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尖閣諸島もいずれは・・・ お名前 花形 2005/03/18(金) 22:02:08 [No 2190]

>玉井さん
>不法占拠に対抗する方法には各種あります。国際紛争を解決する手段として、戦争や武力の行使、武力による威嚇をしないというのが現憲法の立場(9条)ですから、自衛隊という話は出て来ません。

理論としてはわかるのですが、そういった弱腰が結局、他国に領土を奪われてしまう原因になっているのです。
以前イギリスのサッチャーは、「フォークランド紛争」で軍隊を派遣し、アルゼンチン軍を撤退させました。
自国の領土が奪われるなら奪還するという気持ちがなかったら、尖閣諸島もいずれ”中国領”となることは間違いないでしょう。




「竹島の日」に反対した議員 お名前 成層圏 2005/03/18(金) 22:24:35 [No 2191]

島根県議会議員の民主党議員が制定に反対したというではないですか。
旧社会党の残党でしょう。
これでは政権交代は出来ませんね。
私は今まで反自民の立場で選挙の際は自民党には投票していません。
つまり、自民党に緊張感を与えるためです。
もし、このままの民主党で、自民党を上回るようであれば、自民党に投票するでししょう。いや、投票します。



調子にのって お名前 花形 2005/03/18(金) 23:13:25 [No 2192]

今度は対馬が韓国領だとほざいている。
「目には目を歯には歯を」ということわざを、昔の人はよく言ったものです。
「軍隊には軍隊を」でしょう。



情報によりますと お名前 成層圏 2005/03/19(土) 13:36:57 [No 2193]

対馬が韓国領だと主張する人物の示した古地図には【竹島】が描かれてないそうです。なかなかのユーモアセンスが泣かせます。

ホントは今ごろ慌てて竹島を描き込んでいるのではないかな? それは【捏造】と言わず【修正】と強弁するのでしょうなァ(^^)。



結論 お名前 花形 2005/03/19(土) 17:05:13 [No 2194]

国と国との関係というのは、相手になめられたら終わりなんです。人間同士でもそうでしょう。
韓国は日本には軍事力行使なんてできるわけないと思って竹島に侵攻したんでしょうし、尖閣諸島もいずれは・・・



Re:情報によりますと お名前 玉井彰 2005/03/20(日) 00:20:01 [No 2195]

2191への返信も含む。

島根県の条例も、間抜けな条例ではあります。作用と反作用を考えて、賛成論、反対論があり得るところです。

韓国側の対応も、大人げない話です。植民地体験を引きずっている心理状態が、国家として「大人になりたくないシンドローム」を生むのでしょう。

どうでもいいような喧噪だけが残ったという感じです。

民主か自民かの投票行動は、主権者としての御判断を尊重します。国家の操縦桿をしっかり握って下さい。



Re:結論 お名前 玉井彰 2005/03/20(日) 00:31:26 [No 2196]

2190、2192への返信を含む。

今日明日どうこうという問題ではありません。冷静な対応が求められる課題です。

大日本帝国を滅ぼした原因の1つは、国民の過激な国粋主義にありました。引き分けだった日露戦争を「大勝利」と報じたのでしょうが、それに踊り、焼き討ちをしたりして政府の行動を非情に難しくしたことは有名です。

国民の対外強硬論が政府の選択肢を少なくすることには注意を要します。

この程度の問題でキョロキョロする心理状態に疑義を呈しておきます(韓国もキョロキョロした国ですが)。



日本は国家ではない お名前 花形 2005/03/20(日) 01:22:27 [No 2197]

>この程度の問題でキョロキョロする心理状態に疑義を呈しておきます(韓国もキョロキョロした国ですが)。

この程度の問題?大問題ですよ!日本の主権が侵されているんだから。
自分の国の領土も守れない国なんて、国家ではありません。
フォークランド紛争の時、アルゼンチン軍を撤退させたイギリスのサッチャーは国民の大喝采を浴びました。
そのことが、サッチャー長期政権になった大きな要因でもありました。
もし、民主党政権になって竹島へ侵攻し、韓国軍を追っ払ったら、 民主党政権は10年は続くことでしょう。
そのことはさておき、自国の領土を守るということは主権国家なら最低限行われていることです。
日本はそれさえできないから、外国から嘲笑されている。
玉井さんもいいかげん、”平和ぼけ”から脱却してほしいですね。



Re:日本は国家ではない お名前 玉井彰 2005/03/20(日) 17:45:14 [No 2198]

