FC東京の2ndシーズンチケットが届いてもうそんな時期かと思ったけどその前にローマ戦があるんですな。海外サッカーの選手ってあんまよくわかんないですけど、とりあえず楽しみです。トッティ王子は来ないみたいだけど、世界トップクラスの戦いを見せてくれたらいいなあ、と。デポルに逆転勝ちしたみたく味スタでも勝利で飾ってくれたらもっと嬉しいですのう。
そして先週の日曜日にはフットサルの大会でした。会場は東京ドーム。ドームの外野部分いっぱいにフットサルコートが、ええと、10面近く作ってあるの。壮観でした。
参加チームは40チームで、5チームごとの予選リーグ、各リーグの1位チームだけが決勝トーナメントに進めるという形式でした。
立ち上がりに先制点を許してしまう試合が多かったのですが、そのあとにちゃんと持ち直し、追いついたり、逆転勝ちをおさめるという展開に。最終的に負けたのは決勝トーナメントの決勝戦だけでした。わあ。
代わりに無失点の試合が少なくて、全7試合中1試合だけという、反省しなきゃいけないなあ、と。2失点した試合が1つもなくて、PKも運良く止められたので、いいところはあったけれど、やっぱり無失点に抑えた方が気持ちよいし。何より決定力に欠けるチーム(素人チームならどこでもそうだろうけど)なので、1点が大きい。
失点シーンは、キーパースローをカットされて、とか、1対1からニアを抜かれて、とかいうのが多かった。前者はコミュニケーション不足で、後者はポジショニングの失敗。課題は課題として、次につなげていく所存。
さてさて「まじぷる!」なのですが、急ぎ足で登録したわりには、それ以後の登録キャラがあまりいなくて寂しいというか拍子抜けというか。まあまだ〆切は先ですから、これから増えていくと信じて。
、、、ということで始まりました「まじぷる!」ですけれども、順調に参加者が増えたようで、頼もしい限りです。
琴子の所属する営繕委員会は風紀委員会と並ぶ6人の大所帯。むしろ野球部とかの方に人が集まるべきだったようにも思えますが。だってピッチャーしかいないって。って。
なんにせよ、琴子はのんびりいきますので、今はリアクションをのんびり待つ、そんな心意気です。
DS2ほど積極的な交流はしないと思います、、、というか、DS2は最初から全力を出していこうというコンセプトで参加したわけで、まじぷるのそれはどちらかというと前作の方に近いような。
とはいえ、何かありましたら掲示板の方に遊びに来ていただければ歓迎いたしますので、ここを見てらっしゃるまじぷる参加者の皆様、その節はよろしくお願いします。
そんなこんなで琴子のエントリーアクションです。
とまあこんな具合に芳田さんに関わってみたわけですが、果たしてどうなりますやら。先日はオフィシャル掲示板に芳田さんのプレイヤーさんと思しき方の発言があって、やっぱりPCだったのかしら。
まあなんだかんだと呟きながら、一ヶ月後のリアクション公開日に合わせてボルテージを高めていく所存です。
そして我が家にも届きました「はぴがく」のパンフレット。PASさんは相変わらずでホッとしました。
ミッチーついに卒業ですか。バレるバレないとかいう以前に、学年で卒業時期なんてわかるような気がするのですが、もしかしてそういう仕組みではないのでしょうか。
僕学当時に追っかけようとしていた渡瀬さんもご健在ですね。今も校門で鞭を振るっているのでしょうか。
唐突に「天狗」の話です。
「天狗」の世界には、天狗狩りと呼ばれる人たちが存在します。天狗狩りは、その名の通り天狗を狩る能力を持っています。狩る、とはつまり天狗を殺す、あるいは天狗としての力を無効化する能力です。
天狗の中には望んで天狗になった人もいれば、否応なしに天狗になってしまった人もいます。このあたりは過去に発表した天狗小咄2作(天狗、いまとあした)を参考にして下さい。
天狗狩りも同様に、努力の末に天狗狩りとなった人もいれば、気が付けば天狗狩りの能力を有していたという人もいます。
なんでこんな話を始めたのかというと、「天狗」は、その世界設定を作るところからゲームになっているからです。これは今思いついたことではなくて、かなり初期の段階から考えていたことでした。
