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最終更新日: 2008年09月15日  

カシオペア と テリオス H/HPC

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Mar_198.gif (1473 バイト)シャープ テリオス(Telios) ハンドヘルドPC
sharp_Telios_s.gif
今度はシャープのテリオス(Telios)を中古購入しました(2002/12/27)。
800×600ドット表示の8.4インチTFT液晶を備えたA5ファイルサイズの
「テリオス」(HC-AJ1)H/PCで、'99年3月24日 発売.。
オープンプライス(店頭価格 13万円前後)で、OSは、Windows CE H/PC Pro 3.0を搭載する。

 ハンドヘルドPCとしては初めて800×600ドット65,536色TFT液晶を採用し、CPUはMIPS製(129MHz)を採用し、メモリ16MB+オプション16MBを搭載。V.90対応モデムとデジタル携帯電話インターフェイスを内蔵し、携帯電話用ケーブルも添付される。そのほかのインターフェイスは、シリアル×1、USB×1、Type2 PCカードスロット×1、Type2 CFカードスロット、4Mbpsに対応したIrDA 1.1(IrTran-P対応)などを搭載する。本体サイズは213×192×19.9〜24.2mm(幅×奥行き×高さ)、重さは約810g。ポインティングデバイスは、光学式の新デバイスを採用した「薄型光ポインティングデバイス」。 Windows CEなのに、ポインティングデバイスを使います。そのため、操作感はパソコン!
バッテリはリチウムイオンで、スペックでは非通信時で最大8時間、連続通信時で最大4.5時間稼働。 elecom_m-pusvd.jpg
オマケに付いてきたのが、エレコムの極小マウス「M-PUSV」。30(幅)×55(奥行き)×11.5(高さ)ミリとマッチ箱より小さい。ポインティングデバイスよりは使いやすいが、マウスとしては最悪の使い勝手です(写真右)。

まずは、MicroSoftのサイトから、WindowsCEの「Active Sync 3.1」をダウンロードして、PCにインストールしました。
A−60の時の「Windows CE サービス」に比べて、名前もわかりやすくなったし、操作性も良くなりました。今回はシリアル・ケーブルを使用しました。
しかし、カシオA−60に比べると、テリオスはおまけソフトが少なく、逆に、カシオのコストパフォーマンスの良さに気づきました。

さて、機能拡張計画:
・アプリケーションの充実
 −−三省堂デイリーコンサイス英和/和英/国語辞典、トラベルナビゲータ for WindowsCE 他
・コンパクト・フラッシュカード
 −−なぜか、認識しない(コネクタ・ピンのうち2本が折れてました。2003年1月ソケット交換)
・ポータブルDVDプレーヤー化
 −−マイクロ・ドライブにDVDをコピーして、テリオスでDVDを見よう(計画だけ)

ところで、コンパクト・フラッシュカードのソケットをオークションで探していたら、なんとHC−AJ2のマザーボードが¥1,500で入手出来ました。即、交換し、中身はAJ2になりました。AJ2は付属のソフトウェアも種類が多く、硬く、重かったポインティングデバイスも軽くなり、ヘッドフォーン端子も付いて、一石四鳥でした。CF128mb.jpg
しかし、底板はAJ1とAJ2で少し異なっています。異なっているのは、Resetボタンの位置と、ヘッドフォーン端子の取付け部の膨らみです。膨らみ部を削って、うまく取付けたのですが、なんとも格好が悪いため、さらに、¥1,000で底板をゆずってもらいました。つまり、LCDディスプレー無しのAJ1がもう1台出来てしまいました(キーボードも無し)。

辞書アプリを入れるにも、MP3で音楽を聴くにも、メモリーが必要。そこで、128MByte
のコンパクト・フラッシュカードを購入。今回は、オリジナルのSanDisk製。(2003年1月)
buffalo_lpc3-s.jpgcorega_pcct.jpg
WindowsCEの「Active Sync 3.1」は、デフォルトでCOMポート19.2kで接続されます。設定変更で115kbpsで接続することができますが、それでも遅いことと、「すべてのパソコンをLAN接続!」のポリシーもあり、テリオスもLAN接続しました。要するにPCMCIAのLANカードを買ったのです。(すでに持っていたメルコ製LPC3−TXは、テリオスのROMに標準で入ってるドライバーNE2000とコンパチではありませんでした)
ついでに(これが良くない)カシオA−60もLAN接続しようと言うことで、corega EtherII pcc−T と、メルコ LPC3−CLTLを購入。coregaはテリオス(WindowsCE)で実績が多いこと、メルコもNE2000コンパチでありカプラーレスで使い勝手が良さそうな為です(2003年1月)。
グランド辞スパ_s.jpg
英辞郎も検討したのですが、検索見出し数が多いのと裏腹にROMを60MB以上喰ってしまい、WindowsCEでは食傷気味なので、パソコンで使うことにしました。
結局、2003年2月に「学研グランド辞スパ」・英和/和英/国語/漢和辞典(SHARP CE-ZM5R)を中古購入。現在は製造中止なので中古を買うしかありません。品不足状況なのでで入手に時間がかかりました。telios_remocon.jpg

