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bar3.jpg (1851 バイト)

最終更新日: 2019年03月02日 

趣味・AV−AVシステム詳細/履歴

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bullet

リスニング・ルーム tatemono1f_small.gif(1階リスニングルーム図面)
リスニング・ルームもオーディオ遺産で、15.5畳、旭化成へーベルハウスCubic(発泡軽量コンクリート製)です。
軽量コンクリのため、遮音特性の良いのが特徴です。床も軽量コンクリのため、オーディオシステムのセッティングが楽になります。床が響かないので、アナログ・プレーヤも防振材が要りません。
しかし、大音量だと天井(内装)は、ビビリます。
フロントスピーカ設置面の、壁は反射壁仕様、ガラス窓は二重、床面は耐荷重仕様です。
大型スピーカーを大音量で使用しても、隣近所に迷惑をかけない仕様です。音響特性的には特別な考慮をしていません。
リアースピーカ設置面は何もしてません(フロント2ch.で計画したため)。左下の写真をクリックすると、リスニング・ルームの写真が表示されます。
唯一の失敗は、窓についているシャッター(3台)を電動式にしなかったことです。コストアップになりますが、シャッターの開け閉めは結構面倒です。勿論、シャッターだけなら良いのですが、スクリ−ンを降ろして、プリアンプ、メインアンプ、プレーヤーに電気を入れて、二重窓を開けて……となるからです。プロジェクター導入を計画している方は、電動式シャッターをお薦めします。勿論、最低でも手動式シャッターは必要です(簡単に暗室になります)。

room.gif(リスニング・ルーム イメージ)新築ハウスの計画には、明日家のフリーソフト 「イエスマ」を、HPからダウンロードして使うと便利です。
右の図面をクリックすると、オーディオルームの詳細図面へジャンプします。
 室内音響シミュレーションが、フリーソフトとパソコンで出来ます。TOA Electronics(日本のTOAの米国子会社)のサイトから、"TOA Speaker System Software"と、"all speaker data" (ZIP, 19 Mb)をダウンロードします。あるいは、とりあえずF-240G/W スピーカー・データをダウンロードします。

 

bullet

AV機器接続図
我が家のAVシステム機器の、接続ブロック図を示します。


ここをクリックすると、詳細接続図−avsys95.gif (29kByte)を表示します。

ちなみに、詳細接続図は、Wordで作成し、印刷プレビュー90%表示を、PSPでキャプチャしました。
Word2000ファイルだとサイズは64kB、Word95ファイルだとサイズは31kB、16色GIFファイルだとサイズは29kB、さらにWordのhtml形式保存ファイルだとサイズは140kBにもなります。Word2000って、馬鹿で大喰らいですね!

 

bulletアンプ/スピーカー接続図
我が家のAVシステムの、アンプ/スピーカの接続ブロック図を示します。
フロントはバイ・ワイヤ接続です。
《JBLスピーカの位相は、基本的には、システム(完成品)は正相、ユニット(スピーカ単体)は逆相になっています (位相は、型番によって異なるので、個別カタログで要確認)。
そのため、センター・スピーカのみを逆相接続にしています。ちなみに、昔のJBLシステム(完成品)は逆相でした。これも、パラゴンの音に近づける工夫です。 なお、LCフィルターは同相接続型を使用しています。》
http://www.jblpro.com/catalog/support/getfile.aspx?docid=241&doctype=3 参照。
レベル・ダイアグラムを作成し、大枠のレベル、位相を合わせます。次に、試聴をしながら、最終的にはレベルを0.5dBまで合わせこみます。レベル・ダイアが無いと、訳が判らなくなります。

Olympus(オリンパス)導入により、フロント・スピーカーの中音と高音は、オリンパスの中音高音スピーカーと2447H + 2405スピーカーとをスイッチ切替出来ます(オリンパスのウーファーは共用になります)。

       
 

スピーカ・レベル・ダイアグラム

Speaker Band Model Sp.
Phase
Filter Speaker
Sensitivity
Amp.
Input ATT.
Fixed
ATT.
Variable
ATT.
Total
Gain
*Wire
Phase
Phase
FRONT
Speaker
LOW LE-15A Rev. 500Hz LP 94dB -4dB - - 90dB Norm. Rev.
MID 2447H Rev. 500Hz HP/
8kHz LP
111dB -10dB -4dB 93dB Norm.. Rev.
HIGH 2405 Rev. 8kHz HP 105dB -6dB -4dB 91dB Norm. Rev.
ULTRA
HIGH
UT-405 Norm. 16kHz HP 95dB - -4dB 87dB Rev. Rev.
                       
