凡ての裁判記録(傍聴した範囲内の記憶)を公開するに当たって一言。被害に遭われたら、泣き寝入りせずに。裁判に持ち込んでください。被害者の皆さんが、自分で出来る、範囲より半歩踏み出せば。被害者の権利が、加害者の権利因り、上に成ると思います。

被害者の一言
    意見書(民事)の一言

意見書(刑事) 意見書(民事) 照会願出書
意見書
 私と同じ被害者は二度と怒らない事を祈ります。 私の私案としては、橋の上でも事故は起きます。過去には、トンネル内で大事故が在ってから、トンネル内に避難通路が出来ました。橋の上にも、避難通路が在れば、私達みたいな被害者を作らなくても良かったはずです。今回様な事故は、起こる冪にして怒った事故です。
1  義足の本数について。
  健常者は足の機能は無限大である。障害者は義足を履くことにより、ある程度の機能得ることが出来る。義足は単一の機能しか持たない物しか無いので、複数必要に成る。今までの考えは、人間の足は、左足は1本で在るから、義足も1本良いとの考えで在る、事が間違えである。足の機能で考えれば、義足も無限大(無量大数 10+88) の本数が必要に成る。障害を持った、健常側に付けるソケットと義足をダッチャクする事により、複数本装着する事が可能である。それにより、活動範囲も広くなる事により、社会復帰もより活発になる。現にダッチャクする事により
@  縄文の杜でのリハビリは、マシンによるリハビリは、本義足(トレーニング用)使い準備体操にはC-Leg(常用)を使い、整理体操(床運動)には室内用(正座用)を使う。
A  会社では、現場に出て指導するには、耐薬(作業用)の物に履き替えている。
 取引先の会合に出かける時に、ピラミット付のC-Leg(予備用)に履き替えて出かける。用途により履き替える事による体に負担が軽減されると思う。私の考えでは、無制限と無量大数は等しいと考えるゆえに義足の機能が向上(清浄 10-21)したから、逸失利益が逓減去れる事は無い思う。
常用
利点1  ターンテーブル無し 膝の位置が上がり歩行がしやすい。
2  膝の位置が上がる事により、ショクアブソバーの付ける余裕出来る。
3  身体の負担を少なくする事が出来る。
4  テスリを使っての階段を交互に降りる事が可能に成る。
欠点1  ターンテーブル無し 胡坐が掛け無い。
2  過酷な運動に耐用去れていない。(コンピュターの誤作動を起こしやすい)
3  足首が固定のため、複数の踵の高さ異なる靴を履いての、歩行が出来ない。
4  腐食性が劣っている。
予備用
利点1  ターンテーブル付きで 膝が横に曲がり胡坐が掛ける。
2  テスリを使っての階段を交互に降りる事が可能に成る。
欠点1  ターンテーブル付きで 膝の位置が下がり歩行が困難。
2  過酷な運動に耐用去れていない。(コンピュターの誤作動を起こしやすい)
3  足首が固定のため、複数の踵の高さ異なる靴を履いての、歩行が出来ない。
4  腐食性が劣っている。
正座
利点1  足の甲が折れる事により正座が出来る。
欠点1  足首が固定のため、靴を履いての、歩行が出来ない。
2  足首が固定のため、複数の踵の高さ異なる靴を履いての、歩行が出来ない。
3  腐食性が劣っている。
作業用
利点1 腐食性に優れている。
欠点1 膝が曲がらない矯め、歩行が困難である。
2 足首が固定のため、複数の踵の高さ異なる靴を履いての、歩行が出来ない。
3 腐食性が劣っている。
トレーニンク用
利点1
欠点1  階段を交互に昇り降りる事が出来ない。
2  足首が固定のため、複数の踵の高さ異なる靴を履いての、歩行が出来ない。
3  腐食性が劣っている。
ランニリグ用
スイミング用
*  常用と予備用
 一足にしる事は不可のである
 健常側膝下と義足膝下の長さを同じで無ければ歩行不可のである
2 開発能力について
 義足は元々障害者が不便だから感慨付いた物であり,私なりに、考えるものに対して、其れなりに支援する事を望む。
@  ソケットと義足の脱着による、磨耗打開開発費,脱着する事により、活動範囲が広くなる
A  冬季に置けるソケットの保温に関する開発援助費,保温する事により、冬季の活動範囲が広くなる
B  ズボンにファスナーを付ける事により野外での履き直しが出来る、開発資金,ファスナーを付ける事により、義足の調整が楽になり(人前での視線を余り気にする事無く出来て),活動範囲が広くなる(現に保険会社には補助金制度が存在している。)
3  入院先(日赤)の病院以外に通院(国立リハビリ)しているか。入院中に上記に伸べた、事を伝えたら損な物は無いと言われた(入院中にネットで有る事を探し当てているのに)。通院先の担当医が翌週に来社して現場を観て従来の装具では持ち難い、サンプで試験してみた(サンプ品)。その後、治療をして貰い、今に至っている。事故当時には、救急隊員には外の病院(長岡西)に行く要に指示したが、救急を扱わないとの事で、入院先の病院になった