最近はテリオスを、もっぱら通勤中に音楽を聴くためのMP3プレーヤとして使用しています。MP3プレーヤとしては、重たいです。
そうなると、リモコンが必要になります。リモコンを使うと、LCDのバックライトは点灯しないため、消費電力も少なくなります。ということで、専用液晶リモコン CE-RE02を購入しました。やはり、便利です。特に、曲名がリモコンに表示される点がお気に入り。2003年7月。

しかし、メモリー(HDD)の容量によるCDの保存容量の差で、iPodを購入。テリオスをMP3プレーヤとして使用することはなくなりました。(2004年4月)

テリオス(Telios)のバッテリーパックの殻割り→ここをクリック

Mar_198.gif (1473 バイト)カシオ CASSIOPEIA A−60 ハンドヘルドPC
casio_a_60.jpg (カシオ A−60 HHPC)!!-------------------------------------------
 マイクロソフトは2000年4月19日(米国時間)、ハンドヘルド用の新しいオペレーティング・システム(OS)『Pocket PC』を発表する。米パームが支配するこの市場を獲得しようという動きだ。今回は失敗に終わらないことを期待しつつ、同社はPocket PCを機器メーカーの米コンパックコンピュータおよび米ヒューレット・パッカード(HP)とともに、ニューヨークで開催されるイベントで発表する。 
 マイクロソフトにとってこれは危険な賭けだとアナリストたちは警告している。同社のこれまでのハンドヘルド用ソフトウェアでの悲惨な販売成績、そしてユーザーからの頻繁な苦情から抜け出すための最後の希望が、Pocket PCにかかっているというのがアナリストたちの見方だ。 ---------------------------------------!!

カシオのCASSIOPEIA A−60 ハンドヘルド・パソコンを、とうとう買ってしまいました。99年3月21日にSofmapで¥49,800の価格につられてしまいました(実勢価格は¥54,800)。(1999/03/20)
またもや、Microsoftの作戦にはまってしまったのか、”Windows CEのVersionが2.0になって早くなった”の宣伝文句を信じてしまいました。結局、OSが重くなった分、プロセッサが早くなったので助かってます。

実は、携帯電話を持っていないので、モバイル・コンピューティングには縁がないのです。つまりは、値段の高い、メモ帳・スケジューラ・カレンダー・アドレス帖なのです。

すでに、コンパクト・フラッシュ・カード、携帯用ケースなどのオプションの購入検討に入りました。どうせ、3ヶ月で飽きてしまうのに!!
A−60の内部構造を説明したサイトがありました。
  http://www.ae.wakwak.com/~wani3/wince/ce_a60kouzou.html です。

初日:
1999年3月20日(土)待望のA−60ハンドヘルド・パソコン(H/PC)が到着しました。
(日曜日でよかった!さもないと、徹夜で遊んでしまうところでした)
早速、梱包を開けると、なんと親切なことにバッテリーも付属しています。ここで、バックアップ用のリチウム電池も付属していましたが、すでに、出荷時から取りつけてあるリチウム電池と交換するのがもったいないので、新品リチウム電池は、保管することにしました。すでに、旧機種のA−51で使い方も理解しているので、サクサクと設定が進みます。
ここで、大変!!!A−60からの突然のメッセージ「バックアップ・バッテリーがありません…」。それにしても、出荷時に取りつけてあった電池が空っぽなんて!あわてて、新品電池に交換しました。まずは、ひと安心!
h-hpc.gif (H/HPCクリップ)
つぎに、Windows CEのCD−ROMから、「Windows CE サービス」を、PCにインストールしました。
「Windows CE サービス」なぞと訳のわからない名前がついていますが、要は周辺機器(FDなど)を持たないH/PCの、お助け用にNote−PC等をセットアップするソフトです。これにより、H/PCのRAMにインストールするソフトやデータを、PC経由でH/PCに転送します。(PCだのH/PCだのわかりにくいと思いますが、Microsoftの説明書も同じ表現をしています。本当に分かりにくいや!)
これも、楽勝!インストールなんぞは、すべて「はい…はい…」で、OK!!system_setup1.gif (システムのプロパティ)
PC上のファイルも、H/PCに転送して、満足・満足。スピードも旧機種のA−51(40MHz)にくらべて、クロックが80MHzと倍になったため、早くなったとか!……。満足・満足(でも、デスクトップへのアイコン表示は、まだ遅いぞ)。
ショートカットをデスクトップに作ったり、ひとしきり遊んだら、夕方になったので、H/PCは一休みして、PCでいつものメールチェック!……なんと、シリアル・ポートにつないであるMODEMが動かない!!たまに、内蔵MODEMがいたずらして、外部MODEMが動かないときがあります。そんな時は、PCのリブートで直るのに、今度はNG!…
なんと、先ほどインストールした「Windows CE サービス」と競合状態です。このソフトをアンインストールすれば競合は解決はしますが、H/PCが単独運転になってしまうし……H/PCの単独運転なんて、考えられないし…。
インストール時のメッセージは良く確認して行いましょう。でも、COM1に設定した覚えはないゾ。

