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  ゆっくりっく かわちながの字幕サークル HomePage



● 活動内容 (字幕サークルのブログにも掲載しています)

 字幕活動には、

@難聴者からの要望により、家庭ビデオや著作権をクリアーしたビデオに字幕付ける
A映画会や人形劇の字幕を付ける
B公演会等でリアルタイムの字幕を付ける等が考えられます。

      
ゆっくりっく かわちながの字幕サークルの現状 
      (PowerPointファイルです。クリック後、開いて、ごらん下さい)
      (クリックすると、次ページへ移動します)

 以下に、現在までの活動を紹介します。


●新オープン君開発

 64bit OSのパソコンでは、オープン君やテキスト2世がインストール出来ませんでした。
 字幕サークルリーダのご努力により、新オープン君(Openkun)が開発されました。入手される場合は、ダウンロードから入手してください。なお、今までのオープン君は、トップページに、ダウンロードサイトへのリンクを挿入しています。なお、新オープン君のインストール&操作概要が、YouTubeにアップされています。
 

●「河内長野ってどんなだろう」と「モックル介護予防体操」に字幕付与

2013/9

 河内長野市PRビデオ 「河内長野ってどんなだろう」「河内長野市モックル介護予防体操」に、字幕を付与させていただきました。
 

ボランティア体験・見学プログラムを開催

2013/7/29,8/5

 字幕サークルの活動内容を体験して頂くプログラムに参加しました。

 今回は、小学生の方3名と中学生の方1名に体験して頂きました。

 先ずは、サークル紹介ビデオを見ていただき、

 その後、テキスト2世で、字起しし、オープン君でタイミングを入力するという体験をして頂きました。

 参加者の皆さんは、たっぷり2時間、休憩する時間も惜しむように、字起こしに挑戦されていました。

 また、付き添いのお母さんと、楽しくおしゃべりしながら、一生懸命、字起こしに挑戦してくれていました


 
  


● ワード操作事例(Microsoft Expression Encoder 4 Screen Capture応用例)

2013/8 マウス操作の流れを見ながら、ワードの操作を見ていただくことができるようになっています。


●  河内長野市PRドラマ 星に願いを」に字幕を付与

2013/7 タイトルのリンクをクリックしてください。第1話は、下記。



※8月広報に、字幕サークルの名前が紹介されていました。


●  「ザ・ボルNo.59」に記事掲載

2013/3
  字幕サークルは、映画を中心とした映像に字幕をつける活動をしています。サークル設立当初は聴覚障害の方に、映像を支障なく観て頂けるようにという想いで作成していたのですが、最近になって聞こえる方にも、内容の理解しやすさという意味においては有用であることが分かりました。

サークルの活動は、映像を見ながら字おこしすること、その映像を上映会で発表することの2つに分けられます。字おこしのパートでは、古い映画が中心なので音声が聴き取りづらくメンバーで何度も聞き直したりしています。

また1つの映画を4つに分割して作るのですが、それぞれ漢字の表記の仕方等が違うため統合する時には一致させるのに苦労しています。上映会では、完璧に作ったと思っていても、上映中に急な停止等で迷惑をかけることがあります。こういった多くの問題を抱えながら、今年は6本の作品を作ってきました。出来はいいと思いますので、もっと多くの方に知ってもらいたいと思っています。


● 字幕サークル紹介ビデオを作成しました。

2013/3 (Microsoft Expression Encoder 4 Screen Capture応用例)


● 私たちが作成した字幕が、今度は、中国でお役にたった

2013/2

 中国の青年から私たちのブログに次のようなコメントが入りました。

 「浙江工業大学日本語学科で日本語を四年間学び、2011.3-2012.3大阪相愛大学で一年間の留学を経て、いま地元の会社で働いています(日本語とは全然関係ない仕事ですが)。大学時代から、日本の番組やドラマなどにすごく興味を持ち、とくにバラエティ番組が好きです。日本に留学してた時、主演であるチュートリアルの徳井義実さん目当てで「天国はまだ遠く」を観ましたが、映画自身のストーリーと丹後の綺麗な景色に感動しました。DVDも入手しましたが、徳井さんのセリフは関西弁であるので、うまく聞き取れなかったところがいくつかあります。何度も見ましたが、やっぱりよくわからなくて、すごく気になります。」