国民が住居を構え生活している領域を犯した場合は侵略であり、正当防衛が可能です。離島の場合は、領土をめぐる国際紛争の範疇に入りますから、国家間で協議を行い、あるいは国際司法裁判所に判断を仰ぐ等の問題になります。

足を踏まれたら、いきなり殴るのではなく、「痛い」と言うべきです。歴代自民党政権下で先送りしてきたことは問題です。領土問題は、まず国家間で議論することが必要です。

韓国の悲惨な歴史を考えると、気の毒にはなります。



竹島問題の本質 お名前 花形 2005/03/20(日) 18:40:00 [No 2199]

竹島問題は、韓国が1952年に不法占拠した際、日本は国際司法裁判所への付託を韓国に提案しています。ところが、裁判になれば不利になるとわかっているので、韓国はそれを拒否。現在に至っているわけです。その間にも竹島にはいろいろな施設が建てられ、韓国の領土化はどんどん進んでいます。当然、周辺海域での操業もできない状態です。日本の漁船が立ち入ったら、韓国軍に撃沈されるからです。
このような状態を許してしまった原因はどこにあるのか、考えなくてもわかることです。
ここが、アルゼンチンに不法占拠されたフォークランド諸島を遠い本国からすぐに奪還したイギリスと、何もできない日本との違いです。
幸い尖閣諸島はまだ日本の実行支配は崩れていないようですから、すぐにでも国境警備隊を組織し、民間人だろうが中国人や台湾人が上陸しようとしたら、発砲すべきです。
このことは国際的にみても、横暴な行為ではありません。当然の権利です。
私はそういう当たり前の国に日本がなって欲しいと思っているだけなのです。決して、戦前の国粋主義でも軍国主義でもないのです。



Re:竹島問題の本質 お名前 玉井彰 2005/03/20(日) 22:38:45 [No 2200]

ほぼ、自民党政権の存在してきた時期と符合します。経済至上主義でやってきたことの付けを支払う段階になって来たということです。

法的な問題(憲法9条)と、費用対効果という面と両面から考察していくべき問題です。

戦前、「満州蒙古は日本の生命線」と言われました、しかし、敗戦により、それまで封殺されていた「小日本主義」が実現した結果、日本は未曾有の発展を遂げました。

「負担重量」が軽減され、フットワークが軽くなった結果です。その意味では、自民党政権の先送り主義にも一理あります。



普通の国 お名前 花形 2005/03/21(月) 00:35:54 [No 2201]

私も竹島が”日本の生命線”?とは思いませんが、どんなに小さな島でも離島でも日本の領土は領土なんです。
北朝鮮の拉致事件でもそうでしょう。日本という国は簡単にスパイが潜り込めて拉致できる国だから、北朝鮮も長い間国家犯罪を続けることができたのです。
日本は島国であり、平和憲法の下で戦後ずっと生きてきたから、こういう問題には敏感ではなかったことも事実です。
領海侵犯や領空侵犯にも敏感に対処して、相手を攻撃するという姿勢を示しさえすれば、外国からなめられることもなくなり、日本は「普通の国」となることができます。



Re:普通の国 お名前 玉井彰 2005/03/21(月) 10:15:54 [No 2202]

国境侵犯に対して、迅速に対処しなければならないということは、その通りです。

ただし、国家間の関係については、抽象的に「国家」というものを考えるのではなく、人間関係の束、経済関係の束、歴史上の関わり等の集積として考えていくべきであると思います。



二重表記 お名前 成層圏 2005/03/21(月) 22:52:00 [No 2203]

今日の新聞投稿にも有りましたが、
「・・・・竹島(韓国名:独島)・・・・」
という表記ですが、韓国でも
「・・・・独島(日本名:竹島)・・・・」
という表記をされているのでしょうか?
投稿者の論旨からすれば、原稿には二重表記は無かったと考えられます。これは、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)とやっていたことと同じに見えます。実際はどうなのでしょうか?

