伝言板
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Re:落ち着いている自治体 お名前 玉井彰 2005/02/09(水) 22:30:41 [No 2040]

内容空疎な「市」や「町」が量産されています。

充実した「村」というのは、奥ゆかしくて大変結構なことだと思います。

苦言を呈するとすれば、名前でしょうか。近所に阿蘇町というのがあったはず。

地名に重厚さがあれば満点だが・・・残念。

サッカーについては、「一言」で余計な「一言」を書いてます。



心配ご無用 お名前 成層圏 2005/02/09(水) 23:07:23 [No 2041]

平成17年2月11日阿蘇市誕生  誕生まであと、 2 日です。

一の宮町・阿蘇町・波野村

阿蘇【市】だそうです。南阿蘇村と阿蘇市、比べてみると南阿蘇村の方が重厚であります。このあたり一帯は、私の庭みたいなもので、ひとこと「阿蘇」で済んでしまいます。東に「産山村」がありますが、ここはどうやら、イチ抜けた、をやったらしい・・・。



Re:心配ご無用 お名前 玉井彰 2005/02/10(木) 07:19:38 [No 2042]

「阿蘇」自体は、良い地名です。

「南アルプス市」のようなことはないですね。



選挙運動緩和実験 お名前 成層圏 2005/02/10(木) 21:50:03 [No 2043]

先日、ラジオで国会中継を聴いていました。その中で、選挙運動の規制に関して、韓国の大統領選におけるインターネットの活用とか東京都区の(どこでしたか)選挙運動規制緩和実験の成功例とかが論じられていました。
そこで、
現在、構造改革特区構想が進められていますが、【選挙規制緩和特区】なんてのは、考えられないのでしょうか? 反対意見が続出するのは目に見えていますが、選挙戦有利という見方さえ誘導出来れば「やろう、やろう!!」になりそうでもありますが、これは与太話しでしょうかネ?



Re:選挙運動緩和実験 お名前 玉井彰 2005/02/10(木) 23:08:25 [No 2044]

そういうアイデアは面白いと思います。

経済的自由に関しては、「特区」は有効かもしれません。しかし、選挙運動の自由は民主主義の根幹をなす権利・自由であり、最大限度の保障が必要であって(ということは、最小限度の規制しか認められない)、強い制約と弱い制約のどちらも憲法上許容されるということは不合理です。

弱い規制で目的を達成できるとすると、強い規制は憲法違反ということになるはずです。

まあ、理論的なことはさておいて、社会実験と考えてやってみるということになるのでしょうか。そういう考え方もあるのでしょう。



No.2032に対して応答 お名前 成層圏 2005/02/11(金) 07:33:48 [No 2045]

 「しかし宗教的立場の頂点に立った空海が宗教的真理を言ったところで,弁証法的止揚の話法が終わってしまいます。これでは個人の発想の自由でさえなくなります。私はこヽに宗教の限界があると思っている者です。」の部分にたいする玉井彰氏の対応がないので,代わりに対応してあげます。
 宗教には限界がありません。従ってアウフヘーベンするとかしないとかの議論は宗教の世界では有りません。宗教的真理を体解した空海は,すでに絶対無の境涯に在り,個人とかの区別も無くなり,発想とか自由とかの有無もない,勿論話法も無い,永遠無限の境地に在ります。
 この境涯は般若心経の「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色」を,つまり空を体解しなければ解らない境涯です。



訂正してください お名前 成層圏 2005/02/11(金) 10:36:18 [No 2046]

No.2045(No.2032に対して応答 お名前 成層圏)は、いつも書き込みしている私【成層圏】ではありません。色も違うけど、この違いはなんなのか良く解らん。

諸悪の根源は宗教にあったと遠い未来にいわれないことも無いとは言えませんが、一節には仏教は「宗教」ではなくて「哲学」だといいます。

宗教は地球を危うくする危険性がありますが、哲学にはそれはないので、仏教は他の宗教より安全性が高いかもしれません。

宗教のことは良く解らないのが本音なので、つっこまれても答えませんのでよろしく。



そう言えば お名前 花形 2005/02/11(金) 14:41:47 [No 2047]

