八木重吉
詩稿「花をかついで歌をうたわう」



 
 愛着の詩篇よ、愛着の詩篇よ、わたしはよい秋 
 
 にであった、そしておまへ等がするするとうま 
 
 れた、


BACK戻る 次へNEXT
[八木重吉] [文車目次]