そこで考えついたのが、「赤外線ポート」。そこで、またびっくり!システム設定がメチャメチャ(左図)。
なぜ、こんなにモデムがあるの?
Fujitsuは内蔵、Panasonic1台は外付けモデムだけのはずが!
Panasonic #2とはなんだ!
「赤外線ポート」接続の不便な点は、ハードウェア・ハンドシェークができないこと。つまり、いつ相手が接続されるかわからないため、常時ポーリングが必要になり、そのため、メモリーを消費するし、アプリの実行スピードが遅くなったりします。これを避けるために、一定時間後にタイムアウトにしアプリを停止するようにしてあります。IR_com_anime.gif (赤外線通信)
うまく接続が出来ているときは良いのですが、うまく行かないときは、何度も何度もアプリを立ち上げなければなりません。今回も10回以上、A−60のアプリを立ち上げなおしました。ハマッタ!
しかも、赤外線ポートの位置(受光・発光)が悪いため、同時に両PCの画面が見えないため四苦八苦でした。
やはり、RS−232Cなどのケーブル接続が便利です。とくに、USBは電源まで供給してくれるので便利そう。(現在はケーブル接続を利用)
なんとか赤外線ポートの設定も完了!しかし、赤外線ポートをアクセスすると、「ダイアル・アップ接続」のダイアログが表示されます。でも、初日は、ここで力尽きました。

購入二日目:
今日は、H/HPCはお休み!ホームページのこの記事を書いてます。もう、ポインティング用スタイラスを無くしそうです。

購入七日目:
今日で入荷後1週間たちました。この間、通勤電車の中で使ってみました。東海道線の普通電車は、普通に乗っていると気にならないのですが、キーボードを打っていると列車のゆれが気になり、結果、肩に力が入ってしまい、肩がこります。また、4人掛けシートは狭いので、モバイルには適していません。
東海道線の湘南ライナーは特急列車の2人掛けシートを使っているので、ゆれも少なく、何とかキーボードを打てます。しかし、朝の湘南ライナーは着席券が手に入らないので、夜の帰宅時だけ利用 してます(その後、朝の
「ライナーセット券」を購入するようになりました)
グリーン車は、高いので利用できません。(グリーン車は定期券が使えないので、乗車券+グリーン券で片道¥2,010かかります。)
さて、赤外線通信も115kBpsで接続できるようになり、バックアップ、日々のデータ同期も快適になりました。しかし、白黒の液晶ディスプレィは見づらく、このサイズのカラー液晶ディスプレィの発売が望まれます。ELバックライトも緑のためか、見やすくするほどではありません。

購入X日目:
突然、バッテリーの寿命が尽きました。アルカリ電池で25時間持つはずなのに、7時間10分で寿命になりました。
但し、クリック音を常にONにしてるし、時たま、Light(バックライト)も使いました。それにしても、短すぎます。
さらに、新品電池に交換しても、Light−ONにすると、瞬間に、Lowバッテリーの警告が出ます。なんか変です。RESETをしたら、正常になったようです(?)。最初のLowバッテリーの警告は、コンピュータの誤動作だったのか?……電池寿命が7時間では、地球にやさしくないので、計画には無いリチウムイオン充電池(A−B10LT \6,000)を買ってしまいました。誤動作はカシオの策略か??
今後も、電池寿命をモニターしていきます(使用時間計がついてます)。リチウムイオン充電池は、15時間もつハズ!。
つぎは、コンパクト・フラッシュカード!?