投稿者の「お名前」の欄、赤字の場合と黒字の場合があるようですね。この違いはどこからくるのでしょうか。
No.2032は「桜の花」という人が書き込んだものですが、この人が成層圏さんの名前を語ってNo.2045の書き込みをしたのかも。いずれにしても、他人のハンドルネームを使って投稿することは許されることではありません。
厳正なる処罰を。



Re:訂正してください お名前 玉井彰 2005/02/11(金) 22:09:59 [No 2048]

no.2045はしばらくそのままにして様子を見ます。

成層圏さん。念のため、次回より住所を書いておいて下さい。「大字」で結構です。



Re:そう言えば お名前 玉井彰 2005/02/11(金) 22:13:07 [No 2049]

赤字になる場合と黒字になる場合の区別は分かりません。

名前のところで書き間違えたということは考えにくいでしょうかね。

「処罰」の前に、ちょっと様子を見ておきます。返事はしませんけれども。



・・かも。も失礼ではないのでしょうか。 お名前 桜の花 2005/02/11(金) 22:50:52 [No 2050]

こんなこと書きたくもないのですが・・
ネットにて人のハンドルを使うのは批難されてしかるべきと思っています。また、2032は私の投稿文です。しかし2045は断じて私の投稿ではありませ。ネットならば解ることでもあるでしょう。そう思っています。
同様に『花形氏』はあてづっぽうで人のハンドルを出し、失礼ですよ!2045の投稿者と同様にねぇ。
管理者が明確にできるとおもっていますが・・。



謝罪 お名前 花形 2005/02/12(土) 00:15:18 [No 2051]

桜の花さん、言い過ぎでした。謝ります。



誰もがわかっていたのでは? お名前 清水幸助 2005/02/12(土) 01:38:08 [No 2052]

 桜の花さんは、「開け!電網政治の時代」等でも有名な方です。
 玉井さんへの桜の花さんの想いを、電脳掲示板「政治家批評応援掲示板」等で、拝見していただければと思います。

 句読点等の特徴から、また最近の流れから、あえて誰だろうとは推測したくもないですが、実名での荒らしには、驚き以外にありません。

 しかし、玉井さんならきっとじゃじゃ馬慣らしのように、いつの日か魅力のとりこに導かれるのでは・・・とも思っています。

 少し曲がり道になったとしても、玉井さん負けずにいろいろな考え方を教えてください。

 そして花形さん、成層圏さん、ワンオフ伊予市民さん、皆さん、見ているととっても楽しく勉強になっていま〜す。



ハハア、なるほど・・わかりました お名前 花形 2005/02/12(土) 02:02:31 [No 2053]

名前が黒字になっている人。1人しかいません。
誰が犯人かわかりました。投稿しても答えてもらえない無視されている人がいましたっけ。
私が馬鹿でした。失礼しました。



御心配、ありがとうございます お名前 玉井彰 2005/02/12(土) 08:34:29 [No 2054]

花形さん、清水さん、桜の花さん、成層圏さん、皆さん。御心配ありがとうございます。

伝言板の適正管理に努めます。他人の名前をかたったり、名誉を毀損するような行為は慎んでいただきたいと思います。

「伝言板」への「参加」なのか、自己独自の情報発信なのか、そのあたりを意識していただき、後者の場合は御自分でホームページ等の情報発信手段を持つのが本来の姿だと考えます。

この「伝言板」が、これまで皆さんの御協力で楽しく運営できたことに感謝しています。正反対の意見でも、他者への配慮があれば、お互いに了解可能な接点があると思います。私が言う「卓球感覚」では気楽すぎるという御意見もあろうかとは思いますが、時間のない中で辛うじて「打ち返している」という風に、おおらかに、また長い目でみていただきます様、お願い申し上げます。

