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従来のデータベース中心のアプリからライブラリを中心にしたアプリに改造した。しかし、全くライブラリのみだと、細かいことができない、遅くなるなどがあり、適宜データベースもしようしたものとなっている。 ライブラリにある曲から、フィルタを通してユーザの目的に合う曲を如何に選ぶかが重要機能となる。管理アプリやジュークボックスなどで共通な選曲方法である。 WMPライブラリに対する管理を行う。通常はWMPにて行うが、新曲の登録、歌詞の設定、星の数変更などを行う。 レグラープレーヤ(RegularPlayer)コントロールを利用して、WMPライブラリを対象にしたポピュラー音楽専用のプレーヤで筆者向けにカスタマイズされたものである。 クラシックでは情報源を初期のタグではなく、データベースとなるので、新曲の登録ではデータベースとの連携が重要となる。 新プレーヤコントロールを利用して、WMPライブラリを対象にしたクラシック音楽専用のプレーヤで筆者向けにカスタマイズされたものである。 既に読者の中には家庭内LANを構築している人もいると思うが、小規模な個人的なネットワーク環境で、複数のPCがある場合、所有音楽を一箇所で管理したいと思うはず。こんな場合は、メデイアサーバなど大袈裟なものでなく、簡単なネートワーク対応の音楽サーバを構築できる。
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