 この青年とメールで連絡をし、DVDは、入手されているので、Windows Media Player Classicを利用して、私たちが作成したssa形式のデータを再生時にドッキングさせることで、見ていただくことにしました。

 この方から返事がありました。

 「SSAファイルについてですが、まだDVDにつけて見たことが無いですが、自分の聞き取れなかったところをチェックしました。お陰様でようやく分かるようになりました。ほかのところはまだ見てなくて、今度もう一度ちゃんと見ようと思ってます。またよろしくお願いします。もうすぐ春ですね。暖かくなれたらいいですね。」

 何とか、お役にたっていることが分かり、大変うれしく思いました。
 

自閉症の子供たち(河内長野心身障害児・者父母の会)

2012/08/1
 
自閉症の子供たちに接するご家族などのご様子を知って頂くためのビデオに字幕をつけさせて頂きました。.
 2007年に一度、字幕を作成させていただいたものが残っていたので、それを見直しながら再作成しました。


ボランティア体験・見学プログラムを開催

2012/7/23,7/30

 字幕サークルの活動内容を体験して頂くプログラムに参加しました。

 今回は、小学生の方6名と大人の方2名に体験して頂きました。

 先ずは、テキスト2世で、字起しし、オープン君でタイミングを入力するという体験をして頂きました。

 参加者の皆さんは、たっぷり2時間、休憩する時間も惜しむように、字起こしに挑戦されていました。

 また、付き添いのお母さんやお婆さんと、楽しくおしゃべりしながら、一生懸命、字起こしに挑戦してくれていました


 今回は、個人でカラオケ字幕を作成するソフトを購入されて、実際に字幕を付与されておられる方も参加されましたが、カラオケの方は、1行の中で、色を順次付与していくと言う操作があり、私たちの字幕よりと少し異なるとのお話を伺うこともできました。


7/23の様子


7/30の様子

● 私たちが作成した字幕が韓国でお役にたった

2012/4

 私たちが、最近、字幕データを作成した「天国はまだ遠く」という映画。
 韓国在住で、日本語を勉強されている方が、インターネットの検索で私たちのグループで字幕を作成していることを知って、何とか手に入れたいとの問い合わせがありました。
 何度か問い合わせてをして、DVDは、入手されているとのことだったので、Windows Media Player Classicを利用して、私たちが作成したssa形式のデータを再生時にドッキングさせることで、見ていただくことにしました。
 何度かメールでやり取りしている中で、この方からの返事の中に、「私も何回か字幕を作ったことがありまして、それが大変な事だとよく分かっています。時間とか内容とか台詞の意味とか一々気にしながら一人で作るのは本当に大変なことでした。そんなに苦労して作ったモノを全然知らない者の一言で喜んでくださって本当にありがとうございます。」と言う文面がありました。
 また、ssaファイルを送付した後、すぐに、「今確認したら字幕は、すぐに読めました。どうもありがとうございます。ざっと目を通したら見当もつかなかったセリフもありました。今から、頂いた字幕で本格的に勉強します。本当にありがとうございました。」という文面もありました。
 上記のような返事をいただき、私たちが、時間をかけて字幕データを作成したことが、お隣の韓国でお役に立ったことは、大変うれしい出来事でした。

「ザ・ボルNo.57」に記事掲載

2012/3

 河内長野市ボランティア連絡会の広報紙である「ザ・ボル No.57」に、私たちのグループのメンバの投稿記事が掲載されました。なお、私たちのメンバも広報委員のひとりとして、広報紙作成のお手伝いをさせていただいています。抜粋内容は、以下の通りです。


この1年を振り返って         字幕サークル 

 2011年、字幕サークルの活動を振り返ってみました。

 まず、新メンバが加わったことと、産休でお休みされる方がおられたという二重のうれしい出来事がありました。

 字幕サークルの活動である字幕を付けた映画は、6本(てぃだかんかん、殺陣師段平、魔法遣いに大切なこと、忠臣蔵、天使、天国はまだ遠い)で、懐かしいものから比較的新しいものまであり、聞き取れない箇所を何度も何度も聞き返しながら、何とか字幕を付けることができました。これも、各メンバの協力があってのことと深く感謝しています。