名前が黒字で出るか、赤字で出るかは、法則性は見つけられません。NO.2045の方は、管理者からは分かるように住所とメールアドレスを書いていました。「返信」しようとすると分かるのですが、こちらが放置していると分かりません。昨日念のため確認して分かりました。

多分、ネット上のマナーについて疎い方なのでしょう。



教育論の一つの原点 お名前 桜の花 2005/02/13(日) 16:12:16 [No 2058]

教育を受けることは国民の権利です。私はその事を当然と思っていますし、疑問にも思いません。誰しもがそうだと思います。

そして社会の乱れを憂いてから発想する愛国心教育・・
では教育の愛国心についてでは・・色々な意味合いで色々な人が疑問を抱くのでしょうか。
いま一つ・・
『自主自立の精神』も『愛国心』も言葉と意味が違いますから、違う事を言っているように思えます。実際に違いがありますし、教育に取り入れたら結果も違うと想像できます。しかも例えで旧日本軍と英国軍の軍人精神の違いをあげて説明されています。

私はここに 小沢氏の指導者としての限界を感じてしまいました。
多分優れているとしても一般的な感じの政治指導者なのだと私は思います。

何故そのように感じたかをお話いたします。
私達社会人に面と向かって話しをしていないと小沢氏にかんじるからです。それは『自主自立の精神』を持つべき必要のある私達大人たちに対して 大人がそれを持っていないから子供達に教えた方が良い・・と思える程に単純に真剣に私達に話しているのでしょうか。

社会の乱れが日本の直面した問題だとしたら誰に向かって話しているのでしょうか。小沢氏ご自身の政治行動で示していることなのでしょうか。

一般的に教育とは社会性を身につける為の一般教養の義務教育の事ですね。
そして同時に社会生活の自立の為の訓練は日常の衣食住の生活の中で社会全体から学びます。あたりまえですが敢えて書きました。

私は『愛国心教育』とか『自主自立の精神教育』というものがあるならば、中途半端な知識しかない子供達にするよりも、社会経験を豊富につんだ大人達に自由な雰囲気で『教育』をしてみることこそ本物の社会教育だと思っています。そこで出来上がった結論こそ正しいと思うからです。
次の時代を担う大切な子供達には・・・
その様な大人たちを実社会で見て 素晴らしい社会人だと感じさせることの出来る社会こそ『次代に引き継がせる価値を持つ本物の価値のある社会』ではないかと思います。

私は自由な気風のある民主主義社会とは 他人を尊重し、社会ルールを守る中でのびのびした大人達の大勢いる社会だと思っています。
これは子供達の教育で創られ・守られるような社会ではなくて、大人達が積極的に『模範』を示した中に裏付けとして『国が善政』を行う社会だと思っています。

教育論の結論を言うと 素晴らしい教育を人生の一時期に自由な雰囲気で『国家・公共機関(たずさわっている人達全員)』・社会人に行うものだと思っています。
この様な一つの考え方も民主主義国家の教育論の原点だと思っています。






愛国心は自然と生まれるもの お名前 花形 2005/02/13(日) 18:12:14 [No 2059]

愛国心について私の考えを言います。
亡き父親に聞いた話なんですが、太平洋戦争前、アメリカと戦うとどうなるかという議論が日本国民の間にあったそうです。
その時の大勢は、アメリカという国は自由主義・民主主義の国だからいざという時にまとまって動けない国だ。
だから、日本のように全国民がひとつとなって戦争に立ち向かえないから、日本はアメリカに勝てるというものだったらしい。
でも、結果はどうだったか。
アメリカは真珠湾攻撃を受け、全国民が一丸となって日本に立ち向かい勝利した。その時のアメリカ国民は、いろんな民族が同居した国家であっても、アメリカという国を守ろうと愛国心が芽生えたのである。
愛国心というものはそういうものではないだろうか。
私が言いたいのは、愛国心というものは、決して強制されて生まれるものではなく、自然と生まれてくるものだということです。



