北原白秋 (角川書店 日本の詩集3「北原白秋詩集」より 昭和43年11月10日発行 初版) (新潮文庫 「北原白秋詩集」より 平成9年8月15日 65版) (角川文庫 「北原白秋詩集」より 平成11年1月25日 初版)
*注:一部ルビがふってありますが、ブラウザのフォント設定によっては、ルビがずれて表示されることがあります。ルビがずれている場合は、お使いのブラウザの「表示」→「フォント」から、フォント設定を調節してご覧下さい。 北原白秋は、詩人や歌人としてよりも、「あめふり」「ペチカ」「揺籠のうた」などの童謡作家としてや、『まざあ・ぐうす』の訳者としての方が有名なのではないかと思いますが、私は詩もけっこう好きだったりします。中学時代に白秋の作り出すことばの妖しい迷路にはまってしまって、一生懸命読みました。 北原白秋について
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