4  加害者(●●●●氏)の責任の無さ,加害者が責任を持って耐用していれば、私は再手術を受けなくても良かったかも知れない。私が障害を負ったにも係わらず、もう一人被害者(矢坂氏)の命を救い、その結果、加害者の刑が軽くなるのは、おかしくないか。
5  其の他,刑事訴訟の述べた事に何一つ実行していない。事業所での障害者を受け入れる場合は補助金制度が在るが経営者側には無い,加害者が負担するべきである。私の場合は感知は在りえないから,終止医療を受けることになる。 その医療費を法的機関を使えたくない,何故ならば自分の病直すために掛けている物であるから、 加害者が居るものは,法的機関を使うべきではない。
6  今だに事故当時の夢を見て目が覚めます。事故当時音だけが思い出せません, 検事に事故当時の録音テープを聞かせて下さいと頼みましたが,フラッシュバックになる,恐れがあるとの事で,聞かないほうが良いと言われました。 事故前は、仕事で京都・岩手県北上まで夜中に出かけて、夜遅くに変えてくることが出来ましたが,今は怖くて出来ません,日帰りが出来た所が,今は二泊三日で無いと出来ません。サンプ品を廃棄処分するにも,特定産廃物扱いになるので、高額な処分費が掛かる,作業用義足も同業に掛かる。
7  今後新たに生命保険に加入出来ません,今後新たに金融機関から借り入れが出来ません。今後新たに保証人には成れません。障害を負うことにより、健常者より貼るかなハンディを負う事に成ります。地震当時、出帳(栃木)に出かけていて、地震には直接合いませんでしたが,家内と連絡が取れた時の第一声は、お父さん居なくて良かったでした。車庫の前には、地下槽(雨水を約10頓分保管できる槽が在ります)を掘り、冬季の除雪に使っいました。事故後は、重くて蓋が開きません、地震当時の生活排水用にも使えませんでした。冬季には車庫前の除雪は、家内が無理してやっています。 退院後は除雪機を購入してやっていますが、大型除雪機が置いて行った、硬いものは家内が無理してやっています。入院中に取引先とトラブルが発生して、病院に無理やり外出許可を貰い、社員に主導下が旨くいかず、相手先に、社長が謝罪に行き、取引停止とペナルテー問題が発生した。 ベットの上から相手先に電話を掛けて打開策を話し合い,何とか解決した。入院中のトラブルを申し上げれば数知れないだけ在ります。其の都度、外出許可を貰い(週2回程度)貰っていました、因って会社からは賞与が出ていました。退院まで続き、退院後は午後からの出社で現在に至っています。加害者及び保健会社 金銭だけで解決知る事に為れば、過去に前例が無いもので、要求します。 今の仕事を(極低温黒色クロム処理)創めたのは、昭和終わり頃で,売り上げで約壱千萬位で事故前は約八千萬位を売上げていたはずです。事故が起きる前は、開発・営業・事務処理及び現場作業を一人でこなしていました。健在は私を含めて6人体制で遣っていますが、売上げは私一人ので遣っていた時より落ちています。現在、私の主な仕事は、ユーザーに対して技術説明・加工工程・加工単価見積・現場に出ての指導。医療に就いては、最先端医療を望みます。名古屋で開かれた義足学会で視た最先端医療を施したい、NHk放映で視たフランスの医療では顔面移植をする技術が在り、足に移植する事は可能であるが、国内では、出来る医療機関が無いと、所沢の師が語った。アメリカの医療では脳の神経細胞の信号を機械信号に置き換える技術が在り。,全盲の人をやや視得る様にした、例もある,脳細胞の信号を機械信号に置き換え義肢を動かす例も在る。  その様な技術を国内で遣りたい,無制限医療そこまで遣る事でないでしょうか。 私は事故前の健常者に一寸でも、近ずけたいです。私の様な被害者を出来ないように、私なりに努力します。住宅について 私は昭和の終わりに住宅を購入しました,老後のことを考えて、ホームエレベータを購入しました、災害時には役に立たなかったです。階段は、一般より急なため、普段から手すりと、側面の壁を使って上り下りを遣っているのが現状です。階段をリフォームは出来ないと言われました。今までの、冬季間は、兄弟や近所の人に頼みましたが、この春に弟が病気に係り頼みに悪くなりました。近所の人に頼んでいた人は、子供のところに行き留守になっています。今後の事を考えて、消雪井戸を掘りたいと考えましたが、巨額な資金が掛かるとのこと。子供たちがまだ小さいので(小学5年と中学1年)便利なとこに引っ越すわけにはいきません。加害者が出ないのをおかしいです,未だに加害者からの誤罪の言葉がありません。加害者に直接どの様な今後の耐用が聞きたい。加害者が被害者の立場になったら、どの様にして貰いたいか聞かせてもらいたい。他聞、保険会社及び加害者の弁越は、出廷指せない努力をするでしょう。