Re:教育論の一つの原点 お名前 玉井彰 2005/02/13(日) 23:04:31 [No 2060]

実のところ、どこにどう答えて良いのか分からないのですが、とりあえず、コメントをします。

教育とは、世代間の情報継承だと思います。原則として大人世代が子供世代に行う情報継承行為をいうものと理解すべきです。

大人になって誰かに教わるとしても、それは自己教育です。

世代間の情報継承における「愛国心」教育へのアンチテーゼとして、自主自立の教育というものを理解すべきです。

大人になってはじめて「愛国心」が理解できるという意味での御発言なら、同感です。



Re:愛国心は自然と生まれるもの お名前 玉井彰 2005/02/13(日) 23:13:44 [No 2061]

自分が守りたいものは何なのか、それぞれが自分で考えて立ち上がって命を懸けていくことを、全体として「愛国心」と形容するということなのでしょう。

これが「愛国心」だと予め決められるものではないと思います。

経験論の国、米英に学ぶものあり、です。



また酔っぱらいの考えを お名前 ワンオブ伊予市民 2005/02/13(日) 23:14:52 [No 2062]

 長い学校生活で「君が代」を口ずさむ事さえしなかった(してこなかったで有ろう)若者達が、つい先日のの北朝鮮戦におけるサッカーワールドカップの予選で、スタジアム総立ちで全員で合唱しているところをテレビで見ました。
 面白いと思いました。一部のマスコミがよく騒ぐ、君が代反対とかいう雰囲気は無いようでしたね。
 愛国心教育というものは曖昧模糊としていて難しいと思います。
 現在大ブームの「終戦のローレライ」に出てきましたのでご存じの方も多いと思いますが、この小説の中で旧海軍兵学校の生徒就寝前の自省訓、五省(ごせい)というのが出てきます。戦後広島の江田島を訪れたアメリカの軍人のお偉いさんがこれに感動し英訳させて現アナポリス兵学校で人格教育としてこれを定着朗読させていたのはそこそこですが有名な話です。
 愛国心とか国のためとか公のためとかいうと鋭く戦争回帰だというマスコミが有りますが、どうなのでしょうか?今の少年犯罪をみていると、本当にこの国はどうなって行くのか不安になったりもします。この小説の作者はそのころの日本国民の大多数が愚直に過ぎた(暴走する軍部にたいしても)と総括していますが、そのとうりだと思います。人格とか弱者を思いやるといったような当たり前の心を持った人間を増やす教育が望まれていると思われます。
 参考までに五省
至誠に悖る(もとる)なかりしか
言行に恥ずるなかりしか
気力に欠くるなかりしか
努力に憾み(うらみ)なかりしか
無精に亘る(わたる)なかりしか
右よりと言われようが私はこう生きて行きたい。(なんちゃって)



Re:また酔っぱらいの考えを お名前 玉井彰 2005/02/13(日) 23:30:28 [No 2063]

「五省」は、素晴らしいと思います。

「愛国心」への過剰警戒、過剰防衛は必要ないと思います。ただ、庶民を自己の利益のために死地に追いやる無責任居士がいるということを警戒しておくべきです。

自民党の二世三世のお坊ちゃまの危険な火遊びにお付き合いさせられては、かなわんですワね。

ところで、「五省」を暗記していた軍人諸氏は、結局のところ「人格」を磨くふりをして、人の目を意識していただけだったのではないかと思います。

負けると分かっている戦争に異を唱えなかったのですから、「至誠に悖るなかりしか」と問い掛けたい気がします。

なお、私は人に酒をすすめられると、「欲しがりません勝つまでは」と答えています。正確には、「政権交代」と書いて「かつ」と読みます。



大変参考になります お名前 桜の花 2005/02/14(月) 00:35:52 [No 2064]