CENTER
Speaker
+
Tweeter
ALL

MID

High

HC1000

2425HS

077
(2405)

Norm.

 

Rev.

(800Hz)

 

8kHz

95dB

 

105dB

0dB -

 

-6dB

-

 

-2dB

95dB

 

97dB

Rev

.

Norm.

Rev

.

Rev.

                       

REAR
Speaker

LOW 128H
(L-150)
Rev. 700Hz LP 88dB 0dB - - 88dB Norm. Rev.
MID 2420J Rev. 700Hz HP 110dB 0dB -16dB -4dB 90dB Rev. Norm.
HIGH 2405 Rev. 8kHz HP 105dB 0dB -6dB -9dB 90dB Norm. Rev.
                       
(REAR
Speaker)
ALL L-150
(128H,LE5-10,033)
Norm (1k,4k) 88dB - - - 88dB Rev. Rev.

  Filter:12dB/Oct

  Amplifier Set-up:
   P-1000 Gain : 28.0db(1.26V)  (for Front)
   M-100 Gain : 27.8db(1.3V)  (Retire)
   P-300X Gain : 27.8db(1.3V)  (for Rear)
   P-266 Gain : 27.8db(1.3V) + 3dB(BTL) (for Center)

  * Wire Phase indicates cable connection (wiring), not shows speaker phase.
  各種スピーカの周波数特性はここ
 

bulletサウンド・ファニチュア
SONY AF-R222 ユニットボックス
SONY AF-P034 台輪
ソニーマグネテープ SVK-120 ビデオテープラック

 

bullet500Hz/8KHz LC フィルタ回路図
我が家のAVシステム(Front)に使用している自作LC フィルターの回路図を示します。
LC_Filt.gif (LC フィルタ回路図)
(回路図をクリックすると、拡大版回路図、及びLC定数表を表示します)

この回路の特長は、振幅平坦型(正相接続)です。 Low Pass FilterとHigh Pass Filterの時定数を離し、合成後の振幅を平坦にするものです。
製作については、部品を吟味しました。
フィルタのコイルは、すべて12AWG相当の無酸素銅空芯フォイル(銅箔)タイプを使用しました(写真:右)。コイルは絶対に空芯型を使います。磁性体が入ったコイルは、流れる電流値によってインダクタンスが変化します。
コンデンサーはすべて損失が一番少ない、ポリプロピレン型です。コンデンサーの一部には、損失の少ない錫箔(Foil)電極のコンデンサを使用しています( 通常は小型化のためアルミ蒸着)。特に、"Audio-Cap PPT Theta"(写真:右下)は、箔が厚い為か大きく、重量もありますが、音の分解能で明らかに差が付きます。 錫は銅より柔らかいので、絶縁体との密着性も良好と思えます。箔コンデンサーは、高いのですべてには使えませんが、お勧めのコンデンサです。 交換後の効果は絶大です。電解コンデンサーは、絶対禁止!
抵抗は無誘導巻き、端子は金めっきタイプを使用しています。磁性体を使っていないこと。
配線材は、当然、無酸素銅線Monster Cable-NMCです。AudioCap THETA PPT
アッテネータには、一時LUX AS−6トランス式アッテネータを使ったこともありましたが、音質が好みに合わないため、現在は抵抗(ボリューム)式を使っています。(トランス式は、あまりにも分解能が高く、聞いてて疲れる音になりました。)
その後、ファインメットコアR使用のスピーカー用トランス式アッテネータFM-ATSP1を使うことで、好みに合う疲れない音のアッテネータになりました(2014年)<詳細
空芯コイル(Alpha-Core)、錫箔コンデンサ(Audio-Cap)は、Parts Expressから購入しました。重量物は運賃が高くなりますが、船便を使うと、入手までに約1ヶ月かかりますが、日本で購入するよりも安く上がります。 しかし、最近(2007年)は、この会社が大きくなったせいか、融通が利かずUPSかFedExのみの輸送になり、運賃が高くつくようになってしまいました。 (Webから運賃を含めた支払い金額が表示されるので、高ければ購入をやめることが出来ます。)

