自称詩人はこの世に掃いて捨てるほどいる。 しかし掃かれても捨てられても しぶとく書き出のすが詩人というモノで・・・ あなたの愛のわずかでも、 この詩たちに向けてやって下さい。
掲載時の選評はこちらです。
はじめての
欅
編隊
散る
浄
夏の空の下へ
素人写真
白昼夢
花
中庭の嵐
永遠の風
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