 また、「認知症 深めよう理解、つなごう支える手」(〜あなたのことばで安心できる人がいます〜)のビデオに字幕をつけさせて頂きましたが、字幕をつけながら、認知証には、色んなパターンがあることや接し方があることなどを学ぶことができ、大変有意義でした。

 7,8月に実施した体験見学プログラムは、小中学生の方10名に体験して頂きました。テキスト2世で、字起しし、オープン君でタイミングを入力するという体験をして頂きました。参加者の皆さんは、たっぷり2時間、休憩する時間も惜しむように、字起こしに挑戦されていました。また、付き添いのお母さんたちと、映像について、楽しくおしゃべりしながら、一生懸命、字起こしに挑戦してくれていました

 なお、2ケ月に一度、あかみねの福祉センターで試写会を開催し、字幕を観ていただきました。
  

「わになってかわちながの」に記事掲載

11/11/22

 河内長野市の社協ボランティア情報誌に、私たちのグループも参加したボランティア連絡会の交流会の防災未来センター見学会の記事が掲載されました。

 抜粋内容は、こちら→


「ザ・ボルNo.56」に記事掲載

2011/11

 河内長野市ボランティア連絡会の広報紙である「ザ・ボル No.56」に、私たちのグループのメンバの投稿記事が掲載されました。なお、私たちのメンバも広報委員のひとりとして、広報紙作成のお手伝いをさせていただいています。抜粋内容は、以下の通りです。


「ビデオに字幕をつけませんか」    かわちながの字幕サークル

725(月)88日(月)10001200

 かわちながの字幕サークルでは、「ビデオに字幕をつけませんか」というタイトルで、ボランティア体験・見学プログラムを開催しました。7/258/8の2回開催し、小中学生の方10名に体験して頂きました。 体験は、ビデオを再生しながら、セリフを聞きとって、文字にする作業と、セリフとのタイミングを合わせる作業でした。 先ず、テキスト2世というソフトで、少しずつ聞き取りながら文字にして頂くのですが、題材がドラえもんと崖の上のポニョの一部(数分間)でしたので、アニメを楽しみながら、一生懸命文字にしてくれました。

 一通りの文字を入力し終えると、次は、オープン君というソフトで、セリフの開始位置と字幕が表示されるタイミングを合わせるという体験をして頂きました。

 参加者の皆さんは、たっぷり2時間、休憩する時間も惜しむように、字幕をつける作業に挑戦されていました。

 また、付き添いのお母さんたちと、会話しながら楽しいひと時を過ごして頂けたようです。来年も機会があれば、継続して参加したいと思っています。

説明: HI3G0003-0725 
 

 

「わになってかわちながの」に記事掲載

11/8/15

 河内長野市の社協ボランティア情報誌に、私たちのグループの紹介記事を掲載して頂きました。

 抜粋内容は、以下の通りです。


ボランティア体験・見学プログラムを開催

2011/7/25,2011/8/8

 字幕サークルの活動内容を体験して頂くプログラムに参加しました。

 今回は、小中学生の方10名に体験して頂きました。

 先ずは、テキスト2世で、字起しし、オープン君でタイミングを入力するという体験をして頂きました。

 参加者の皆さんは、たっぷり2時間、休憩する時間も惜しむように、字起こしに挑戦されていました。

 また、付き添いのお母さんやお婆さんと、楽しくおしゃべりしながら、一生懸命、字起こしに挑戦してくれていました


7/25の様子


8/8の様子


「認知症 深めよう理解、つなごう支える手」

2011/4

   「認知症 深めよう理解、つなごう支える手」(〜あなたのことばで安心できる人がいます〜)のビデオに字幕をつけさせて頂きました。


「ザ・ボルNo.54」に記事掲載

2011/3

 河内長野市ボランティア連絡会の広報紙である「ザ・ボル No.54」に、私たちのグループのメンバの投稿記事が掲載されました。抜粋内容は、こちら→

ボランティア連絡会の交流会で、字幕付き映像を試写

2010/10/5

 福祉センターでボランティア連絡会(社協)による交流会が行われ、所属8団体から30数名の方が集まって、私たち字幕サークルが作成した地域の歴史とお祭りを見て頂きました。字幕作成の簡単な説明をして、作成にどれだけ多くの時間がかかるかを分かって頂けたようです。映画は図書館のライブラリーにあったもので、聴覚障害者にも見て頂きたいと思って市の許可をとって作成したものでした。