購入(99年4月6日−3月20日)日目:
今日は、カシオの Club CASSIOPPEIAサイトから、「CASIO暦」を、ダウンロード、インストールしました。メモリーも170kBしか、食わないので楽です。これなら、8MBのRAMでも十分でしょう。ほとんどのアプリがROMに入っているので、後からRAMに入れたのは、「トラベル・ナビゲータ」と、「CASIO暦」だけです。まだ、RAMが3MB程度あいています。
もちろん、インターネットで画像データをロードすれば、あっという間にRAMがなくなるでしょうが、白黒のハーフVGA液晶画面で、インターネットのwww閲覧をする人はいないでしょう。
飽くまでH/HPCは、パソコンのサポート(?)です。パソコンが航空母艦なら、H/HPCは、艦載機。どちらが主かはわかりませんが?!(艦載機を運ぶのが航空母艦か、航空母艦を守るのが艦載機か?)hpc_desktop_g3.gif (A−60のデスクトップ)
ところで、今日驚いたこと。Club CASSIOPPEIAサイトに接続するときに、IDをキー入力したら、パスワードとCD-ROMの登録番号が自動的に表示されたこと。これって、IE5ブラウザ−が記憶していて、自動的に表示し ているのですが、何の為のパスワード???このノート・パソコンをなくしたら、大変なことになりそうです!!

購入後 ほぼ、1ヵ月目:
WindowsCE(A−60)も、使いこなしてます。
最近は。、インストール済みのソフトだけではあきたらず、WinCE(www.wince.ne.jp/)のホームページからアプリをダウンロードして、使っています。
お気に入りのソフトは、
  落書き(Rakugaki)−−−自筆サインなどを入力できます。(Pocket-Wordに付属しているものよりGood)
  デラックス・クロック(DeClock)−−−任意の3ヶ国の時刻を同時表示
  関数電卓(TCalc)−−−エンジニアには、必要不可欠
  CaptCE for WinCE−−−画面キャプチャ・ソフト(上掲の画面もこのソフトでキャプチャ)
デスクトップ上のショートカットアイコンも花ざかり。!デスクトップは上掲の画面のとおり、やはり、白黒画面がすごく残念!!
メモリーにゴミがたまるのか、1〜2週間ぐらい使っていると実行速度が遅くなります。時々、Resetが必要です。

約3ヶ月経過:
system_setup2.gif(システムのプロパティ−現在)ノート・パソコンのディスク・クラッシュをきっかけに、COM1ポートを使ったケーブル接続にしてみましたが、赤外線接続より便利です。
まず、ケーブルを接続し「モバイル・デバイス」アイコンをクリックするだけで、H/PCの電源を入れてくれるし、同期の準備をしてくれます。はるかに楽になりました。
赤外線ポートの位置をあわせる必要が無いため、H/PCを任意の位置に置けます。
特にH/PCの画面を見ている必要はないのですが!
なお、パソコンのインターネット接続をUSB接続のTA(ターミナル・アダプタ)に変えたため、COM1ポートもH/PC専用になったため競合も起こりません(競合は「Windows CE サービス」の設定で回避できるようです)……めでたし・目出度し!!
ノート・パソコンの「システムのプロパティ」も左図のようにスッキリしてきました。

 
購入後だいぶ経った今日このごろ:
 
とうとうと言うか、やっとと言うか、コンパクト・フラッシュ・カードを購入(99年10月)しました。16Mバイトの容量です。(写真・右)cf_adapter.gif(CF用アダプタ) compactflash.gif(コンパクト・フラッシュ・カード)

候補は、TDK TC016NS 16MB \7,500(sofmap)、アドテック AD-CFD16=\7,500(sofmap)、(価格は99年7月現在)等でしたが、結局、東京駅のさくらやで、ハギワラ・シスコムのXシリーズ(AND型)、HPC−CF16Xを¥4,980で購入しました。6ヶ月で35%も安くなった計算です。ついでに、PCカード・アダプタ(\750)も購入しました。(「ついで」…がいけない!)
ちなみに、ポイント・バック・カードもつくったので、さらに実質10%引きとなります。
 これでデータ・メモリー・エリアも安心。ジャンジヤン保存できます。(ジャンク箱が大きくなったとも言えますが…)
まず、「マイドキュメント」のデータを移動し、アプリの「トラベル・ナビゲータ」もサイズが大きいので、コンパクト・フラッシュにインストールしなおしました。(すべてのアプリをインストールできないのが残念です)
フリー・メモリーが増えたせいか、アプリの実行速度が速くなった気がします。「トラベル・ナビゲータ」の速度は、以前と同じ感じです。

ついに売却:
 テリオスがあることもあり、CASSIOPEIAを売却しました。(2005年2月)

CASSIOPEIA A−60の結論:

bad.gif (1020 バイト)・もはや、見にくい白黒ディスプレィは絶対だめ!!ユーザが求めているのは、小型・低消費電力であり、白黒ディスプレィを求めているのではない。また、反射型LCDにバックライトをつけても、コントラストが悪いため効果なし。反射型カラーディスプレィにフロントライト方式が解決策(低消費電力との両立)。E−500の見やすいディスプレィを見習うべし!。
good.gif (989 バイト)・A−60のサイズがベスト。パームサイズでは、ディスプレィが小さい。 H/HPC Pro(VGAサイズ)のサイズが必要ならノートパソコン(Windows95/98)を買うべし!。

 

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