マルチ・チャンネルにすれば、こんな苦労はまったく不要になります!(金銭面など、他の苦労をすることになります。例えば、最高の音質のアンプを3台も購入しなければ、良いシステムは出来ません。)

オーディオ・システムのセッティングはここ
 

 

bulletEN−K1B スピーカーボックス寸法図・周波数特性:
かなりマニアックな世界ですが、Victor製スピーカーボックス(低音バック・ロード・ホーン)の寸法図と、JBL−C43との周波数特性比較を乗せます。さらに、下図をクリックすると大きな図面が表示されます。

En-k1b.gif (EN−K1B 寸法図)ENK1_Freq.gif (EN−K1B 周波数特性)
あのJBL ハークネスや、パラゴンの音色を狙いました。長年(20年)も使うと、コーン紙のウレタンエッジが腐ってしまいました。エッジを交換して使っています (1975年購入、1996年エッジ交換)。
しかし、現代的な分解能の高い中音・高音ホーン・スピーカの音色と合わなくなってきました。……2007年8月、オリンパス 購入によりスペースが無くなったため廃棄。勿体なかった!。D130もだけど、LE15A使用のこの箱の低音感は非常に良かったので悔やまれます。
もっと部屋が大きければ、オーディオショップのように数種のスピーカーを常設出来るのですが……。

スピーカーボックスの低域最適設計を行う、パソコンソフト(Share Ware)があります。「The Speaker Simulator」です。密閉型、バスレフ型、バンドパス型のボックスのシミュレーションが行えます(バックロードホーン型は不可)。
他のスピーカーシミュレーションソフトには、WinSpeakerzがあります(Free-Demo版)。
リアルタイムアナライザーソフトには、TrueRTA audio spectrum analyzer softwareがあります(有料版、無料版)。

 

bulletスピーカー・ユニットの特性

ホーン

  2352 2370A
スロート径 38mm 25mm
適合ドライバ 2447H/J、2451H/J 2426H/J
公称カバレージ角(水平×垂直) 90゜×40゜ 90゜×40゜
指向係数 (Q) 13 (630kHz〜20kHz) 12.2 (1kHz〜16kHz)
指向性指数 (DI) 11 (630kHz〜20kHz) 10.9 (1kHz〜16kHz)
使用最低周波数 500Hz 500Hz
推奨最低クロスオーバ周波数 500Hz 630Hz
構造 ガラス繊維強化プラスチック 高密度ポリウレタン
寸法 高457mm×幅559mm×奥行254mm 高173mm×幅448mm×奥行174mm
バッフル開口寸法  --- 高138mm×幅403mm(前面取付)
重量 2.2kg 1.4kg
カタログ ダウンロード pdf (989KB) P1P2P3P4
  2405J (077) JBL_2405_2.jpg(JBL 2405J ツイータ)
公称インピーダンス 16Ω (8Ω)
許容入力 (連続プログラム) 40W (20W)
感度 (1W, 1m) 105dB SPL(7kHz〜20kHz)
周波数レンジ (-10dB) 6.5kHz〜21.5kHz
カバレージ角度 水平90゜×垂直35゜(16kHz)、Q: 10、DI: 10
推奨最低クロスオーバ周波数 7kHz
ダイアフラム φ44mm、アルミニウム合金
ボイスコイル φ44mm、アルミニウム・リボン
極性 (*)
磁束密度 1.75T
バッフル開口径 79mm
寸法 直径121mm×奥行95mm
重量 2.3kg
カタログ ダウンロード P1P2
* 赤色端子に正電圧をかけたときダイアフラムが動く方向。+: 前(EIA) / −: 後。