 地元に住んでいながら歴史もお祭りも詳しく知らない方が私も含めて大半だったようで、喜んで見て頂けたようです。お祭りでは音声を消して、仲間の説明も聞いて頂きましたが、こちらも好評だったようです。説明と上映は思っていた時間内に終わり、予定通りの時間に交流会は始められました。各団体をグループ分けにしての意見交換でした。みなさん、活発に意見交換されていました。


ボランティア体験・見学プログラムを開催

2010/7/26,2010/8/2

 字幕サークルの活動内容を体験して頂くプログラムに参加しました。
 今回は、女性の方2名、小学生の方3名に体験して頂きました。
 今回は、テキスト2世で、字起しし、オープン君でタイミングを入力するという体験をして頂きました。

 参加者の皆さんは、たっぷり2時間、休憩する時間も惜しむように、字起こしに挑戦されていました。

 また、小学生の参加者は、お父さんやお母さんと、楽しくおしゃべりしながら、一生懸命、字起こしに挑戦してくれていました


8/2の様子



7/26の様子



「いのちの山河」

2010/7

   「いのちの山河に字幕をつけさせて頂きました。7月4日に、映像とドッキングして上映会が開催され、好評をいただきました。500人程入る会場で、午前・午後共、7,8割程の入場者、大盛況でした。上映するに従い、あちこちからすすり泣きが聞こえ、ワザワザ私の所にこられ、手話で字幕有難うございます、とお礼をいただき、嬉しさと充実感でいっぱいでした。
 

「医療と介護」

2010/4

   「医療と介護」のビデオに字幕をつけさせて頂きました。


「るーぷらざだより」に記事掲載

2010/2

 河内長野市のボランティア冊子である「るーぷらざだより」冬号(No.8)に、私たちのグループ紹介の記事が掲載されました。抜粋内容は、こちら→

「ザ・ボルNo.50」に記事掲載

2009/11

 河内長野市ボランティア連絡会の広報紙である「ザ・ボル No.50」に、私たちのグループのメンバの投稿記事が掲載されました。抜粋内容は、こちら→

なぜ伝わらない、どうしたら伝わるか

2009/8

 
「なぜ伝わらない、どうしたら伝わるか」のビデオに字幕をつけさせて頂きました。

ボランティア体験・見学プログラムを開催

09/7/27,09/8/3

 
字幕サークルの活動内容を体験して頂くプログラムに参加しました。
 今回は、男性の方2名、小学生の方1名に体験して頂きました。
 今回は、テキスト2世で、字起しし、オープン君でタイミングを入力するという体験をして頂きました。
 
★7/27
  
★8/3

「ザ・ボルNo.49」に記事掲載

09/7

 河内長野市ボランティア連絡会の広報紙である「ザ・ボル No.49」に、私たちのグループの紹介記事が掲載されました。抜粋内容は、こちら→


就労支援現場から

09/7

 
「就労支援の現場から」のビデオに字幕をつけさせて頂きました。

「かわちながの」に記事掲載

08/11/1

 河内長野市の広報紙11月号に、私たちのグループの紹介記事を掲載して頂きました。
 抜粋内容は、
こちら→

演劇に生字幕を付与

08/8/23〜24

 横須賀の演劇集団THE素倶楽夢が演じる、19回公演『台風一家』じしん・神なり・うそ!・おやじ(>_<)〜
 生字幕を出す依頼を受け、リハーサルから本番の23・24日・計3回の 公演を行った。

 使用ソフトは、「モジデス君」を改造して使用した。
改造点は、次のセリフが見えるようにし、セリフの戻る・スキップ・表示・非表示機能を付け加え、写真のようなゲームパッドを使用した。
 ディスプレー上部が表示中のセリフ、下部は次のセリフを表示、プロジェクターのレンズ面下部を黒テープでマスクして投影した。

素倶楽夢のホームページ



ボランティア体験・見学プログラムを開催

08/7/28
 
字幕サークルの活動内容を体験して頂くプログラムに参加しました。
 今回は、3名を募集し、2名の方(親子)たちに体験して頂きました。
 あとお一人、予定されていましたが、欠席されました。今回は、テキスト2世で、字起しし、オープン君でタイミングを入力する所を見て頂き、最近の成果である「ちいさこべ」の作成状況を見て頂きました。

