伝言板
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,oi7m7i お名前 hgy6hby6 2001/06/08(金) 18:40:05 [No 1]

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Re:,oi7m7i お名前 hgy6hby6 2001/06/08(金) 18:40:17 [No 2]

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mnu5mn お名前 aaaaa 2001/06/08(金) 18:42:24 [No 3]

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hhjkhklh お名前 bbbbbbbbb 2001/06/11(月) 12:20:59 [No 4]

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asrtbstyne お名前 bbbbbbbbb 2001/06/11(月) 12:21:52 [No 5]

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Re:,oi7m7i お名前 hgy6hby6 2001/06/27(水) 16:54:16 [No 6]

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Re:hhjkhklh お名前 bbbbbbbbb 2001/06/27(水) 16:57:59 [No 7]

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bbbbbbbbbbbbbbbbb お名前 bbbbbbbbb 2001/06/27(水) 16:58:36 [No 8]

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伝言板を開設しました お名前 玉井 彰 2001/08/31(金) 12:26:33 [No 22]

伝言板を開設しました。御意見、御感想を書き込んでください。公序良俗に反するもの、名誉毀損、侮辱にあたる書き込みは管理者が排除します。(テスト送信)



ちょっと怠けていました お名前 玉井 彰 2001/08/31(金) 12:36:32 [No 23]

 夏の間、怠けていたなあというのが実感です。これからは、ホームページの更新を頻繁にしようと思います。この伝言板にもドンドン書き込みをするつもりです。
 市町村合併を考える前に、行政サービスの卸売業者である中間団体、「県」を廃止せよ、というスタンスに変わりはありません。しかし、日々、自分の考えに修正を加えていくべきであろうと思っています。これまでの見解に縛られず、皆さんの御意見を参考にしていきたいと思います。「参りました」という勇気は持っているつもりです。そのかわり、反論は厳しいかも知れません。
どうかよろしく。



リニューアルスタート お名前 玉井 彰 2001/09/01(土) 18:33:00 [No 24]

試行錯誤を続けてきましたが、伝言板でメッセージをお伝えするスタイルでやっていきたいと思います。ホームページの性格上皆さんからの書き込みは難しいでしょうから、私の書き込みだらけになるでしょうが、その点はお許し願います。毎日更新することを目標に再スタートします。書き込みをしていただいた方にはお返事をするつもりです。表示されるのが嫌な方は、メールをお寄せいただいても結構です。



まちづくり郡中 お名前 玉井 彰 2001/09/02(日) 08:30:59 [No 25]

伊予市のまちづくり会社(TMO)「まちづくり郡中」は愛媛県ではじめての第3セクター(伊予市が資本金4000万円の50%、2000万円を出資)のTMOです。第3セクターについては、官民のもたれ合いの弊害等、様々な批判があります。しかしながら、所謂中心市街地活性化法によれば、TMOとなりうるのは商工会議所、公益法人、第3セクターの3つであり、その内、前2者は機動性に欠ける難点があり、また、小都市の商工会議所ではTMOを受けるだけの余力に乏しい面があります(公益法人の例はほとんどありません)。それに対し、株式会社の場合は、機動性があり、効率的なTMOの運営が可能です。また、行政が力を入れることにより、市民が協力しようという雰囲気が出来ます。
 「まちづくり郡中」の定款には、取締役及び監査役の無報酬の規定が盛り込まれる予定です。NPOに近いボランティア団体的運営を目指します。9月10日創立総会の予定。



地域社会にデビューしませんか お名前 玉井 彰 2001/09/03(月) 15:49:43 [No 26]

高齢社会を迎え、人生の設計をどうするかが各個人に問われています。私は、家庭(個人的生活)、職場、地域社会の3つのバランスを如何にとるかを物差しの一つとして考えるべきだと思います。従来は、家庭と職場とで精一杯だったかも知れません。しかし、人生が長くなり、現役の人生より余生の方が長くなることもあり得るとの前提を置く必要があります。また、高齢になった後に独居することもあり得ることです。そうした前提に立つ限り、地域との関わりに無関心ではいられないでしょう。「定年になれば地域デビューするつもりだ。それまでは、仕事だ、出世だ。」といわれるかも知れません。しかし、現役時代から自分の地域に足場を持つことは、自分の人生の幅を一段と広くする可能性があります。21世紀はNPOの時代だとも言われます。ボランティアを通して自分の人生の意義を確認する生き方に多くの人達が目覚めようとしています。地域社会にデビューすることを考えたい方は、是非、私に御連絡下さい。