ドライバ

2447H
  2420J 2447H
スロート径 25mm 38mm
公称インピーダンス 16Ω
許容入力 (連続プログラム) 30W  100W (>500Hz)、150W (>1kHz)
感度 (1W, 1m) 118dB SPL  112dB SPL (2352ホーン装着時、1kHz〜4kHz)
周波数レンジ (-10dB) 500Hz〜20kHz 500Hz〜20kHz
推奨最低クロスオーバ周波数 800Hz 500Hz
ダイアフラム φ44mm、アルミニウム合金 φ100mm、ピュア・チタニウム
ボイスコイル φ44mm、エッジ巻アルミニウム・リボン φ100mm、エッジ巻アルミニウム・リボン
極性 (*)
磁束密度 19,000gauss 1.85T
寸法 直径146mm×奥行98mm 直径235mm×奥行92mm
重量 5.0kg 10.7kg
カタログ ダウンロード P1P2 P1P2
* 赤色端子に正電圧をかけたときダイアフラムが動く方向。+: 前(EIA) / −: 後。詳細はJBL社テクニカルマニュアル参照。

その他

  LE-15A PR-15 HC1000 L-150
口径 38cm 38cm 25cm 30cm
ボイスコイル径 4inch(10cm)、エッジ巻銅リボン     3inch(76mm)、銅
最低共振周波数(f0) 20Hz      
公称インピーダンス      
許容入力 60W   400W 300W
バッフル開口径 35.6cm(フロントマウント)      
寸法 38.9φxD14.8cm D8.6cm    
重量 11.7kg(梱包時) 3.2kg(梱包時) 62.5kg 36.4kg
カタログ ダウンロード P1P2   ハーマン・マニュアル P1P2P3P4
 

JBL スピーカー/歴代カタログをスキャンしたものをダウンロードできます。
Olympusと上記スピーカの周波数特性はここ

 

 

bulletシステムの構築履歴

20年以上前に購入した機器で、記録のないものがあります。例えば、YL音響のホーンとドライバーは、いつ購入したのか、まったく思い出しません。でも、オーディオ関連機器はできるだけ記載しています。
また、現役を引退した機器類<Retire>の多くは、「現役を離れたAV機器」のページに写真とともに紹介しています。
1980年代初期のAudio Systemの構成を写真付きで紹介しています。ここをクリック!
1999年代当時のAudio Systemの構成を写真付きで紹介しています。ここをクリック!

2004年代当時のAudio Systemの構成を写真付きで紹介しています。ここをクリック!