配慮なのでしょうか? 良心的行動なのでしょうか? それとも。



Re:二重表記 お名前 玉井彰 2005/03/21(月) 23:52:28 [No 2204]

愛媛新聞のことでしょうか。あいにく調べられませんので想像で書きます。

愛媛新聞が、投稿者が「竹島」と書いたのを「竹島(韓国名:独等)」と変更を加えたということだと理解します。

韓国では、その逆はやらないでしょう。その内、括弧内に日本語表記を書けるような文化の厚みができて来るであろうと期待します。



独島? お名前 花形 2005/03/22(火) 00:02:37 [No 2205]

私自身は、独島なんていう韓国呼称は載せる必要がないと思っています。日本の領土であることを疑う余地がないからです。
どんどん韓国ペースに、はまっているような気がします。



Re:独島? お名前 玉井彰 2005/03/22(火) 08:57:13 [No 2206]

余裕の問題です。他国はこう言っているというくらいのことを知っておかなくては、世界のリーダー国にはなれません。

自分のことで精一杯の国とは違うのだというプライドは持って下さい。



くどいようですが・・ お名前 花形 2005/03/22(火) 21:39:34 [No 2207]

一度占領された領土を返してもらうということは、北方領土の例を見てもわかるように非常に難しい。
竹島もたぶん、返ってくることはないと思います。ロシアも韓国も返還に同意する事なんてありえないと思うからです。
だからこそ、フォークランド紛争の時のイギリスのように即奪還という行動を起こさないとダメなのです。
戦争をやれやれと言っているのではありません。せめて自国の領土を死守できる国になって欲しいのです。



Re:くどいようですが・・ お名前 玉井彰 2005/03/22(火) 21:57:19 [No 2208]

北方領土が帰らないことで、花形さんは何か困ったことがありましたか。竹島の場合はどうでしょう。

漁業には影響するでしょう。資源の問題もあり得ます。しかし、損害は数量的に把握可能です。国民の生命身体への脅威はありません。

そうだとすると、外交交渉の範疇の問題です。

血気盛んな国民が竹島まで乗り込んで気勢を上げることを止めるつもりはありませんが。



国粋主義者? お名前 花形 2005/03/23(水) 01:25:31 [No 2209]

まあ、確かに私自身に直接被害があるわけではありません。
ひょっとすると私は”国粋主義者”?なのかも・・
でも、日本という国を愛するからこそ、そう思うんですが、いけないでしょうか?



Re:国粋主義者? お名前 玉井彰 2005/03/23(水) 09:55:37 [No 2210]

「国益」「愛国心」といった抽象概念を用いるときは、気を付ける必要があります。

具体的に何が問題になっているのか、具体的にどうすればいいのか、このことを明確に意識していないと、意図に反してとんでもないところに連れて行かれることがあります。

竹島問題は、よくある国境紛争の一つです。日本としては、従来の歴史的経緯を踏まえて、明確に主張していく必要があります。50年間主張してこなかったことについては、いささか問題があります。しかし、これからきちんと主張を展開していけば、いずれ解決に向けた動きがでてくると思います。

冷静に考えれば、我が国が韓国に対して持っている「貸し」ですから、外交カードとして使うことができますので、より有効にカードとして行使できるタイミングを図るべきです。

「急迫不正」の侵害とは若干ニュアンスの違う問題であることを認識していくべきだと思います。



植草氏有罪判決 お名前 花形 2005/03/23(水) 19:47:47 [No 2211]

「玉井彰の一言」にも書いてあった植草氏の事件、判決が出ましたね。有罪でした。
玉井さんがどうしてそんなに植草氏をかばうのか、今一よくわかりませんが、私はやっているような気がします。
その理由は現行犯逮捕であること。彼のその後の発言を見ていて信用できないと思ったことなどです。
もちろん、憶測に過ぎませんが・・



Re:植草氏有罪判決 お名前 玉井彰 2005/03/23(水) 23:31:41 [No 2212]

刑事事件を「真実はなにか」という視点で見ると、過ちを起こす可能性があります。

被告人の立場から見て、(1)疑わしさがないこと、(2)刑事手続きが適正であること、がなければ、「有罪」とすることはできないという観点から眺めるべきです。

「やってたか、やってなかったか」を詮索する話とは一線を画して考えてみて下さい。

24日の「一言」参照。



オウム事件の教訓 お名前 花形 2005/03/24(木) 00:27:31 [No 2213]

刑事手続きが適正であるかとか法的なことも大事なのかもしれませんが、実際にその人が犯罪を犯しているかどうかという視点も必要なのではないでしょうか?
たとえば、オウム真理教の坂本弁護士一家殺人事件でも、当初から坂本弁護士の部屋にオウム服のボタンが落ちていたにもかかわらず、警察は動かなかった。その結果どうなったでしょうか?地下鉄サリン事件など、オウムの凶悪犯罪を次々に許す結果となりました。あの時警察が動いていたら、多くの死者を出さなくて済んだはずです。
また、仮に殺人者が証拠がないと言うことで一生無罪放免となったら、被害者の立場はどうなるのでしょうか?
植草氏の事件も客観的に見て、有罪であることは間違いないと私は思います。
もちろん、このことは冤罪と隣り合わせなのかもしれませんが・・