いもたき お名前 玉井 彰 2001/09/05(水) 08:10:38 [No 27]

いもたきのシーズンを迎えました。いもたきは、愛媛県大洲が発祥と言われ、伝統ある秋の風物詩です。インターネットで調べると、愛媛県以外では行われていないようです。河原で芋や鶏肉を中心に鍋を囲み、酒を飲むのです。我が伊予市では、近年、五色姫海浜公園でいもたきが行われています。夕日が沈む頃は最高です。昨夜は五色姫海浜公園でいもたきを堪能しました。
 山形県の方では、「芋煮会」というものがあるそうです。肉は牛だそうです。いもたきと芋煮会との関係について調べてみたいと思うのですが、どなたか御存じないでしょうか。



我が街の抵抗勢力 お名前 玉井 彰 2001/09/06(木) 08:22:57 [No 28]

我が伊予市にもTMO(まちづくり会社)が設立されますが、抵抗勢力がこれを骨抜きにしようと懸命の努力を繰り広げています。彼等にとっては、街の発展は迷惑でしかなく、自分の利益や名誉こそが全てなのです。他の街でも同様のことがあると聞いております。「隣に倉が建つとワシは腹が立つ」ということが商人の間で言われることがあります。自分の利益のために地域の発展を邪魔すると、結果として自分の利益をも害してしまうという、長い目で見た損得計算も出来なくなっているのでしょう。
 真の公共心が育まれなければ、地域全体、ひいては、我が国全体の没落を招いてしまうという認識を市民の共有財産にしたいものです。



県との二重構造の解消を お名前 玉井 彰 2001/09/07(金) 07:39:03 [No 29]

本日の朝日新聞(大阪)「私の視点」で三重県名張市長富永英輔氏が県との二重構造の廃止を主張されています。誠にもっともな見解だと思います。現実に自治の責任を担う首長の意見として、重みがあります。同氏は、政府の「骨太方針」や地方分権推進委員会の最終報告でも都道府県(以下、「県」)の中央集権的な機能がそのまま残されている点を指摘しています。また、「聖域なき構造改革」の中で国・地方全体の行財政システム、即ち、わが国の統治機構の具体的な再構築が先行すべきであるにもかかわらず、この視点が置き去りにされていると批判しています。氏が、国は県を市町村統治の「便利屋」として使っていると指摘される点は正にその通りであり、市町村合併の手先となっている県の責任者は深く自戒すべきであると思います。具体的提案として、自立可能な市町村は人口規模にかかわらず「市」として県から独立し、自立できない市町村は「町」「村」として県の支援を受けることを提唱されています。賛成です。
統治の発想から出た市町村合併ではなく、住民の側に立った議論がどんどん出てくることは好ましいことです。我が国の民主主義の成熟度を測るバロメーターとして、市町村合併の是非についての議論が盛り上がることを期待します



無言の圧力 お名前 玉井 彰 2001/09/08(土) 07:25:32 [No 30]

市町村合併特例法は平成17年3月末までの時限立法であり、再延長がない旨の所管大臣の発言などから、期限までに合併をしないと合併に伴う各種の恩典が受けられないと考える市町村は焦りを感じています。平成17年以降の不透明さが、主体的に市町村合併を考えることが出来ない原因の一つになっています。どのくらい交付税が減るのか、合併特例債はなくなるのか等々の疑問がわいてきます。地域ビジョンを描き、じっくりと話を進めて行った結果、平成17年を過ぎた場合は、合併をすることが損なのか得なのかも分からないのです。市町村首長には無言の圧力が加わっているように見えます。
 今年の参議院議員選挙において、愛媛県下で自治体幹部が相次いで公務員の地位利用行為の容疑で検挙されました。選挙違反を行う個人的な動機は考えにくいところです。「上からの圧力」ということが容易に推測されるのですが、そのことはあまり問題になっていないようです。市町村合併においても、無言の圧力があるように思えてなりません。