【萌えの歴史】
これまで挙げられた視点について・萌えコンテンツの変遷など
→萌えについて提出された幾つかの考え(2005.Aug.)
――私が読んだところの、二冊の本を中心に――
補足:→以後のファリック・ガールの取り扱いに関して
→萌えの歴史的変遷・私家版β(2005.Aug.)
議論を踏まえる前提として、とりあえず用意してみました。
【萌えやセクシャリティの考察】
オタク達が好んで消費する、拒否を示さない萌えキャラ達(2005.Aug.)
――萌えるのに好都合な、幾つかの属性の共通点――
脳内補完における、萌えキャラとオタクとの一方向的関係(2005.Sep.)
――拒絶の無い世界における、あられもない営み――
おまけ:興味深いやりとり。電波男対精神医学?
オタクの精神病理としての「劣等感や自己不全感など」(2005.Sep.)
――“現在の”オタク達に高頻度で見受けられる特徴――
オタクにみられる防衛機制(2005.Sep.〜Oct.)
→序文 →抑圧・反動形成 →合理化・知性化 →昇華・逃避 →補償・投影 →同一視・まとめ
――特に萌えとの関連のなかで――
再考・脱オタだけが僕らの道なのか?(2005.Oct.)
――劣等感や自己不全感の超克に関連して――
適応の一助としての萌え(2005.Nov)
――リアル恋愛障害者として生きるなら――
【参考文献】
さらに考察を進めたい方は、こちらから原著を辿ってみて下さい。
→萌えとオタクのセクシャリティに関連した参考文献・参考リンク先