていました。

海で泳ぐ時に、白の六尺褌では透けて見えるということがありますが、その場合には晒しを半分に折

って半幅のように締めるのも一つの方法です
。前袋が四重になりますので、透けて見えにくくなります。
前垂れの長さはお好みで決めてください。 風呂上りなどに締めますとリラックスできます 。

前垂れ式の六尺褌に男の色気をお感じになりませんか。そんな雰囲気をいつも感じます。



前垂れ式褌の特徴は、前袋が直接見えないのですが、それが返ってこの褌の色気を醸し出します。