そして、ぼちぼちゲームを始めてみようと、そう考えた次第です。
そんなわけで、「天狗」に参加するキャラクターとアクションを募集します。
このキャラクターおよびアクションから作られるリアクションが、「天狗」の世界を規定していきますので、幾分メタゲーム的なところもありますが、まああまり気にしないでも大丈夫です。初期情報や世界設定の説明が少ないだけで、普通のメイルゲームのアクションのように作成してもらってもよいです。もちろん普通のPBMではやらないようなことを試してもらっても構わないです。
要は、ここで募集したキャラクターやアクションを使って、世界設定の解説や初期情報を作ろうという目論見です。
現時点でも、2つの小咄では語られていない設定がいくつかありますので、丁度良いアクションがあればそれに絡めて明らかにすることができますし、より面白いものにできそうならば、アクションに合わせて世界設定の方を変更することもあるでしょう(ただし、一度リアクションで描写された設定は、原則として変更しません)。
不確定な部分が多いということで、僕がこっそり考えている世界設定に反するキャラクターやアクションを作ってしまうこともあるかと思いますが、そういう場合は世界観に合わせて、こちらで適宜修正することになります。一般的なメイルゲームでもマスターがPCの設定に手を加えることはありますが、その度合いは比較的大きなものになる見込みです。
そんなわけで、あまりガチガチにキャラクターの詳細を考える必要もありません。キャラ作成テンプレートは後述しますが、現時点で作ってもらうキャラ設定はそれほど多くはありません。むしろ、世界観と共に自分のキャラクターが明らかになっていくんだ、くらいの寛大な心を持って接してくれるとよいと思います。
この「世界設定解説リアクション」は、一回とは限りません。あるいは数回にわたって作成することになるかも知れません。そのあたりはかなり不確定です。適当とも言います。いつまで経っても本編が始まらないかも知れないし、そもそも本編なんてものは存在しないかも知れません。
ぶっちゃけた話、このゲームはかなりいい加減な見通しの元で行われます。途中で立ち消えする可能性はかなりの勢いで否定できません。安価なPBMを望むのならば、どこか別の同人PBMを探した方が無難です。
それでも、もし興味を持たれましたら、この天狗世界に遊びに来て下さい。お待ちしております。
PBM用語をふんだんに使っていますが、わからなければ解説しますので、初心者の方も大歓迎です。
「天狗」が作られた経緯は去年の7月16日の覚え書き以来、「→次の天狗」のリンクを辿っていけば、なんとなくわかるかも知れません。ただし、ゲームの内容は当所の与太話とはだいぶ変わってきています。設定については小咄を参照してください。
あと、もう二つ大切なポイント。
当サイトで発表されたリアクションは、当サイト以外の場所でも発表することがあります。
二回目以降にアクションを募集した際に、あるキャラクターに対するアクションが送られなかった場合、そのキャラクターはNPCとしてリアクションに登場させることがあります。
以上二点、あらかじめご了承いただきたく思いますです。
色々注文をつけさせていただきましたが、同意いただける方は、下記のテンプレートに沿って、キャラクターとアクションを作成して下さい。
全般的な話ですが、舞台は現代の日本とほぼ同じと考えて下さい。娯楽や法律など、現代日本にあるものはだいたいあります。ですから、人を殺せば捕まりますし、あまり変な名前をつけようとしたら役所の人からたしなめられます。
とまあ、こんな具合で作成したキャラクターとアクションは、メール()で、9月20日までに送ってください。登録を確認したら返信しますし、サイト上でお知らせもします。
リアクションの公開日は決めません。近くなったら「この辺で公開したい」といった具合にお知らせする予定です。できた順に散発的に公開していくかも知れませんし、まとめて公開するかも知れません。なかなか公開されないにもかかわらずサッカー観戦記とかのんきに書くかも知れませんが、こればっかりは勘弁してください。