Date Contents Note
Jul.03.1966 FR FR-34 トーン・アーム 追加 <Retire>
Apr.13.1968 Pioneer MU-7 アナログ・ディスク・プレーヤ 追加 <Retire>
Apr.28.1969 AKAI X-150D オープンリール・テープレコーダ 追加 初<Retire>
Oct.06.1972 Shure V-15 Mk-II-Improve  フォノ・カートリッジ 追加  
Feb.16.1973 Technics RS-276U カセット・テープレコーダ 追加 初<Retire>
Dec.19.1973 Pioneer SF-850 チャンネル・デバイダー 追加 初<Retire>
May.14.1974 Pioneer RT-1050 2Tr/38cmテープレコーダに変更 <Retire>
Dec.13.1974 LUXKIT A3400 真空管プリアンプ・キットに交換 <Retire>
Sep.10.1975 Victor EN-K1LB バックロード・ホーンに交換 <Retire>
Dec.15.1975 JBL LE-15A 38cm低音スピーカに交換  
Jan.--.1976 6RA8 P.P. 10W 真空管パワーアンプ 追加 <Retire>
Jun.29.1976 STAX SR-X Mk-III コンデンサ・ヘッドホーン 追加 <Retire>
Dec.09.1977 JBL 2405 高音用スピーカに交換  
Dec.09.1977 JBL N-8000 8kHz Network Filter 追加 <Retire>
Apr.20.1979 SONY CFS-V1 ラジオ・カセットコーダ 追加 <Retire>
Dec.24.1981 JBL 2420/2312/2308中音ドライバ・ホーンに交換 <Retire>
Apr.03.1982 SANSUI SE-8 グラフィック・イコライザー 追加 <Retire>
May.22.1983 SONY WM-F5 カセット・ウオークマン 追加 <Retire>
Jul.26.1983 SONY SL-HF77 β-HiFiビデオ・レコーダ 追加 初のβ<Retire>
Feb.16.1985 Pioneer CLD-9000 LD/CDプレーヤー 追加 初のLD<Retire>
Apr.02.1986 National TH28-DM03 28インチ・カラーモニタ 追加 <Retire>
Nov.07.1987 SONY SB-V6 AVセレクター 追加 <Retire>
Apr.06.1988 SONY D-40 CDウォークマン 追加 <Retire>
Jan.23.1990 Panasonic NV-FS900 VHSビデオ・レコーダ 追加 初のVHS
<Retire>
Dec.19.1990 SONY SAT-55GRX BSチューナー 追加 初のBS<Retire>
---.--.1991 Kenwood KAV-7500 AVインテグレートアンプ 追加 初AVアンプ<Retire>
Jul.05.1995 Mitsubishi 37C-DX2 37インチディスプレィに交換 <Retire>
Nov.--.1996 JBL LE-15Aのエッジ交換 (by Simply Speakers)  
Jun.--.1997 JBL 2370A 中音ホーン(フロント)・スピーカに交換  
Jul.03.1997 Pioneer DVL-9 DVD/LD/CDプレーヤに交換 初のDVD<Retire>
Oct.26.1997 SONY TA-V88ES AVインテグレートアンプ 追加 初の5.1Ch
Dec.13.1997 JBL 2352 中音ホーン(フロント)・スピーカに交換  
Dec.13.1997 JBL 2447H 中音ドライバ(フロント)・スピーカに交換  
Dec.17.1997 JBL S3HC センタースピーカー 追加 <Retire>
Jan.--.1998 自作 500Hz Network Filter に交換  
Mar.23.1998 自作 8kHz Network Filter に交換  
Jun.11.1998 電源コンセントをホスピタル・グレードに交換  
Nov.--.1998 Monster NMC スピーカーケーブルに交換  
Oct.08.1998 SONY MZ-R55 MDウォークマン 追加 初のMD
Dec.30.1998 SONY TA-N9000ES 5.1Ch. パワーアンプ 追加 <Retire>
Jun.19.1999 SONY TA-E9000ES AVコントロールアンプ 追加 <Retire>
Mar.24.2000 Pioneer DV-S10A DVD-Audio/CDプレーヤ 追加 初のDTS<Retire>
Jul.15.2000 JBL LE−10AH リヤー・スピーカに交換 <Retire>
Jul.23.2000 SONY VPL−VW10HT 液晶プロジェクタ 追加 初の液プロ<Retire>
Jul.23.2000 Kikuchi MTSR−100P 100inchスクリーン 追加  
Jan.17.2001 Micro DD−8 アナログ・プレーヤ 追加 <Retire>
Jan.21.2001 Accuphase P−300X パワーアンプ 追加  
Feb.16.2001 シュア 針圧計SFG−2 追加  
Mar.10.2001 SME  トーンアーム3009/S2 Imp. 追加  
Apr.27.2001 Nakamichi ZX−5 Cassette Deck 追加  
May.04.2001 Accuphase P−266 パワーアンプ 追加  
Jun.03.2001 JBL L−150 リアー・スピーカに交換  
Jun.23.2001 Fidelity Research FRT-3 MCトランス 追加  
Sep.21.2001 STAX SR−Λ(ラムダ) イヤー・スピーカと、
SRM−1・MK2・Proドライバ に交換
 