後遺症について,入院先の病院では、痛み止めと、睡眠薬、胃腸薬で其の場しのぎ薬です、今通院している病院からは、痛みの原因と考えられる、薬として、血管拡張剤・皮膚の炎症剤を主に貰っている。今後は健常側の足の負担が大きくて、その内、障害を負う事を懸念しています。健常者は左右の体重バランスは、平均4.5対5.5です、私の場合は1.5対8.5です、右足に可なりの負担が一生涯掛かります。私の考えでは、一生痛みから抜けることが出来ないと思います。現在も痛みがひどく、夜中に目が覚めて、眠られない日々が続いています。リハビリは今後も続けたいです,退院時は、週1回病院・週2回縄文の杜、現在は週3回縄文の杜に通っています。これからも、リハビリは出来れば毎日続けたいです。これからの、子供たちのことを考えると,加害者の差財が無いことは、子供たちに与えた、精神的な影響がある。子供たちは、事件当時は、小学3年と5年です、自分たちも悪いことを仕手も,謝らなくても良いとの誤解を持ちつつある。加害者は、罪を犯したとの認識が無いこと自体が罪である。子供たちに手が掛からなくなったら、好きな油絵のキャンバスを持って描きたい場所にも行けなくなりました。未だに、新たなる、目標が観付けられないでいます。私がこれまでに、述べた考え方は間違えていたら、教えていただきませんか。
 事故発生時の事を考えると、救援に向かった事は正しかったと思う。その事を担当警察官・検事に聞いても、本人が正しいと思うなら正しいと思うとの事。その事により、死亡事故に為らなくてすみ、加害者の刑が軽くなったことに対して、今だに為っとくがいきません。
 事故後に、五度の災害に遭い、脚の不自由を痛感されている。一度目は、水害に合い、その時は、勤務先の前が膝ぐらい有り、車から降りることが出来なかった。二度目は、中越地震に合い。三度目は、豪雪に合い。四度目も、豪雪に合う五度目は中越沖地震に合う。
 五体満足だったら、何の不便もあまり感じなかった知れませんが。ハンディを強いられた、私には過酷なものです。この先、このような、事が重なれば、精神的に疲れ果てます。加害者及び関係者より、なの問合せも、有りません。事故当時、目の前を何かが転がっていくのを、憶えている。それが、後になって自分の左足で在る事を思い出す。入院中は、両手両足に包帯が巻かれていて、ベットから起きる事も、寝返りを打つことも抱き無かった。リハビリが開始になってからは、毎日、先生が止めろといわれるまで続けていました。病棟に居るときは、脚の痛みが酷くて、看護師に薬を無理一手もらい続けました。退院後に,上越高速隊・柏崎救急隊に感謝とここまで、快復した事の御礼に出向きました。
 家庭に措いての、不自由さは、脚立が使えない事に寄って高いものが取れないし、電球の交換が出来ない、からその都度、電気工事屋から来てもらい、交換している。重い物を持って歩行が困難であり、階段の上り下りはできない。単独での海外出張は出来ない、付添いが居れば何とかできる。 将来に掛かる、諸経費に不安が多いにある。
 加害者の準備書面付いて,義足を靴との表現は、障害者に対して健常者としか見ていないのなら、もとに返して貰いたい。私を障害者にした加害者が使う言葉ですか、事故を起こした責任感が全く齧られない。国立身体障害者リハビリテーションセンターに治療に通うのが高価との指摘ですが、そこに、変わる病院を探してくれましたか。
 こちらからの要求に対して否認する物ばかりである。例えば、厚生年金の低減分を補填するとか、障害年金相当分を補助するか。65歳の時点で厚生年金か障害年金のどちらかを選択することになっている。
 入院中でも、取引先から、クレーム処理に追われていた。外出許可が下りたら、真先に会社に出向き、従業員に指導したが、自分が松葉杖を使いながらの指導では満足の行く物が出来ない。その内に、取引先から、ペナルテイの要求も有り、病院に居ても、頭を休ませる余裕が無かった。ペナルテイを解す努力をし何とかクリアーした。
 私の考えでは,加害者及び関係者は,被害者を救済・支援とを,何一つして来なかった。準備書面から出てくる言葉は,加害者から出てくる言葉でなく,営利を目的にした,企業所の言葉である。賠償額の欄には、単位が印刷されてるに、単位以外言葉を(無制限)を記入する出来れば,無料大数の慰謝料を貰い、その大部分を事故防止に使いたい。
 私と同じ障害者を作らない為にも,和解ではなく,判決を望みます。私と同じ苦労を鎖せたく無いからです。加害者の勤務先にも落ち度があると思う、勤務中に私用車を使わせたこと。自動車保険に無制限に保障する事に為っているが、保障が出来ない成らば契約上、無制限と言う言葉を使うべきではない。加害者及び勤務先の上司を出廷指せて欲しい。

ナビゲーション

新聞記事
刑事・判決文
民事判決
被害者の一言
意見書(刑事)の一言 意見書(民事)の一言 照会願出書
実況(動画)
お問合せ下さい