定員はあまり考えていません。多ければそれだけリアクションが増えるでしょうし、その分最終的なリアクションの完成が遅れるかもです。もし大変なことになったら、2回目以降にどうするか考えます。
また、すべてのキャラクターが登場するとは限りません。ただし、キャラクターそのものは登場しなくても、キャラクターの取った行動が他のキャラクターに影響を及ぼす、という形で間接的に登場させることがあるので、注意深く読んでください。心当たりのある描写があれば、それはきっとあなたのキャラクターの行動の結果です。
キャラクター作成例。
松葉というのは天狗小咄一作目に登場した女の子です。これを参考にしたり反面教師にしたりして自由に考えてください。
とまあそんなこんなで、後日また加筆修正するかも知れませんが、思いつきPBM「天狗」によろしくお付き合いくださいませませ。
ええと、ゆえあって、交流していた方とかにも「天狗」に関するお誘いメールとかは送っていません。でも参加を拒んでいるわけではないので、気に入ったら遊びに来てください。このゲームのことを他のサイトや掲示板等で紹介してくださっても構いません。
何か疑問点があったら、メールか掲示板でご一報ください。でもシステム的なことはともかく、世界設定に関わる疑問に関しては、適当に推測してアクションにしてください。その方が面白いです多分。
→次の天狗
清水戦はどうにもこうにも作戦負けというか、清水の思い通りの展開になってしまってなんだかなあ、な試合でした。なのでこの試合にはそれほど怒りも湧いてこないのですが。が。
代わりに、というわけでもないですけど、五輪代表に腹が立ってきましたよ。山本監督の選手起用に。予選ではあんなに柔軟な起用ができてたのに、なんで本番はあんなグダグダになってたんだろ。
つまりはナオさんの起用方法ですよ。予選を含めた山本監督の大好きな「テスト」で、ナオさんは「試合の流れを変えるスーパーサブ」という役割が振られたように思ってました。ナオさんもファンもそれで満足というわけではないけれども、それが役割なら、と、来るべき出場機会を待っていたはずです。
なのに本番では、最初の2試合、負けてる時間でもナオさんを使わない。それで決勝トーナメント進出がなくなった、日本にとっては消化試合となったガーナ戦で先発出場、しかも途中降板。ナオさんは悔しくて号泣したそうです。
勝っても負けてもどっちでもいいガーナ戦の出場はご祝儀だったんでしょう? もし決勝トーナメント進出のかかった、「絶対に負けられないナントカ」だったら、ナオさんを先発で使ったんでしょうか。そんなご祝儀起用なのに、何が「疲労と守備固めを考慮して」なのか。
本当に、予選が面白かっただけに、最後の最後までテストばっかりだったことが残念で仕方ないです。あーもう。
気を取り直して、「天狗」について付記です。
キャラ作成テンプレートに追加です。
→次の天狗
とかなんとか言ってるうちに「天狗」小咄3作目です。
こんな風に色んなことが明らかになったり、それと並行して物語が進んでいったりみたいな。
それはそうと、噂の成田良悟作品ですが、まだ一冊も読んだことがありません。
が、代わりに成田良悟全作品4コマ漫画競作本なら読んだことがあります。
またこう、本編を知らないのに同人で知識を仕入れるいつもの手法です。
たーたーかーえー、おれのユーター! ホントに頼むぜ馬場憂太!
そんなこんなで憂太がどうもパッとしないダービーマッチ、スコアレスドローかと思われた試合終了間際、梶山くんのダイナミックなミドルが決まってお祭り騒ぎでした。勝てばええねん勝てば。
28日に行われたフットサル大会では、チーム成績こそ6チーム中3位とパッとしなかったものの、GKとしてMVPを受賞。スポーツで個人で表彰されたのなんて生まれて初めてです。うっはー。
さて、それはそれとして「天狗」に追加ルールです。今回はこれで終わりといきたいところですが。