case report
脱オタ(社会適応への試みとしての脱オタ)の症例検討
・こちらのコーナーでは脱オタ(侮蔑されるオタクが、コミュニケーション上の劣勢を挽回する試み)を行った各ケースをご紹介しています。
・症例16;「性欲と恋愛感情の乖離」の強烈な一例(2007.Nov.)
・症例15:スタートラインで大きなハンディを抱えていた可能性を含んだ一例(2007.Oct.)
・症例14:オタクコミュニティに適応しきれなかったことが、かえって脱オタを促進した一例(2007.Sep.)
・症例13:どん底の時代から艱難辛苦を乗り越えて脱オタに成功した比較的高齢の一例(2007.May)
・症例12:コミュニケーションよりもhobby志向の強い女性からの報告・彼女は脱オタを必要としているのか?(2007.Apr.)
・症例11:もともとコミュニケーション上のハンディが小さく、オタク趣味の呪縛・拘泥を含まない一症例(2007.Apr.)
・症例10:だめな所も受容してくれる経験を得た一症例(2006.Nov.)
・症例9:執着の薄さが特徴的な脱オタ症例(2006.Sep.)
・症例8:女性からの初投稿症例(2006.Sep.)
・症例7:十代で脱オタを遂行した症例――脱オタというよりも、文化転向?(2006.Jul.)
・症例6:比較的高齢を迎えている脱オタ症例(2006.Jul.)
・症例5:脱オタにおいて友人や女性への配慮・理解を重視した一症例(2006.Feb.)
・症例4:オタク界隈・ネット界隈の女性との交流が『脱オタ』に決定的だった一症例(2005.Jun.)
・症例3:通常の脱オタとは異なったプロセス――イケメン→太った声優 オタク→脱オタクファッションという症例(2005.Jun.
)
・症例2:オタクコミュニティ内における成功体験が、『脱オタ』推進にも影響した一症例(2004.Nov.)
・症例1:恋愛を契機に、コミュニケーションスキルの拡大と、ホビーの脱オタク化が推進された一症例(2004.Mar.)
・悩めるオタクさんからの報告・質問の御手紙や、脱キモオタが達成できたという方の報告を募集しております!(自薦のみ掲載)
・コミュニケーション上の諸問題や社会適応上の諸問題で悩んでいらっしゃるオタクの方も、Q&Aという形で公開させていただいても構わなければ、お返事いたします。宜しければ応募していただけたらと思います。
・2008年5月現在、諸般の事情により受付を停止しております。ご了承ください。
なお、宛先はこちらです→
シロクマ
:
c6enero@hotmail.com
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