八幡平周辺
写真集

八幡平市の北側に位置する七時雨山は標高1,063メートル。そのなだらかな山麓はどこまでも続く緑の高原となっています。

森林浴を兼ねた登山や、麓にはのんびりとした景色が広がる広大な放牧地、山麓から流れる渓流「涼川」での渓流釣り、七時雨冷泉を利用した入浴施設「老人いこいの家」での湯治や保養などのんびりとくつろぐのが七時雨山の楽しみ方です。

また、かつて陸羽横断路「流霞道」が通じており、史跡や遺跡が現在でも存在しています。

安比高原


ゲレンデ総面積282ha.コース総数21コースと日本有数のゲレンデ規模を誇る安比高原スキー場は北緯40度の高緯度に位置しているにも関らず、更に雪質にこだわり北西斜面にゲレンデを開発しました。その乾燥した雪質はアスピリンスノーと呼ばれ、スキーヤー・スノーボーダーを虜にしてやみません。十和田八幡平国立公園に隣接し、その恵まれた自然を背景とした広大なゲレンデは12台の圧雪車がコースグルーミング。またスノーパークやハーフパイプも完備し、あらゆるスキーヤー・スノーボーダーに最高のゲレンデを提供するべく努力し続けています。

この冬、安比高原スキー場は開場25シーズン目の節目を迎えます。これまでにご来場いただいた2,133万人のお客様への感謝の気持ちを、これからのリゾート品質に代えてお届けしてまいりたいと考えております。
“滑る”というアクションが最優先のスキー場においては何よりも「ゲレンデ品質」。「もっと快適に」「もっと安全に」「もっと笑顔に」、もっともっとのスノーリゾートに

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