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甲州街道の階段を下り、路地に入ったすぐのところで「19時まで生¥300」と言う看板につられ、導かれるまま焼鳥屋に。まだ午後17時前だというのに、店内は盛況。
店員:「お飲物は何にしましょうか?」
M:「とりあえず生5つ!」
この「とりあえず生!」というのは、ベンチャーズバンドでセッション組んだときに、「何演奏しようか?」と悩んだときに出る「じゃ、3曲メドレーで」と言うのに似ている。
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キクちゃんと「Xデー」が近いバンマス・ムッツリー山田。なぜキクちゃんは頭を抱えているのか。(謎)
ちなみに、ムッツリー山田が着ているトレーナーに見覚えがあると思った人、貴方は、貴方は・・・・、Mベンファン失格だっ!。( ̄^ ̄)(笑)
きっとSSの時の“勝負”トレーナーだと思われたことだろう。
でも違うのだ!!似てるが、違う!
マウスをロールオーバーさせて、是非画像を見比べて欲しい。
ちなみに、「赤いトレーナー」が実際何着あるのかは神のみぞ知る・・・・。 |
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うわあ、でた!!
・・・・リーシャである・・・(苦笑)。決して貴方に呪いをかけているわけではない。これもマウスをロールオーバーさせてください。本当は、こうなりたかったのが失敗。真を写すと書いて写真とは、昔の人はスゴイ。
現在新ユニット「明るい農村」を結成。「魅惑の東京・・・」何だったっけ?(爆)などでも活躍中。 |
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「でも俺はホント、山のこと心配だったんだよ」とは、ムッツリー山田の「Xデー」が現実味を帯びてきての弁。
ボブ“ウォーズ”本吉も転勤族、めろ小澤も転勤族で、キクちゃんも就職で「どこ行くかわからん」公務員志望のため、リスクが大きく一般投資家には不向きなユニットである。(よくわからん)
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リーシャに撮ってもらったツーショット。
構図がなっとらん・・・・。(ーー;)
いや、案外斬新なのか?? |
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ちなみにムッツリー山田の「Xデー」は夏前の予定。2次会はタクトでしょう、たぶん。それも入り乱れてのセッション。(笑)
今日も「Sちゃん」連れてくれば良かったのに。
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最後の締めはやっぱりキクちゃんの「アドリブソロ」。なお、会社のM&Aで忙しいイノーキ竹平は結局参加できず。オツカレさんでした。
それにしても、酔っているのか、憂いているのか・・・。(笑) |
END |