  
 左がテキスト2世で字起し、
 右がオープン君で、タイミング設定

「わになってかわちながの」に記事掲載

08/6/15

 河内長野市の社協ボランティア情報誌に、私たちのグループの紹介記事を掲載して頂きました。抜粋内容は、
こちら→


Gまぁく総会に参加

08/5
Gまぁくの総会に出席させて頂き、かわちながの字幕サークルの活動内容を紹介させて頂きました。
 10人ほどのメンバが出席されており、テキス2世やオープン君のご質問にお答えさせて頂きました。


精神障害者啓発

08/4

 
精神障害者啓発用のビデオに字幕をつけさせて頂きました。

結婚式

07/12

 
個人の方からのご依頼で、結婚式の式の様子を撮影したビデオに字幕をつけさせて頂きました。


自閉症の子供たち

07/9
 
自閉症の子供たちに接するご家族などのご様子を知って頂くためのビデオに字幕をつけさせて頂きました。

ボランティア体験・見学プログラムを開催

07/7/23,30

 
字幕サークルの活動内容を体験して頂くプログラムに参加しました。
 各回、3名を募集し、6名の方たちに体験して頂きました。

かすみ荘劇団

07/5
 かすみ荘劇団がボランティアフェスティバルで演じた様子を撮影したビデオに字幕をつけさせて頂きました。

あおぞら作業所

06/12

 
あおぞら作業所の活動内容をしよう会するビデオに字幕をつけさせて頂きました。


「ザ・ボル」に記事掲載

06/7

 河内長野市の社協ボランティア情報誌に、私たちのグループの紹介記事を掲載して頂きました。 抜粋内容は、
こちら→

ボランティア・フェスティバルに参加

06/2/26

 今年もボランティア・フェスティバルに展示部門と
実演部門に参加しました。
今回の実演は、実際に映像から文字起こしをしていただき、
字幕完成までの手順をお話しました。


 老人ホームの秋祭り

05/10/

 
寿里苑 秋の旅行を記録・編集・字幕付与後・DVD作成納入

宅建講座のビデオの音声をワード化

05/7

 聴覚に不安のある方からのご依頼で、宅建講座のビデオ教材の音声をワード文章にさせて頂きました。


● 05/05/02より

  
「あかみね」に拠点を移動し、身障者を対象に週一度、パソコン教習を実施。

● 毎月第3水曜日に、字幕付与映画 上映会を行う。


● 老人ホームの秋祭り  05/04/
 
寿里苑 桜祭りをデジカメで収録・編集してDVD作成納入

ボランティア・フェスティバルに参加

05/2/27

 
キックスで行われた、ボランティア・フェスティバルに展示部門と実演部門に参加しました。
展示部門では、ふるさと河内長野の歴史映画に字幕を付けたものを、多くの方に見ていただきました。
実演部門では、2時間映画に字幕を付けて上映しました。



ふるさと21に参加

 河内長野市の50周年事業として、色々な催しが行われました。ラブリーホール地下ギャラリーでは展示や字幕上映会も行われ、多数の方に私達字幕サークルが字幕を入れた河内長野の紹介ビデオを見て頂きました。
写真では観客の方が少ない状態ですが、多数の方が見ておられた時は忙しくて写真を撮れませんでした。
字幕があれば分かりやすいので、紹介ビデオを分けて欲しいと言われる方もおられ、盛況のうちに終わりました。


● 小学生 字幕入力を体験

04/12/2

 
河内長野市内の小学校で学習会があり、その一つとして、「聴覚障害者のための字幕入力体験」をしてもらいました。
入力の早い生徒さんは10行ほどさくさくといれていました。
 市のパソコンボランティアの方にも手伝っていただき、とても有意義な講習会ができました。
ご協力いただきました先生、ならびにボランティアの皆様 ありがとうございました。

● 『にぎわいの里復活』行事に参加

04/10/17

 
河内長野駅前で開催された『にぎわいの里復活』で、古い映画や記録映画に字幕を付けて上映すしました。
催しへの参加を機会に、河内長野で、ビデオや映画に字幕をつける活動するために、字幕サークルを発足しました。