Re:オウム事件の教訓 お名前 玉井彰 2005/03/24(木) 09:19:38 [No 2214]

「神」の立場からの御発言とも受け取れます。「真実」は私が見極めているからいいじゃないか、ということでしょうか。

現在の司法手続きでは、起訴されれば99%以上有罪です。極わずかな冤罪事件を恐れる余り、社会の秩序を乱す悪党を見逃す危険の方が重大であると考える立場もあり得るでしょう。

しかし、現在の法制度の建前はそうではありません。捜査機関側・原告側(検察)に枠をはめ、許された限度で真実を究明するというやり方を採用しています。その中でも、運用如何によっては、冤罪を生み、権力の横暴がまかり通ることになることを指摘しておきたいとの意図で、私は論じています。

「真実」に肩入れしすぎると、自白追求のために拷問し放題の野蛮な時代の再来を認めてしまうことになります。多分、それでもいいじゃないかと割り切られての御発言と思われます。



NHKスペシャル お名前 成層圏 2005/03/27(日) 23:50:21 [No 2215]

回転ドア事故についての番組です。事故が起きた背景には、設計思想の伝播が行われなかったことがあると指摘していました。源設計はヨーロッパにありますが、大事な点は
◆回転する構造体は軽量且つ柔軟でなければならない

これが、日本の製品には設計哲学として認識されてなかった、ということでした。見栄えを良くする為にアルミをステンレスに変え、重量増加と堅牢さを持ってしまったのです。なぜいけないのか、解りますね。

事故当時、センサーの不備が繰り返し報道されましたが、そのことは今回触れられませんでした。つまり、センサー以前の問題を分析したかったのでしょう。まあまあ、ねばった取材で良い番組でした。

私は、事故当時、センサーの設計設置思想に間違いがあると思いました。軽くてすぐ止まり、人の体より柔な構造は当たり前ですもんね。



Re:NHKスペシャル お名前 玉井彰 2005/03/28(月) 08:55:53 [No 2216]

なるほど。

設計思想が理解されず、外形のみを輸入し、外形だけが「進化」してしまったということですね。

株式会社制度を輸入したが、株主がオーナーだということを忘れていたことによる昨今の乗っ取り騒動についても、株式会社の日本型「進化」の盲点が明らかになったという意味があるように思います。



馬鹿は死んでも直らない お名前 成層圏 2005/03/28(月) 22:24:36 [No 2217]

本日夕刻、台北発成田行きのエアバス機が降下中に乱気流に巻き込まれて、負傷者が数十人出たそうです。

ここ数日、乱気流に巻き込まれて負傷者を出す航空機が出ています。何でシートベルトをしないのでしょう? ノー天気というか、自然を馬鹿にしているのですよ。シートベルトをしないのが、ヒコーキに慣れている証しと思っているのでしょう。ご婦人方に多いのは、ファッションに皺が依るのが嫌なのでしょうね。

たとえばJRでは、あれほど手取り足取り「危険危険」と言うのに、なんでヒコーキでは、サインだけなんでしょうか? 文化の違いですかナ。

乱気流で機体が破壊されれば、シートベルトもへったくれもありませんから、たまたま多少の上下動で怪我をするリスクより、横着を決め込むほうが妥当で楽チンなのでしょう。



Re:馬鹿は死んでも直らない お名前 玉井彰 2005/03/28(月) 23:07:06 [No 2218]

私は恐ろしいので、いつもシートベルトをしています。車の場合もそうです。

これまで何ともなかったから、これからも大丈夫という、経験則優先派の人は多いようです。



地震頻発を考える お名前 成層圏 2005/03/29(火) 22:14:41 [No 2219]

スマトラ島で再び地震が起きました。
地球的に見ると、地震発生の頻度は増加しているのかしていないのか?

ここで楽観的というか気楽な意見を申しますと、地震発生地域は今後一世代間はかなりの確度で地震は起きないと言うことです。つまり、安全な地域になるのです。

安全が、売り物になるのではないか(^^)。

ただし、余震と言うか連鎖地震が何年間続くかは、地球時間で考える必要があります。