Sep.28.2001 KENWOOD L−03T FMチューナ 追加  
Oct.10.2001 SONY EDV−7000 EDベータ・デッキ 追加  
Dec.12.2001 マイクロ DDX-1500 アナログ・プレーヤ 追加  
Mar.25.2002 Accuphase C−220 ディスクイコライザ 追加  
Apr.16.2002 Accuphase M−100 モノ・パワーアンプ 追加 <Retire>
Aug.15.2002 Accuphase DP−70V CDプレーヤ 追加 <Retire>
Aug.22.2002 AKAI GX−635D 10inchテープレコーダ 追加  
Dec.12.2002 Pioneer DV−S858Ai DVD-A/SACDプレーヤ追加 <Retire>
Jan.02.2003 Accuphase P−266 パワーアンプ スペア  
Jun.18.2003 Esoteric DV−30 DVD-Audio/SACDプレーヤ 追加 <Retire>
Oct.31.2003 Pioneer DVR-515H-S HDD/DVDレコーダ 追加 初・DVDレコーダ
Dec.16.2003 Accuphase CX−260 マルチチャンネル・コントロールセンター 追加 <Retire>
Dec.26.2004 Pioneer DVL-919 DVD/LD/CDプレーヤに交換 <Retire>
Mar.24.2005 Marantz 250 パワーアンプ <スペア>  
Apr.13.2005 JBL UT−405 スーパー・ツィータ 追加  
Nov.19.2005 JBL HC−1000 センタースピーカー 追加  
Dec.10.2005 Hitachi DV−DH500W HDD/DVDレコーダ追加 初・地デジ<Retire>
Jul.18.200 CSE E−100 アイソレーションレギュレータ 追加  
May.02.2007 Victor DLA−HD1 D-ILAプロジェクタ  に交換 初・フルHDプロ
May.03.2007 Esoteric UX−3 Pi ユニバーサル・プレーヤ に交換  
Aug.24.2007 JBL オリンパスS8R スピーカー 追加  
Feb.18.200 SONY プレイステーション3  Blu-rayプレーヤ 追加 初・Blu-rayプレーヤ
Mar.16.200 JBL 435Be + AD435 + 2382A サブ・中音ホーン 追加 <Retire>
Mar.17.200 LUXMAN CL-350 サブ・プリアンプ 追加  
Jul.05.200 Panasonic TH-42PZ800  42インチディスプレィに交換 初・Wideディスプレィ
Aug.30.200 Marantz AV8003 AVコントロールアンプ 交換 初・HDオーディオ
May.23.200 STAX SRM−T1S  真空管ドライバー 追加  
Apr.16.2010 Antelope OCX マスタークロックジェネレーター 追加 初・マスタークロック
Apr.27.2010 DATUM LPRO ルビジウム発信器 追加 初・ルビジウム
Jul.13.2010 DENON DBP-4010UD  Blu-rayプレーヤ 追加  
an.28.2011 H.P. Z3905A GPSレシーバー(周波数標準器) 追加 初・GPS Receiver
May.05.2011 オンキョー ND-S1000(S) デジタルメディアトランスポート 追加 初・iPod I/F
May.23.2011 LUXMAN MQ36 管球式OTLステレオパワーアンプ 追加  
Aug.01.2011 Panasonic DMR-BZT600 Blu-rayレコーダ 追加 初・Blu-rayレコーダ
Dec.06.2011 JBL UT−405 スーパー・ツィータ(Center Ch.) 追加  
Apr.07.201 CSE アイソレーショントランス TX-2000XN 追加 初・Isolation Trans.
Jul.24.201 LUXKIT A3500 管球式ステレオパワーアンプ 追加  
Dec.04.201 JBL 2425HS + 2342 HC1000の中音ドライバ・ホーン 交換  
Dec.11.201 Accuphase P−1000 ステレオ・パワーアンプ 追加  
Aug.01.2013 DENON AVP-A1HD-sp AVプリアンプ 追加  
May.10.201 OPPO BDP-105D Japan Limited Blu-rayプレーヤ 追加  
May.21.2017 OPPO SONICA DAC  Network Audio機能搭載USB DAC 初・USB DAC
Aug.26.2018 Shure KSE1200 コンデンサー・イヤホン  
Feb.27,2019 Panasonic  TH-49GX850  49インチ・4k・ディスプレィに交換 初・4k TV

 

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