明日はついにナビスコカップ決勝でいろいろそれどころじゃないんですが、眠れないので覚え書きです。
「まじぷる!」の第2回リアクションの発表です。
今回も法子ちゃんと絡めたので、しかも二人っきりにもなれたので勝利条件は満たしておりますが。
ミランダ本人か、彼女の影みたいな遠見治司か。なにか機会と口実を見つけて、化学部の連中の口を割らせないと。そして……。次回はこのあたりですね。今回はわかりやすくてラッキーです。調査の口実はまあなんとかなりそうですが、あとは手段。それと「科学部の連中」の口を割らせる口実。
「井戸ね…」
それが清浄なものか、邪気なのか、珍しいことに法子にも判断できなかった。しかし、何かの気配が古井戸の奥から漂ってきていた。とはいえ、古井戸の調査などを軽々しくおこなうことはできないだろう。
何か、口実と手段が必要だった。
公式サイトで芳田さんの提案に乗ったはずが何も考えない間に気が付けば〆切前日です。アンギャー。
仕方がないので無理矢理鬼門にこじつけて調査を提案してみます。「清浄なものか、邪気なのか、珍しいことに法子にも判断できなかった」ということで、鬼門とはいえ必ずしもよくない力があるとは限らないですね。
むしろ無理に調査をすることで鬼を封じている力を無力化してしまい、邪気が溢れ出す危険性もあります。
大晦日ではありませんし厠でもありませんが、調査の時には「加牟波理入道ホトトギス」と唱えておきましょう。
で、鬼門に関わるからということでそちら方面の専門家、占い部に助力を頼むということで。
さて、昨日は天皇杯、佐川急便東京SCvsジュビロ磐田@味スタを見てきました。
「簡単に勝てる試合など一つもない」という一般論とは別に、ジュビロはかなり苦戦を強いられていました。
試合開始早々に先制したものの、以後はジュビロペースであるものの攻めあぐね、逆に佐川東京に追いつかれ、さらに逆転を許してしまいました。
それでも後半開始直後という時間帯に追いついたのは大きかったように思います。そしてお互いに焦りも見え始めた80分頃、佐川東京にとっては痛恨のPK。これをグラウが落ち着いて決めてゲームセット。
僕にとってはニュートラルな立場で観戦できたので、両チームの選手の動きが面白かったです。
佐川東京のアグレッシブなカウンター、こぼれ球からミドルシュートを放つ積極性。
対するジュビロの、あの精密なパス回しはやや鳴りを潜めていましたが、それでも個々の技術の高さを堪能しました。
10日にはアルビレックス新潟vs柏レイソル@国立競技場なんてのも見てきましたよ。
せっかく東京に住んでいるのだから、もっと色んなサッカーが見たいなあと、改めて思った土曜日でした。
MdQの利用期限が切れるのを機に、ついに退会することにしました。
いつだったかなんちゃって退会をしたこともありましたが、今回はたぶん再入会することはないと思います。
さすがに、ええと、何年だろう、、、3年強ですね。これだけ続けていれば、おまけに小咄も書けばその分愛着もありますが、あまりに惰性に過ぎて(ここ数ヶ月「人まかせ」以外の選択肢をほとんど選んでないような気がする)、魂の抜ける期間が多くなってきたので、思い切ってやめました。
ただ、リクというキャラクターは魅力がありますので、またいつか、どこかの世界で一緒に遊びたいと思っています。
ちょっとだけMdQのページに手を入れました。リクの日記はまたそのうち書きたいですね。
ということで「天狗」の第一回の二本目ができました。
第一回のリアクションはこれで全部なので、第二回のアクションを募集します。
前回の募集要項と同じです。第一回に参加していない方も大歓迎です。
〆切は12月20日ということにします。イラストアクション、フォトアクションなども同じ日付です。
アクションは例によって自由に考えていただくことになりますが、これといって思いつかない場合は、過去のリアクション(プラリアのページにまとめてあります)を参照するという手もあります。
そんなこんなで、相変わらず適当な運営ですが、気軽に気長に遊びに来てください。
→次の天狗