皆さんのお考えが大変参考になります。
お許し頂いて、勝手に追記させてください。

私の自説で申し訳ありません。人生を楽しく・・と思っていますので、
人の教育の時期とタイミングを絡めて人の可能性について語らせてください。

簡単に言いますと・・
人間の肉体的成長は 肉体的成長が比較的早く終わり、肉体的衰えがそれとともに始まります。・・これは感覚的に誰でもが自分でなくても、他人でも認識できることです。

人間の精神的(心の)成長は 肉体の成長が終わっても長くつづくと思っています。極端な話し、生きる気力がうせるまで続くのでは・・と思ったりしています。これも肉体と同様に『心の鍛錬』しだいだと思いますが・・。

そこに 人間は人生の楽しみ・社会性の充実を感じるチャンスが創れるのでは・・と思ったりもしています。俗に言う老後の楽しみとは別次元の話なんです。人間が肉体と精神を二度も楽しめるのです。
・・こんなこと普通の人は考えませんけど・・

私は この精神的成長期(科学的に証明されれば素晴らしいと思います)を国の第二の教育システムに組み込み、壮年期以降の人生を個人的にも社会的環境に於いても心から楽しめたり出来るように、国家としてサポートをするシステムなり研究機関があったりすれば・・それこそ本当の『ゆとり教育』になると思ったりしています。

これらの考えから70〜80年ある人生と年齢構成上の赤ん坊から老人までの自然の役割を無理なく私なりに説明できるつもりでおります。

私は今後のネット社会を考えると、世界中を含めて従来にない諸問題・事件が発生してくると思っています。これを乗り越え安心できる社会を構築するためにも大人に対しても社会に則した勉強会が必要になると考えています。
まさに私くし流に比較すると 愛国心と自己愛(自主自立?)と言う難しいテーマは封建制社会と違ってそのようなネット社会の教育に適したものであって大人こそ考えてしかるべき社会テーマだと思ったしだいです。





役者が一枚下 お名前 金田一haruhiko 2005/02/14(月) 13:30:29 [No 2066]

【役者が一枚上】
駆け引きや、計略が一段と優れていること。
【役不足】
本来の意味は、役目が軽くて腕前が発揮できないこと。
【役者不足】
・・・・知らんなあ・・・・



偽物の見分け方 お名前 ゴミ拾い 2005/02/14(月) 15:10:58 [No 2067]

日野啓佑氏の文章、句読点「、」が「,」になっている。
これで、見分けると…。
氏が誰に成りすましているか見分けられるょ。
まっ、荒らしはスルーが一番だけどね。



日本語の危機 お名前 金田一haruhiko 2005/02/14(月) 18:40:10 [No 2069]

ある映画のサイトでのお話でございます。私はその映画は余り評価出来なくて、掲示板に批判的な投稿を致しました。ところがある人が、この場所(掲示板)はこの映画を創った制作者側の公式ページであるから、批判してはいけないと仰るのです。そして批判とは「話の本筋を理解することなく 関係ないところで否定的な批評をすること」と勝手に定義してしまいました。

公式ページでありますから、ファンサイトほどでは無いにしても「作品を誉めたい人」が集まるのは致し方ないとして、しかし、批判を悪いことと断定して管理者面で振る舞うのは如何なものかと思い、「君たちを世間では取り巻きという」と批判いたしました。

ところが、「取り巻き」とはどういう意味ですかと青年が尋ねるので、別の人が「人につきまとって機嫌をとること。また、その人。(広辞苑より)」と回答しますと、私が「取り巻き」のひとりであると思っている御方が「取り巻きという言葉は悪い印象に取れる場合もあるが、『仲良し』といういい意味も辞書には含まれないいい意味もある。また『友達』という意味もあるように思える」と後で「私が勝手に考えた意味である」といいつつ、新しい意味を定義してしまいました。

これでは何を言っても解らないと思い、時々様子を見るだけの掲示板になったのでございます。